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タイムライン化で水増し判定がとっても簡単に facebook ページの表示スタイルが、3月31日でタイムラインに完全移行します。 今回のタイムライン、facebook ページのファン数を安易に外国人で水増しすると、一発でわかるようになりました。方法は簡単です。 こちらの記事ははちえん。新ブログに移転しました
この記事は、中小企業のFacebook活用。有効な懸賞系プロモーションとは?と一対です。是非、そちらもご一読ください。 タイムライン化!実はFBアプリに注目 facebook ページに新しく、タイムラインが導入されるにあたり、実は有効性を増すのが、Facebook アプリを使ったプロモーションです。 実際、私のfacebook ページである、Facebookの活用法BOTに、懸賞系のアプリで、プロモーションを組み込むと、こんな感じになります。 実際に懸賞を実施していますので、動作が気になる方はご確認ください 今回、無料で使える便利なプロモーション用のfacebook アプリ、crocosマーケティングを事例に、解説をまとめました。 懸賞・スピードくじ・クーポン。機能が豊富! まず、今回ご紹介させていただく、crocosマーケティングは、企業が無料で使える関わらず、かなり高機能なFacebo
目的と手段を勘違いしちゃ駄目だニャ! 急に日本でも聞かれるKloutなる指標 何だかここ最近、Kloutという、ソーシャルメディア上の指標が、にわかに界隈で騒がしくなっています。 私はKloutスコアが高い!とか、有名人の~さんを抜いた!とか、そんな話です。 この現象、一時期の、Twitter はフォロワー数が多いほうがいいとか、facebook は友達数が多いほうがいいとか、そんな、安易な流れに向かっているのを感じています。 はっきり書きますが、なんでも数さえ上げれば何とでもなるなんて、社会はそんな単純なものでは無い筈です。 そもそもKloutって何?食べれるの? そもそも、Kloutとは何でしょうか。 Kloutとは、twitter、Facebook、LinkedIn、google+、youtubeなどなど、非常に分かり難い、主要なソーシャルメディアにおけるユーザーの影響力を、所定の
名古屋・岐阜県の中小企業を中心に、twitter、Facebookなどのソーシャル・メディアのビジネス活用を支援する、株式会社はちえん。の代表、ソーシャル・マジシャン坂田誠がノウハウを語るブログ
名古屋・岐阜県の中小企業を中心に、twitter、Facebookなどのソーシャル・メディアのビジネス活用を支援する、株式会社はちえん。の代表、ソーシャル・マジシャン坂田誠がノウハウを語るブログ 前々から、「SNSの利用者の所得水準は高い」的な話が、ネットの中で色々と聞こえてきましたが、はっきりとした証拠がありませんでした。 今回、おそらくは、それが、正しいであろうデータが見えてきましたので、ご紹介。 高い所得水準の地区とFB登録率 いきなり結論から出しますが、このような結果になりました。 これは、日本の所得水準が高い順番に地区を並べ、更に地区人口に対してのFacebook登録率を出したものです。異常値が出る、新宿区は除外(その理由は後述)し、数字を拾っています。 文京区を除けば、地区の所得水準の高さと、Facebookの登録率には、一定の関係性がある事は明白です。 但し、日本全国の富裕層
私は地元のFacebook登録率の変化を定期的に追っています。今回も名古屋のFacebook登録率を調べましたが、名古屋の特定世代は、キャズム超えをしていました。 そもそも、キャズム越えとは、イノベーター理論から発生し、マーケティングの世界でよく使われます。その境を超えると、製品やサービスが一気に普及に向かう、大きなハードルとなる数値で、具体的には16%がキャズム越えの数字と言われます。キャズムに関しては、このあたりの資料をご参考に。
日本でもtwitter・Facebookなど、ソーシャルメディアの成功事例が増えるにつれ、その成功事例を元に、ビジネスにどう活用するか勉強している、中小企業や個人事業主が増えています。それは非常にすばらしい事です。 しかし、ソーシャルメディアだけ一生懸命に勉強しているのであれば、それは、成果に結びつかない勉強であり、視点を変える必要があります。 最近では、twitterやfacebook など、企業のビジネス活用の様々な成功事例が、マスメディアやブログ記事などで紹介されています。しかし、それらの成功事例は、ソーシャルメディアだけをやっているわけではありません。 自社の商品・サービスの特性から、商圏と客層を設定し、いかに知って貰い、信頼関係を構築し、購入して頂くのか。それをソーシャルメディアのみならず、リアルからネットまで様々な媒体を使ったり、イベント企画などを打ちたてたり、お客様と絆作りを
Facebookやtwitterなど、ソーシャルメディアのビジネス活用の成功者には、幾つかの特性があります。その中でも、大きな点は「その人が何者で、何を目指しているのか」が広く明確に伝わっている事。 逆に、ソーシャルメディア上のテクニックは、極めてたとしても効果には繋がりません。もっと、根本である原理原則が大事なのです。 この話で、いつも思い出すのがSMCグループを率いる強運会計士の曽根康正先生のセミナーで聞いた「月の話」です。 今回は、その話を前後編に分けて書きます この記事は株式会社はちえん。新ブログに移転しました
Facebook・twitterなどのソーシャルメディアの登場で、顧客の行動がどう変わるのか、という話題。ネット上で、色々な記事を読みますが、ソーシャルマーケティングやエンゲージメントなど、やたらと横文字が多く、分り辛い説明記事が多い様なので、もっと簡単に絵で説明します。 現代では、物・サービスを購入するか否か、その判断材料となる、資料は簡単にみつかりますが、その情報量が多すぎます。しかも、それらの情報源が真実か、いまいち信用ができません。
ここの所、「Facebookで楽して儲かる!」的な情報商材も増えてきました。 Facebook活用で売上アップに繋げる事は否定しませんが、「Facebookさえやれば儲かる」というのは、甚だしい勘違いなので、もっと本質を大切にしましょう、というお話。 この記事ははちえん。新ブログに移転しました。
名古屋・岐阜県の中小企業を中心に、twitter、Facebookなどのソーシャル・メディアのビジネス活用を支援する、株式会社はちえん。の代表、ソーシャル・マジシャン坂田誠がノウハウを語るブログ Facebookでは、一生懸命になって新規顧客の獲得しようとしている、お店や企業が多いように見えます。 本当に成果を出すには、既存顧客(友達)が先ですよ!というお話です。 Facebookの活用の有無人間関係の濃淡以上の二軸で四面が存在します。 Facebookを活用して、この四面をとっていくのに、まず最初に攻めるべき面はどれでしょうか? よくFacebookなどで見かける、人間関係ゼロに近い状態から、繋がりを作ろうとする構図。 無から有を生む事は、とても非効率です。 ましてや、生産性や時間効率も考えなければいけない、ビジネスであれば、尚更、非現実的な話になります。 1.Facebookの友達をコ
mixiが来たと思ったら、twitterにfacebookにgoogle+にLinkedInに… 次から次へと出てくるけど、一体どうすれば、いいの? と思われている方は、ツール(道具)に振り回されているので、もっと本質を捉えるべき、という話をゴルフの成果(スコア)に例えます。 この記事ははちえん。新ブログへ移転しました
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