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ここにきて好材料が相次いでいる東芝だが、株価の反応はいまひとつ鈍い。同社の株価は400円台前半の水準... ここにきて好材料が相次いでいる東芝だが、株価の反応はいまひとつ鈍い。同社の株価は400円台前半の水準で低迷を続け、一部市場関係者からは「総合電機の来期の業績見通しに対する不透明感が東芝の株価に表れているのではないか」との見方も出ている。 東芝の株価が3月30日、5日ぶりに前日比4円高の445円と小幅反発した。これは29日に、同社が1分間で充電可能な新型充電式電池を開発したと発表したことが買い手掛かり材料となったもの。新型電池は負極材料にリチウムイオンをスムーズに吸蔵することが可能で、かつ急速に充電しても有機電解液を分解することのないナノ微粒子を新材料として採用。これにより1分間で電池容量の80%まで充電することができるキャパシタ並みの急速充電性能を実現するとともに、充放電を1000回繰り返した後の容量低下もわずか1%に抑えるなど、優れたサイクル寿命性能も達成している。東芝では「電力・産業用