コロナ後にがん患者が急増していて、
どうもその患者のがん細胞から、コロナ由来ではなく、ワクチン由来のスパイクタンパク質遺伝子がみつかってしまったのよね。
これによって、
ワクチンのmRNAが短期間で消失するどころか、しっかり逆転写されてDNAとして細胞に取り込まれるケースがあると判明してしまった。
ワクチンが無ければ、コロナは抑えきれなかったし、ワクチン普及直後のコロナ死者は本当にワクチン無接種者ばかりだったので、
ワクチンにコロナ抑止効果があったのは間違いなく、ワクチンそのものを否定することはできない。
だが、ワクチンの副作用によって癌になってしまった患者への補償問題は、まったく別。
世界的にはもうコロナワクチンは非推奨だし、各国政府もワクチン由来癌の補償問題に頭を抱えている。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:48
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補償してるか?知らないふりしてるじゃん 日本は