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わがまま坊ちゃん右翼総理大臣のお陰で、郵政民営化や対アジア外交などに関する、必要以上のしなくても... わがまま坊ちゃん右翼総理大臣のお陰で、郵政民営化や対アジア外交などに関する、必要以上のしなくてもよい議論に追われる国会をよそに、一般国民を苦しめる多くの制度が、世の中を席巻している。小泉総理のお陰で、時間をムダ使いする国会に、私ならずとも焦燥感を抱く人は多いに違いない。 一般国民を苦しめる制度の一つに、JASRACによる苛酷な音楽著作権料の徴収がある。民主党エンタメ議連には、現在、ジャズ喫茶やライブハウスなどの経営者からの要請が、続々と寄せられている。昨年の改正著作権法の審議の際発足した民主党エンタメ議連は、以来、文化庁からも一目置かれる存在になり、個人・経営者を問わずユーザーやクリエーターからの要請が相次ぐ状況だ。 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、ジャズ喫茶・ライブハウスに対して、レコードまたはCD演奏1曲につき40円(演奏は5分以内)の使用料を求めている(ジャズ喫茶スワンの資料に
2005/06/13 リンク