超映画批評『バタフライ・エフェクト３／最後の選択』85点（100点満点中）

超映画批評『バタフライ・エフェクト３／最後の選択』85点（100点満点中）

『バタフライ・エフェクト３／最後の選択』85点（100点満点中） THE BUTTERFLY EFFECT 3:REVELATION　20...概要を表示 『バタフライ・エフェクト３／最後の選択』85点（100点満点中） THE BUTTERFLY EFFECT 3:REVELATION　2009年10月17日(土)より銀座シネパトスにてロードショー　2009年/アメリカ/カラー/90分/配給:リベロ AMGエンタテイメント 監督：セス・グロスマン　制作：J・C・スピング　脚本：ホリー・プリクス　出演：クリス・カーマック　レイチェル・マイナー　ミア・セラフィノ　サラ・ハーベル シリーズ一作目に迫る名脚本 愛する女を救うため、何度でも過去に戻る男の物語「バタフライ・エフェクト」（04年）は、当サイトでも最高ランクの評価（98点）としたが、実際に見た人たちの満足度もきわめて高い傑作であった。あの映画の何がよかったかといえば、それは誰に聞いても脚本と回答がくる。その脚本家エリック・ブレスは、偶然にも今週公開の「ファイナル・デッドサーキット　３Ｄ」の

• 哲学
• 映画
• 創作
• cinema
• review