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前回の記事では、ブログへの実名表記を、状況を問わず、 例え個人ニュースサイトであっても批判的に捕ら... 前回の記事では、ブログへの実名表記を、状況を問わず、 例え個人ニュースサイトであっても批判的に捕らえてきた。 しかしながら、表現の自由の観点から考えれば、 全ての実名表記が批判されるわけでもない。 なので今回は、どういった場合なら、web上の実名表記が許容されるか、 私の考えを述べたいと思う。 前回の記事でも「一般人」と注釈を入れたが、 まず、実名でもOKなのは、いわゆる「有名人」に該当し、 人気や評判を聞くのも仕事の一部になっているような方々だ。 具体的には、政治家、俳優、歌手、作家、プロスポーツ選手などで、 アマチュアスポーツ選手でも、国際試合で日本代表になるような方なら 有名人に含めて構わないと思う。 なお、作家や芸能人の場合、本名(戸籍名)とは別の名前で 社会的に活動(芸名・筆名で)されている方が多いので、 あくまでも、社会に知られている名前が実名となる、と思う。 そうでなければそ
2007/05/08 リンク