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    Cru
    "図書館が図書の保管方法を決定する自由も、収集の自由と同様の強度で守られるべきなのだ"。まずその思想を社会のものにしないと実効性がないだろう。思想信条の自由をたとえそれが「我々」や「世間」の価値観と衝突

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    SasakiTakahiro
    図書館の充実度と自由度が示すのは、自由主義社会の成熟度にほかならない。

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    rajendra
    「あらゆる権力や利害関係者に対してメタな立ち位置から「記録」する役割を担う」基本的には正しい。館種の違いはその原則をどう運用するかという話。/アーカイブについての過去記事→http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20080505/p1

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    y-wood
    『図書館戦争』とは関係なかった件

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    mayakovskii
    「はだしのゲン」がほとんどの学校に置かれてるのは「市民のニーズ」の反映とは言えないだろうに。

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    dorje2009
    論理的だ

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    maangie
    有川浩「図書館戦争」。

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    tetzl
    「図書館司書には、当然ながら、相応の職業倫理と高い技能が求められる」⇒非正規雇用ぇ…|何度でも何度でも書くけどこれは図書館戦争でなく「誰だ、ハックにいちゃもんつけるのは」案件であって集英社さん再販はよ

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    myogab
    でも、「閉架」という処置は、その時代の「正しさ」によって図書館から「廃棄」されてしまう事態を回避す手段〜である様にも思う。今回の事例とは関係なく。

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    cutplaza
    『内容いかんに関わらず、図書館の蔵書収集の自由は守られるべきと考えるからだ。』まさしく。内容の論評や評価はされるべきだが、日本国内で表現の自由の規制や閲覧禁止という検閲が行われようとしたのは悪しき事態

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    Ariyosi
    開架→閉架も問題だけど、図書館に関してはそもそも選書の時点で多少なりバイアスはあるのかなぁ、と思ったりもする

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    asakura-t
    (記事とは直接関係ない)刊行点数(及び発行部数)や書店の数について日本は世界でもトップクラスな気がするけれど。それと図書館の少なさは関係あったりするのかは気になるところ(本が身近すぎる?)

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    fujimon76
    素晴らしい記事。とても納得できる

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    lismo013
    いいね!

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    aceraceae
    言ってることは正しいんだけど、公共の図書館と教育の場である学校図書館は別だと思う。公共の図書館は国会図書館みたいに学術書からエロ本まであらゆる書籍を収蔵すべきだけど。

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    myrmecoleon
    「理由は簡単だ。内容いかんに関わらず、図書館の蔵書収集の自由は守られるべきと考えるからだ。」ふむ。心理作用を根拠に,開架の可否も含めて内容や批判に左右されるべきではない,という立場か。

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    yas-mal
    ゲンの一件って、発端は右よりの人だったけど、最終的な理由はそれと関係なく性的な描写だったはず。それも含め、取材をほとんどせず、現場のことも理解せず思いだけを書き殴ってる。プロの仕事とは思えない。

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    moondoldo
    漫画 はだしのゲン 図書館 図書館戦争

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    nakakzs
    今回は有名なはだしのゲンだったが、このような行政プロセスだとどんな有用な本でもごく少数のクレームで封殺されて規制合戦になりかねないということ。表現の自由はそのように脆いゆえ大切にすべきもの。

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    everfree0325
    読んで後悔した本もあるけど、それを『読む自由・読まない自由』は自分の手の中にある。近所に図書館欲しいなあ。

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    kz78
    そりゃ理屈ではあるが、じゃあ現実の運用がどうあるべきかがこの記事にはかけてると思う。R-18の漫画でも蔵書して自由に閲覧させていいんか?学校の図書室が図書館と同じ運営でいいんか?とかいろいろ。

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    skoot3
    この記事に同意。「書を記録・保持する機構としての図書館」という事をしっかり軸として意識すれば、書かれてる内容は関係無くなる。集めて遺す。見たく・知りたくない内容書かれてても、存在を否定しちゃ駄目だ。

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    enderuku
    ぶっちゃけはだしのゲンは結果的にそういう内容になっただけで基本はエンタメ、だが「初めから思想教育を目的」にしている漫画もあるんだぞ。日本兵が現地のインテリをかき集めて虐殺したり

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    shagiri
    どこかのヒワタ市長に読んで欲しい文章ですね。

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    Kellogg
    いかなる場合も真実を伝えることが大切。歴史は正しく伝えてこそ未来へ繋がると信じたい。

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    shomotsubugyo
    基本ラインは正しい。欲を言えば館種の問題か。有川センセの小説は、これはもう日本で館界外の人が館の自由についてエッセーを書いたら触れられるのはオキマリとなった。http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20060215/p2 http://d.hate

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    tenkinkoguma
    図書館戦争は実際になってはいけないパラレルワールドの話なので紛い物という考えはある意味正しい。だからこそ武力行使反対の立場の人間(私を含め)でも読めるわけで。そういう前提でこの記事を読むと納得できるかな

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    laislanopira
    愚劣な本も論議を呼ぶ本も、いかなる本もなかったことにはできない

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    oguogu
    一般の図書館と学校図書館を同じと考えるのは違うと思う。本にだって年齢制限はあっても良いと思うから。年齢宣言を自ら破る自由もあるとは思うけれど。

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    Guro
    涙が出るぐらい正論

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