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一般道の案内標識で、どことなく違和感を覚えるものが都内にいくつか存在します。その原因は文字のフォ... 一般道の案内標識で、どことなく違和感を覚えるものが都内にいくつか存在します。その原因は文字のフォント。緑の板が使われる高速道路用の案内標識が、そのまま青地の一般道用となった感じなのです。 高速道路にある緑看板の「青色版」!? あれ、なんかヘン――東京都内の一般道の案内標識に、どことなく違和感を覚えるものがありました。その最大の要因は、「文字のフォント」が違うことでした。 一般道に設置されている案内標識。写真はイメージ(大藤碩哉撮影)。 一般道路に設置されている、道路の到達地(方面)などを示した青地の案内標識は一般的に、丸みのあるゴシック体となっています。ところが、その標識は青色の板に、角ばったゴシック体が使われているのです。 こうした標識は都内にいくつかあり、東京都町田市内の国道16号(八王子バイパス)や、世田谷区の東名高速の側道などで見られます。なぜ、通常通り丸みのあるゴシック体が用いら