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「電車男・ブーム」の真相。その1 「電車男・ブーム」の真相。その2 「電車男・ブーム」の真相。その3 「電車男・ブーム」の真相。その4 「電車男・ブーム」の真相。その5 の続きです。
前回までの記事では、 電車男の悪質なカラクリについてご紹介してきました。
6.電車男ブームの終焉
しかしその後、また大きなニュースが飛び込んできます。 ライブドアの当時の代表取締役、堀江貴文の逮捕です。
それまで、メディアでは「電車男」や「萌え~」などという言葉が、 バラエティ番組などでも頻繁に使われていたにもかかわらず、 その瞬間から「ぱたっ」と止んでしまいます。
この動きを見ていても、 当時のフジがいかに堀江(2ちゃんねる)に支配されていたのか? そして電車男ブームを強く押していたのは誰なのか? とても分かりやすいのです・・・。
そして堀江が逮捕されれば、 その報復でもするかのようにウィニーウィルスが爆発的に普及しているのです。
電車男のブーム・・・。 それは実は、このように裏側を紐解けば危険に満ちた 2ちゃんねるによる世論支配の危険なプロパガンダだったのです。
本来、既存メディアと健全なネットメディアが手を結べば、 極めて有用なものができあがるはずです。 しかし、現在は2ちゃんねるという「ネット社会の北朝鮮」が ドンと腰を吸えているのが現状です。 まだこの状況下では、ネットとメディアが手を結べば 危険極まりないのです・・・。
日本の世論操作を付けねらう2ちゃんねる・・・。 これを撤廃し、問題点をきちんと大きく見つめていかなければ、 この先また同じような危険が起こらないとは言えないのです。
実は私がこのようなブログで2ちゃんねるの問題点を大きく 打ち出すきっかけになったのはこの「電車男」ブームです。
それまでは「誰かがやってくれる」と思って傍観していたのですが、 このあまりに危険な状況に、 「自分も何かしなくては」と思い、 このようにブログランキングの投票で 実態を訴える活動を始めたのです・・・。
勘のいい方は気付いてらっしゃると思いますが、 この短期間での票数の増加に、 2ちゃんねる側はかなり焦っているようです。 なりふり構ってはいられない程のダメージを 私たちはこれまでの活動で与えてきているのです。
だんだん効果が現れてきています。 この活動を続けていきましょう! 私も時間の許す限り、なるべくの頻度で記事を書いていきます。 今後も皆様の「1日1票」でのご支援を宜しくお願いいたします!
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