立ち食い蕎麦のことを「路傍の麺」と言い、通称「路麺(ロメン)」と語られていることから、立ち食い蕎麦のように、安い・うまい・早いということで、手早く提供できる炒めたスパゲッティのことを指して、「路麺のスパゲティ」略して「ロメスパ」と表現されるようになりました。
ロメスパとは、茹でた極太麺をしっかり炒めて作った焼きスパゲッティのことを言います。すでに茹でてある麺を使いナポリタンなどの濃厚な味付けにします。ロメスパは基本的に量が多く、更に大盛や特盛にすることができるガッツリ飯なので、食欲旺盛な若者などから人気です。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:02
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スパゲッティのパンチョとかの庶民系スパ屋だと思ってた(っ´∀`c) 立ち食い含む路面店のことだったのか(っ´∀`c)
うまいとは言わんが粉っぽい麵が妙にクセになるな