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「鉄血のオルフェンズ」2期の物語上で一番目立っているのは、 日曜日のたわけことイオク・クジャンであ... 「鉄血のオルフェンズ」2期の物語上で一番目立っているのは、 日曜日のたわけことイオク・クジャンである。 登場初期は現実に足つかない理想高い志を持つ存在だった イオクが物語上で目立つ意味で無双し始めたのは、 35話で不用意にMAハシュマルを起動させてしまった事に始まる。 ※34話でMS操縦の低さを見せられた時が、前フリと位置付け。 その後のイオクの行動も ・火星についてきた部下はみんなハシュマルによって死なせてしまう ・ハシュマルに意味のない攻撃を仕掛け、その結果農業用プラントが全滅 ・鉄華団がピンチになりかける行動しか取らない と、各方面に厄災(イオク自身が現在の厄災戦かも)をばらまく存在である。 MAの件以降も、部下を失った恨みの矛先を 自身の責任やMAに向けずに鉄華団へ転嫁した。 この逆恨みの原因は、イオクがマクギリスが七世勲章の為に MAの件を仕組んだと思い、鉄華団も絡んでいるからだ