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今日、ランチを食べながら、テレビ朝日の「ワイドスクランブル」を見ていて「ああ、そういうことだった... 今日、ランチを食べながら、テレビ朝日の「ワイドスクランブル」を見ていて「ああ、そういうことだったのか!」と、頓悟したところがあった。 ワイドショーのコメンテーターとして頻繁に登場し、法律関係の解説者として重宝がられている、ヤメ検弁護士の大澤孝征氏が、開口一番、小沢氏を「被告発人」として調書に署名捺印させたことで、「東京地検特捜部は、『してやったり』と思っているはずだ」と言ったのだ。 たしかに参考人として聴取するのと、被疑者として聴取するのは、天地ほど違うらしい。「二通、署名捺印した」と、小沢氏は記者会見で明らかにしたのだが、被疑者扱いとなると、その内容に今後、小沢氏は縛られ、事実と違う部分があれば、「偽証」の罪も問われるというのだ。 検事は「告発人が存在するので・・」という言い方で、小沢氏に被告発人としての聴取であることを宣言したうえ、黙秘権にかんする事項を説明したことが明らかになっている
2010/02/04 リンク