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cap-l.sakushin-u.ac.jp
先日情報処理学会の情報システムと社会環境研究会で発表してきたのですが、その準備の過程で、freemindとemacs/MeadowのOrgModeをつなぐlispを発見。さっそく使ってみました(直前の準備がなかなか進まない時よくやる「逃避行動」です)。 freemind.el は、以下からダウンロード。 http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/freemind.el Meadowのsite-lispにおさめて、.emacsに、(require 'freemind) と記入するだけで使えるようになる。これは、freemind.elを読むとわかります。 最初に使った versionは、0.52。欧文だけならOKだけど、日本語入るとNG。すぐに作者にメール。一時間ほどしたらメールがきて、ごめんね、utf-8で処理した、とコメント。これで、日本語OK(0.54)
Pythonの桁数無制限整数をつかって、べき乗計算を簡単におこない、RSA方式の概要を把握することを目的とします。実際に、Pythonでプログラムしながら、習得できるようなっています。 目次 1 実験しながら暗号の仕組みを学ぶ 2 実験をすすめるのに必要な知識 2.1 数学領域 2.2 Python の使い方 3 「シーザー暗号」をプログラムしてみる 3.1 シーザ暗号 3.2 ’z’ を超える値をどうするif 文による条件分岐 3.3 26 文字一回転を計算する剰余計算(modulo) 3.4 if 文ではなく、剰余計算で、シーザー暗号を確かめる 4 べき乗した値のmodulo 計算を使った暗号を考える 4.1 RSA 公開鍵暗号へ 5 RSA 公開鍵暗号 5.1 まずは、公開鍵暗号を計算してみよう 6 Python で計算しながら各ステップを確かめる 6
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