2025-04-01

anond:20250401164027

コロナ後にがん患者が急増していて、

どうもその患者のがん細胞からコロナ由来ではなく、ワクチン由来のスパイクタンパク質遺伝子がみつかってしまったのよね。

これによって、

ワクチンmRNA短期間で消失するどころか、しっかり逆転写されてDNAとして細胞に取り込まれるケースがあると判明してしまった。

ワクチンが無ければ、コロナは抑えきれなかったし、ワクチン普及直後のコロナ死者は本当にワクチン無接種者ばかりだったので、

ワクチンコロナ抑止効果があったのは間違いなく、ワクチンのもの否定することはできない。

だが、ワクチン副作用によって癌になってしまった患者への補償問題は、まったく別。

世界的にはもうコロナワクチンは非推奨だし、各国政府ワクチン由来癌の補償問題に頭を抱えている。

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