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http://anond.hatelabo.jp/20110102171207ずいぶんと多くの反対意見や代替案を貰ったので、私なりに検証... http://anond.hatelabo.jp/20110102171207ずいぶんと多くの反対意見や代替案を貰ったので、私なりに検証してみた。 大抵が「私と父の行動は過激である」というものだった。 もう少し情報を足すと、厳密に言えば今の家には母親がいない。 今は入院していてそのうち退院する予定である。 病名は子宮がんで、体力的問題があり手術はしないことに決まった。 端的に言えば自宅療養に移るので猫の存在は許容できない。 猫の毛自体が免疫機能が衰えている母には害と思えるし、 退院してきた当初ならば兄も爪を切るだろうが、前科からして それもいつかは怠るようになるものと考えられるからだ。 猫の汚れた爪が重病患者の皮膚を抉ることについて、医学的に問題がないと考える人間は少ないと思う。 私と父は猫を保健所で、はっきり言えば殺すことを最善の解決策とは思っていない。 しかし、他人に懐かない(兄以外の
2011/01/04 リンク