サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
ascii.jp
sponsored JAPANNEXTの「JN-IB375C144UQR-H」をレビュー 144Hzで21:9の3840×1600ドット37.5型ウルトラワイドディスプレー、ゲームの没入感や仕事の効率アップがスゴイ sponsored ポータブルゲーミングスピーカー「TQ-PG300」 パイオニアの小型ゲーミングスピーカー、想像を超える没入感でめちゃくちゃ驚きなんですけど! sponsored 今回も医療機器認証取得で、かつ前モデルよりも薄く軽いサイズを実現! スマートウォッチのようでこれは血圧計でもある!? 「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」レビュー sponsored 1本のサウンドバーで360立体音響が実現! 自宅で映画を見るならソニー「HT-A9000」が最高の選択だ sponsored 「QuTS hero」はランサムウェア対策、安価なSSD/大容量HDDの導
12月4日に、グーグルDeepMindがワールドモデル「Genie 2(ジーニー2)」を発表してきました。画期的なのは、1枚の画像からインタラクション可能なゲームのような空間を作り出せるところです。現状、ゲームとしてプレイできるものは公開されておらず、動画のみの技術発表ですが、それでもすごいものです。生成AIを使い、インタラクティブな空間を作ろうという試みは、いくつかのアプローチで模索されています。代表的な簡易的な方法で実現しようというアプローチと、本格的なワールドモデルのアプローチを紹介します。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧ください 1枚の画像から歩き回れる“世界”ができる 「Genie 2」では、画像1枚からAIが自動生成した3D環境でゲームをプレイできますが、毎回プレイごとに結果が違ってきます。プレイ時間
UNIX由来のコマンドとしてftp(file transfer program、コマンド名は小文字で表記する)がある。これは、FTP(File Transfer Protocol。通常プロトコル名は大文字にする)を利用し、ファイルの転送をするものだ。 一般的には、ftpクライアントとftpデーモン(ftpdなど デーモンは、バックグラウンドで動作するプログラムでWindowsのサービスに相当する)をFTPで接続して操作する。ファイルシステムは、ftpサーバー側でアクセスするため、クライアントと異なるファイルシステム、たとえば、WindowsとLinuxなどの間でもファイル転送が正しくできる。 sftp(secure file transfer program)は、SSHが作るクライアントサーバー間の暗号化通信経路を使って、SFTP(Secure File Transfer Protocol
見た目はmicroSDカードだが、実際はカードリーダーという製品を衝動買い。とにかくバカバカしいほどに大きい スマホに追加できないなど、やや使い道が減ってきたmicroSD その形をしたインパクト大なカードリーダーを衝動買い 日本のスマホメーカーがまだまだ元気だった10年ほど前は、microSDカードスロットを内蔵したスマホがたくさんあったが、昨今ではごく一部の機種にのみ見られるようになった。今もデジタルカメラやIoTデバイスなどでは採用されているが、スマホワールドに限れば徐々に減っている感が強い。 理由はいろいろありそうが、本体内部ストレージの大容量化とコストダウン、クラウドサービスの充実、防水機能との整合性の難しさなどだろう。ユーザーデータの継承性だけをみれば簡単便利ではあるので残念ではある。フロッピーディスクほど急激ではないが、今後は徐々に時間をかけて限定的な用途に絞られてくる気がす
外食大手サイゼリヤは12月10日、同社のサーバーへの不正アクセスにより、個人情報の一部が漏えいしたと発表した。 取引先や従業員など約6万1000件の情報が流出した可能性 流出件数は、取引先企業の関係者(約2200件)のほか、従業員、元従業員およびその家族(約5万9000件)など計約6万1000件。店舗利用客の個人情報の漏えいはない。 ■漏えいが発生、または発生したおそれがある個人情報 ・取引先企業ほか関係者に関する情報(氏名/住所/メールアドレス/電話番号等)……2234 件 ・従業員、元従業員及びその家族に関する情報(氏名/住所/生年月日/メールアドレス/電話番号等)……5万8853 件 ■不正利用の報告 ・なし(12月10日現在) 原因について同社は、10月5日以降に発生したランサムウェア攻撃により、一部サーバーがマルウェアに感染。第三者が不正アクセスできる状態となっていた可能性がある
グーグルは現地時間12月11日、最新AIモデル「Gemini 2.0」の発表と共に、複数のAIエージェントのプロトタイプを公開した。同社はGemini 2.0を、AIが人間に代わってより複雑なタスクを実行できるエージェントAI時代のモデルと位置づけている。 1つ目の「Project Astra」は、Android端末上で動作するAIアシスタントの研究プロトタイプだ。複数言語での会話や、アクセントや一般的でない単語の理解が強化され、Google検索、レンズ、マップなどのツールを使用できるようになっている。さらに、10分間のセッション内メモリと過去の会話の記憶機能を備え、よりパーソナライズされたアシスタントとして機能するという。 2つ目の「Project Mariner」は、ウェブブラウザー上でタスクを実行できる実験的なAIエージェントだ。Chrome拡張機能として提供され、ブラウザー画面上の
PC周辺機器メーカーのORICOは12月3日、「Mac mini(M4)」の電源ボタンが押しづらい問題を解決する新製品、「ORICO MiniDock」を発表した。発売は2024年12月中の予定。価格および日本での販売については未発表だ。 ORICO MiniDockは、SSDエンクロージャーとUSBハブの機能を備えたMac mini(M4)向けのドッキングステーション。本体は長方形の箱形筐体の上に突起を設けてあり、Mac miniを縦置き状態で載せることができる。 搭載するインタフェース類は以下のとおり。 ■インターフェース類 表側側面 ・SDカードスロット……1 ・TFカードスロット……1 ・USB-A(5Gbps)……1 ・USB-A(10Gbps)……1 ・USB-C(10Gbps)……1 裏側側面 ・有線LAN……1 ・HDMI……1 ・USB-A(5Gbps)……1 ・USB-
sponsored ポータブルゲーミングスピーカー「TQ-PG300」 パイオニアの小型ゲーミングスピーカー、想像を超える没入感でめちゃくちゃ驚きなんですけど! sponsored 今回も医療機器認証取得で、かつ前モデルよりも薄く軽いサイズを実現! スマートウォッチのようでこれは血圧計でもある!? 「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」レビュー sponsored 1本のサウンドバーで360立体音響が実現! 自宅で映画を見るならソニー「HT-A9000」が最高の選択だ sponsored 「QuTS hero」はランサムウェア対策、安価なSSD/大容量HDDの導入など、中小企業オフィスでも役立つ NASのデータ保護強化におすすめ! QNAPのハイエンドOSが中小企業向けモデルにも対応 sponsored 狭い机という課題は「二刀流」で解決、いまあえて選ぶべき一体型パソコンが
一時は飛ぶ鳥を落とす勢いで、僕のメインクレカだった「LINE Pay」クレジットカードですが、ご存知の通り2025年4月30日にサービスを終了することになりました。クレカ発行やアカウント開設などの終了スケジュールは発表されていましたが、5月1日以降有効期限まで使えるクレカ類がどうなるのかといった諸々の発表がされていませんでした。それがついに明らかになり、三井住友カードを使っている人には驚愕の発表となりました。はっきり書きますが、有効期限の最後の最後まで使えるクレカとなります。そして終了するにもかかわらず、現金で10%還元されるキャンペーンも開催。今回は5月1日以降の「LINEクレカ」の上手い使い方と、お得しかないキャンペーンをご紹介します!! LINEクレカ、Vポイント還元率1%のクレカに生まれ変わる まず最初に「LINE Pay」のクレカといえば、この2つになります。 ●Visa LIN
Microsoftは、Copilot+ PCにおける最大の注目機能「Recall」について、インテル/AMD製CPU搭載のCopilot+ PCにおいても、Windows 11 Insider Preview Build 26120.2510でプレビューが開始されたことを発表した。 Insider PreviewでのRecall機能は、Snapdragon搭載のCopilot+ PCですでに先行されていたもの。実際にプレビューするには、Windows Insider Programに登録して、Devチャンネルに参加する必要がある。 Recallでは、ユーザーによるデスクトップ上の操作や画面遷移がスナップショットとして保存され、ユーザーはタイムラインをさかのぼったり、テキストで検索することで過去の操作を見つけることができるというもの。
通信各社が金融を軸にした「囲い込み」を強化しつつある。 KDDIは2023年9月から開始した「auマネ活プラン」を「auマネ活プラン+」としてリニューアル。これまではau経済圏にある銀行や証券、カードなどを契約していることが重視されたが、新プランではau PAYやカードでの決済額に応じてPontaポイントを付与する点が強化された。 ソフトバンクの「ペイトク」、NTTドコモ「ポイ活プラン」を意識したようだ。 一方で、NTTドコモも「ポイ活プラン」に一部改定が入り、特典対象となる決済手段が増えたり、マネックス証券での積み立てに対する特典が追加された。 ソフトバンクに関しては、いまだに新たな対抗策が発表されていないが、先日、行われた決算会見で宮川潤一社長が「ペイトクの魅力を高めたい」と言及しており、近日中にも何かしらのテコ入れ策があるのではないか、と見られている。 ソフトバンクとしては、中容量プ
2024年10月21日、この連載でも何度か紹介している画像生成AIツール「ComfyUI」が大幅アップデートを受け、「ComfyUI V1」としてリリースされた。 このバージョンでは、従来のブラウザーベース形式を引き継ぎつつ、インストールが簡単な「ComfyUI Desktop(以下デスクトップ版)」を新たに追加。Python環境の構築が不要となり、初心者でも簡単に利用できるようになった。 当初はクローズドベータ版として限られたユーザーのみが利用できたが、11月27日には一般公開され、誰でも無料で利用可能になった。さっそくインストールして、新機能を確認してみよう。 ComfyUI Desktopとは? デスクトップ版「ComfyUI Desktop」は、「ComfyUI V1」の一部として新たに提供されたインストール型アプリケーション。200MB以下という軽量パッケージで提供され、Wind
生成AIは“ありふれた技術”になっていく あらためて振り返ると、画像生成AIは、静止画から、動画へ、そして、3Dへとその範囲を拡大しようとしています。来年も、さらに高性能化、高品質化を続けていくことはほぼ間違いないでしょう。 画像生成AIで出せる画像の精度は、まだ人体表現など苦手な部分は残っているとはいえ、一貫性の問題を克服しつつあり、行き着くところまで行きつつあるという印象です。品質的には十分に商用利用に耐えうる水準に達しています。一方で、動画生成AIの急速な性能向上は、進んでいる最中です。生成できる時間がまだ10秒程度と限られている限界があり、これらをいかに安定的に伸ばしていくのかという競争になっていくと思われます。 また、日本国内では利活用を促進するために、生成AIに関連する国の方針の整理も進みました。文化庁「AIと著作権に関する考え方」、内閣府「AI時代の知的財産権検討会 中間とり
「Flux.1」「Imagen 3」が衝撃を与えた そして8月、画像生成AIをさらにレベルアップさせる事が起こりました。Stable Diffusionの開発者たちが独立して作った画像生成AI「Flux.1」の登場です。Stable Diffusionでは収益を上げる方法が乏しく、開発したStability AIを追い詰めていく要因となったのですが、Flux.1では、「Pro」、「Dev」、「Schnell(軽量モデル)」と3種類のモデルを展開し、性能の高いProはAPI利用に限定、オープンモデルDevについては、ユーザーにはかなりゆるい条件とする一方で、商用利用をする場合にはAPI利用を必須にするといったビジネスモデルの開拓も行いました。性能的にも、6月にリリースされながら性能の中途半端さから支持されなかった「Stable Diffusion 3(Middle)」の代替的な存在として高い
AIで生成した画像を動画にできるようになった。当連載のオリジナルキャラクター「明日来子さん」にメガネをかけてもらったところ。レンズの屈折まで反映されている(hailuo AIで作成) 2024年、画像生成AIに起きたことを振り返ってみます。今年もすさまじいペースで物事が動きました。今年起きたことに注目するなら、高精細化と高品質化が進む一方、一貫性をいかに実現するのかがポイントでした。一貫性技術は、動画生成AI分野の拡大をもたらし、さらに、3D化の実現までも可能性として見せはじめました。それぞれの技術はお互いに影響を与えつつ、別々に進化し、より専門化が進んでいます。この連載によく登場してくる作例のキャラクター「明日来子さん」を通じて、どのように技術変化が進んだのかを見ていきましょう。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧
ハイエンドスマートフォンは20万円前後が当たり前になってしまったが、一方で低価格ゾーンでは、3万円台からFeliCaを含めた一通りの機能が入った機種があり、安く実用的なスマホが欲しいという人にとって困らない状況になっている。そこで、現時点で1万円台~5万円くらいまでで買えるスマートフォンをまとめた。 まずは以下が、市場に出回っている単体価格で5万円以下のスマートフォンだ。 低価格機こそ用途を踏まえてしっかり選ぶことが必要 低価格なスマホを求める人の声としてよく聞くのが、「メールとWebしかしないから安いのでいい」というもの。ところが、実際に性能が必要だったり、表示の遅さを感じるのは、広告が増える一方のWebサイトの表示やメールでの画面遷移といったことが多く、メールとWebサイトを見る人ほどパフォーマンスを重視しなければならないことになる。 また、現在のOSのシェアから言えば、初心者ほどiP
ハードウェア/ソフトウェアの開発から製造までを一貫して自社で行い、高い品質のNAS製品をグローバルに提供することで知られるQNAP(キューナップ)。エンタープライズ(大企業)向けから中小企業/部門向け、SOHO/ホームユース向けまで、規模や用途に応じた幅広いラインアップを持つのが特徴だ。 QNAPではこれまで、エンタープライズ向け/ハイエンド向けのNASにおいて、高度な機能を備えるNAS専用OS「QuTS hero(キューティーエス・ヒーロー)」を採用してきた。このQuTS heroが、今年(2024年)10月のアップデートによって、新たに中小企業向けのミドルレンジモデルNASにも対応した。 QuTS heroの備える機能によって、たとえば「ランサムウェア対策の強化」「安価な高速SSD/大容量HDDの導入」が手軽にできるようになる。この記事では特に「重要なビジネスデータの保護」という側面に
sponsored ポータブルゲーミングスピーカー「TQ-PG300」 パイオニアの小型ゲーミングスピーカー、想像を超える没入感でめちゃくちゃ驚きなんですけど! PCパーツ 12月14日(土)12時から、秋葉原の「LIFORK AKIHABARA II」で開催 ASCII主催「TOKYO Gaming-PC STREET 2」公式ガイド sponsored 今回も医療機器認証取得で、かつ前モデルよりも薄く軽いサイズを実現! スマートウォッチのようでこれは血圧計でもある!? 「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」レビュー sponsored 1本のサウンドバーで360立体音響が実現! 自宅で映画を見るならソニー「HT-A9000」が最高の選択だ sponsored 「QuTS hero」はランサムウェア対策、安価なSSD/大容量HDDの導入など、中小企業オフィスでも役立つ N
ガートナージャパンが国内企業を対象に実施した調査で、IT運用に関わる人の過半数が、自身のキャリアパスに「不安や不満」を持っていることが明らかになった。その背景には「成果が表に出ず、評価されにくい」「新しい技術に触れる機会がない」といったIT運用組織の現状があるという。こうした状況に対し、ガートナーでは「ビジネス価値に直結する『次世代のIT運用組織』」への移行を提言している。 2024年4月にガートナーが日本企業(従業員500名以上)に行った調査では、IT運用担当者の過半数が「自身のキャリアパスに不安や不満がある」と回答した。そう考える具体的理由を尋ねたところ、「他のIT部門のメンバーと比べて昇級・昇進が遅い」(65%)、「待遇が悪い/評価されない」(60%)、「新しい技術に触れる機会がない」(57%)が上位3つだった(冒頭の図版を参照)。 順位の入れ替わりこそあるものの、この3つの理由は1
AWS(Amazon Web Services)のCEOとして初めてAWS re:Invent 2024の基調講演の舞台に立ったマット・ガーマン氏。前半ではコンピュート、ストレージ、データベースの改善を説明するある意味クラシカルな内容だったが、後半は生成AIへの取り組みが満載。元AWS CEOであるAmazon CEOのアンディ・ジャシー氏もゲストとして登壇し、独自開発の基盤モデル「Amazon Nova」を発表した。 生成AIはコアのビルディングブロックになる 2日目の基調講演の前半、AWSのサービスを構成するコンピュート、ストレージ、データベースのサービス概要と新機能を説明してきたガーマン氏(関連記事:AWSの再構築が始まった “既存の”ビルディングブロックはどう変わったか?)。新たにビルディングブロックに加えたのがAI開発に必要な「推論」だ。「生成AIの登場でアプリケーションの考え方
米オラクルは2024年12月2日(米国時間)、「Oracle Database@AWS」の限定プレビュー提供開始を発表した。今年9月に発表されていたもので、まずはAWSの米国東部リージョンから、一部顧客への提供をスタートする。 Oracle Database@AWSは、AWSリージョン(データセンター)内に配置されたインフラを用いて「Oracle Exadata Database Service」を提供するフルマネージドサービス。サービスの運用/管理はオラクルが行う。 同サービスを利用することで、顧客企業は「Oracle Exadata」や「Oracle Real Application Cluster(RAC)」などのワークロードをそのままクラウド移行できるうえ、AWS上のアプリケーションとの低遅延ネットワーク接続が可能になる。 ユーザーは「AWS Management Console」
Bethsdaは12月4日、新作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」[Xbox Series X/Xbox Game Pass/PC(Windows/Steam)]について、PCシステム要件を公開した。ゲームの発売日は2024年12月9日で、アーリーアクセスは12月6日に開始する。 公式のスペック表では、左から最小、推奨、ウルトラ、そしてフルレイトレーシングを実現するための最小、推奨、ウルトラの要件がそれぞれ書かれている。「ウルトラ」のプリセットでは、解像度4K/60fpsでプレイできる。 なかでも、フルレイトレーシングを使う場合、最上位のシステム要件が鬼すぎると話題だ。CPUには「Core i9-13900K」(スペック表では「Core i7-139000K」と誤記?)を要求し、グラフィックには「GeForce RTX 4090」が必要としている。 特にビデオカードはゲームを楽しむのに
Clicksは、iPhone 16 Proシリーズ用物理キーボードケース「Clicks Keyboard」2モデルの国内販売を開始した。価格は16 Pro用が2万3870円。16 Pro Max用は2万7280円。 「Clicks Keyboard」は、USB-C接続のカバー一体式物理キーボードケース。カスタマイズ可能なアクションボタンを搭載し、iOSキーボードショートカットも利用できる。また、MagSafeにも対応し、装着したままMagSafe周辺機器を利用可能。 カラバリはオニキス、サーフ、スパイスの3色。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ASCII.jp - トップ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く