宮川サトシ「名前のない病気」って漫画が面白い
「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った」の続編で、前編で全く登場してなかった兄弟がいたという話で、「遺骨」の受け取り方が全く違うものになる
あの場面に描写されていない兄がいたんだよという驚き
おそらく実在で存命の人物をここまで書いていいのか?とも思う
全部フィクションだったら本当にすごいけど
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