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気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂... 気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日本は島国だが、本州に暮らしている限りは、島に暮らしているという実感はなかなか得られない。しかし離島に行くと人口密度は低いし、ちょっと王様になった気分が味わえる。 絶海の離島の海辺に出て、誰も聴く人はいないのだから、大声で「○○馬鹿野郎め!」とストレスの元になっている人物の名前を、思いっきり大声で叫ぶ。だれも文句は言わないだろう。 これから、一連の離島の人口数を上げていく。119人、136人、80人、49人、71人、51人、119人。なんと過疎な島だろう。この人口の少ない島は、『日本書紀』の冒頭にも登場する。そこには、 「吐火羅国男二人女二人舎衛女1人被風流来干日向」 と記されている。吐火羅とは、日本の南海に列をなして連なるトカラ列島のことで
2008/10/30 リンク