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[Part2] 球場「営業権」なく苦しむ球団も 球場の工夫が大きな収益を生む米球団と対照的に、日本では、球... [Part2] 球場「営業権」なく苦しむ球団も 球場の工夫が大きな収益を生む米球団と対照的に、日本では、球場が経営の障害となる例が少なくない。 注目の新人、日本ハムの斎藤佑樹が先発した7月中旬のデーゲーム。札幌ドームは満員の4万2000人で沸いていた。この観衆が球場で飲食をすれば、本来は球団も大きな収益を上げられるはずだが、実はドーム内のどこを見渡しても、日本ハム球団の直営店はない。 札幌ドームの外に横付けしてヘルメットアイスを売る球団直営の移動販売車 photo:Kasai Masaki 直営店があったのは球場の外。三塁側の後方入り口近くに横付けされた、ヘルメットアイスを売る1台のトラックだけだった。 こぶし大のヘルメット型容器に「41 INABA」と背番号があしらわれ、1個400円。夕張メロン、余市産の洋ナシなど6種の味から2種を選べる。 1試合平均で1000個以上売れ、試合中も球場の