(感想)アマガミSS 絢辻 詞編 最終章「ヤクソク」
アマガミSS
絢辻 詞編 最終章 「ヤクソク」
絢辻さんは多重人格ではありませんでしたね!!
そして、純一の好きになった"絢辻さん"がとても印象的でしたッ☆
絢辻 詞編 最終章 「ヤクソク」
絢辻さんは多重人格ではありませんでしたね!!
そして、純一の好きになった"絢辻さん"がとても印象的でしたッ☆
【キャスト】
・橘 純一 前野智昭 ・伊藤香苗 松岡由貴
・絢辻 詞 名塚佳織 ・塚原 響 浅川 悠
・桜井理穂子 新谷良子 ・夕月琉璃子 佐藤泉美
・棚町 薫 佐藤利奈 ・飛羽愛歌 原田ひとみ
・中多紗江 今野宏美 ・高橋麻耶 早水リサ
・七咲 逢 ゆかな ・ヤヨイ 鵜殿麻里
・森島はるか 伊藤 静 ・ゆーこ 平野史子
・橘 美也 阿澄佳奈 ・みゆき 浅羽柚花
・梅原正吉 寺島拓篤 ・田中先生 川原慶久
・田中恵子 門脇舞以 ・男子生徒 大下孝太
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 島津裕行
・演出 仁昌寺義人
・作画監督 清水裕輔・猪股雅美・立川聖治・諸石美雪
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・OP :『君のままで』(歌:azusa/t.sato)
・ED :『嘆きの天使』(歌:絢辻 詞 Cv.名塚佳織)
・挿入歌:『i LOVE』 (歌:azusa)
俺みたいに後悔する前によ。
創設祭当日、つまりはクリスマスイブ。前回、絢辻さんが白辻
さんになってしまってしまい、純一はちょっと困惑気味ですねっ
純一からすれば、その白辻さんは"猫かぶり"姿であるわけだし、
純一が"契約"した絢辻さんではないから戸惑うのは当然でしょう。
そんなモヤモヤした気持ちを胸に公園(?)までふらふら歩いて
来たところで親友・梅原が放火しようとしている所に遭遇ッ!?
って、そんなわけなくて、思い出焼却中でした!
梅原は小学生時代を振り返ってきっぱり訣別しようとしていた
わけですが、この後の純一への言葉はもう男惚れしそうでしたねw
理解ありまくりで信頼できる親友とはまさに梅原みたいな奴でしょ!!
ホント、どうして梅原に彼女ができないのか不思議すぎてなり
ませんよ。こんなに気が置けないいい奴、いないだろが!!
純一さんはこれで決心がついた感じ☆梅原だって、まだクリスマス
は終わってないんだから頑張れッ!!
全部ひっくるめて、好きなんだ。
梅原の言葉もあって純一は決心、無事成功した創設祭の打ち上げ
の時に絢辻さんを呼び出して・・・うしろから大胆にも抱きしめて告白!
なんか今回の純一は今までのヒロインの時とは一味違いますね☆
"だから、いなくなったなんて寂しいこと、言わないでほしい"
そしてこの言葉。まさに純一さんの絢辻さんへの思いが詰まった
言葉ですよね!白辻、黒辻、いろいろありますが、全部ひっくる
めて"絢辻"さんが好き、と。絢辻さんの中では、それこそ本人が
分けてますが、純一さんは分けて考えてない、全部が好き、と・・・。
これは絢辻さん的にストレートに胸にくるでしょうねぇ・・・
何しろ自分を"使い分けている"わけですから。どうして使い分け
ているのか、そこを考えてみれば、純一の言葉にどれだけ彼女が
衝撃を受けるか、明白ですよね、"本当を隠さなくていい存在"・・・
なんなのよっ・・・
まぁ衝撃を受けて感極まったんだなぁというのはわかるのですが、
いきなり格ゲーばりのコンボ決めてきて見ていてびっくりですよっ汗
でもその分、黒辻さんが戻ってきたって感じもバンバン伝わって
くるし、彼女の溢れんばかりの感情がダイレクトに・・・そりゃぁ
もう純一さんの体にダイレクトに衝撃となって伝わってきて・・・
唖然とするシーンでもありましたが、素晴らしい場面でもあります☆
"よかった、僕の好きな絢辻さんが、ちゃんといた。"
そしてまたまた純一さんがこんなことを!一瞬、ここだけ聞いたら
まるで前言撤回で"黒辻さん"が好きだったんだなぁと思ってしまい
ますが、あくまで白じゃない、黒も、消えてなんかいなかった、
ちゃんといたんだ、という意味ですよッ!なんか捉え間違えた人が
いた感じなのでしっかりと確認ですッ!
そう、白だけじゃ半分、黒もちゃんといて初めて"絢辻さん"という
一人の、本当は胸に思いをたくさん抱えている女の子になるんですよッ!
(そうそうっ、高橋先生、ちょっと勘違いもあるけどぐっじょぶでしたッ!笑)
ぼくのことも幸せにしてほしい。
ホント、今回の純一さんはイケメンというか、まぁセリフは女子が言う
べきものではありますが、いい意味での積極的、男らしいですよね!
話の流れから自然な感じで思いを伝える橘さん、マジ紳士w
でもまぁ、リードしていってくれそうな絢辻さん相手ならこれで
いいのかも・・・なんて思っちゃったりもします♪そして・・・
みんなを幸せに・・・そう語る絢辻さんの今の姿は白辻さん?それとも
黒辻さん?どっちでもなく、これが純一が好きになった"絢辻さん"
なんだなぁと、ここの場面を見ていて強く思わされましたねッ!!☆
白だって、黒だって絢辻さん、どっちも本物の絢辻さんに変わりは
ないけれど、これは一体であって一面。だからこそ、純一の好きに
なった"隠れていた真の本物"の絢辻さんを定義するなら、まさに今の彼女・・・
ん~ん、約束♪
私も、橘君のこと好きよ、もう、絶対に離さない・・・!
"契約"じゃなくて今度は、"約束"
じぶんの思いを語ると梨穂子編の恋の話くらいになっちゃうから
思い切って省略しますが、最ッ高に思いの詰まったものでしたねッ!!
"契約"と"約束"、辞書的な意味で考えちゃえばほとんど変わりなんて
ありましませんが、ここではニュアンスが大きく異なりますよね!
くぅ~・・・綴りたいけど、時間がないッ!
大ざっぱにいえば、本心を明かしたようで、実はまだ隠れている絢辻
さんが交わしたのが"契約"、そして"黒"でも"白"でもない、もう隠れ
ていない彼女が交わしたのが"約束"ですよねッ!!
そこの間にある同じ恋心なはずなのに、厳密には異なる思い、そこから
の変化を考えるとなんか涙がこみ上げてきます。ホント、変化の過程、感動的!
そして流れる『i LOVE』、じぶんにトドメを差しましたね。絢辻編だけに
限らない、今までの物語を思い出して、胸にこみ上げてくるものがたくさん、
涙腺崩壊には十分すぎました・・・曲自体もいい意味で"ズルい"ですからねっ♪
時を経ても変わらない、"大切なヤクソク"
"もう離さない"
この約束は、時を経ても変わることなく、むしろ大切さ、思いの強さは
増しているようですね☆梨穂子編での"恋"と同じ、この約束は点として
のものではない、これからも時間を経て続いていく、大切な思いですッ
二人の物語は、"大切な約束"をした時点から始まり、今、そして未来へ、
歩んでいき、やがて最後の瞬間まで添い遂げて初めて約束は守られる、
まだまだ二人は約束を果たしてはいない・・・
だからこそ、この物語を見させていただいての最後の思いの述べ方は、
これが正しいのだと、じぶんは思いますね。
本当に、
最高の"始まり"を見させてくれましたッ☆
とっても綺麗なラストであって"スタート"、見ていて心温まる、本当に
最高、素晴らしいエピソードであったとじぶんは断言いたしますねッ!
ってなわけで、感動の余韻に浸りつつ総括を~・・・とか思っていたら
実はもう1話、独立単発エピソードがある様子ですね!これで本作と
お別れかと思い、余韻+寂しさがこみ上げていたじぶんにとっては、
とんだサプライズなクリスマスプレゼントです☆
って、じぶんが知らなかっただけなんですが、本当にうれしい☆
なので作品全体の総括は次回のラストに、ということで今回はこれ
終了、次回の上崎理沙編ではクリスマスイブの悲劇、その謎が明か
されるらしい!?作品全体の物語の終止符たる次回に期待ですッ☆
次回は、
<過去記事>
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
・棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
・棚町 薫編 第二章 「トマドイ」
・棚町 薫編 第三章 「ウラギリ」
・棚町 薫編 第四章 「シンテン」
・中多紗江編 第一章 「コウハイ」
・中多紗江編 第二章 「トックン」
・中多紗江編 第三章 「ヘンカク」
・中多紗江編 最終章 「コイビト」
・七咲 逢編 第一章 「サイアク」
・七咲 逢編 第二章 「トキメキ」
・七咲 逢編 第三章 「ヘンシン」
・七咲 逢編 最終章 「コクハク」
・桜井梨穂子編 第一章 「オモイデ」
・桜井梨穂子編 第二章 「テツダイ」
・桜井梨穂子編 第三章 「ヒキツギ」
・桜井梨穂子編 最終章 「サヨナラ」
・絢辻 詞編 第一章 「ハッケン」
・絢辻 詞編 第二章 「ウラガワ」
・絢辻 詞編 第三章 「プライド」
アニメ感想
でわまた。。。
・橘 純一 前野智昭 ・伊藤香苗 松岡由貴
・絢辻 詞 名塚佳織 ・塚原 響 浅川 悠
・桜井理穂子 新谷良子 ・夕月琉璃子 佐藤泉美
・棚町 薫 佐藤利奈 ・飛羽愛歌 原田ひとみ
・中多紗江 今野宏美 ・高橋麻耶 早水リサ
・七咲 逢 ゆかな ・ヤヨイ 鵜殿麻里
・森島はるか 伊藤 静 ・ゆーこ 平野史子
・橘 美也 阿澄佳奈 ・みゆき 浅羽柚花
・梅原正吉 寺島拓篤 ・田中先生 川原慶久
・田中恵子 門脇舞以 ・男子生徒 大下孝太
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 島津裕行
・演出 仁昌寺義人
・作画監督 清水裕輔・猪股雅美・立川聖治・諸石美雪
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・OP :『君のままで』(歌:azusa/t.sato)
・ED :『嘆きの天使』(歌:絢辻 詞 Cv.名塚佳織)
・挿入歌:『i LOVE』 (歌:azusa)
俺みたいに後悔する前によ。
創設祭当日、つまりはクリスマスイブ。前回、絢辻さんが白辻
さんになってしまってしまい、純一はちょっと困惑気味ですねっ
純一からすれば、その白辻さんは"猫かぶり"姿であるわけだし、
純一が"契約"した絢辻さんではないから戸惑うのは当然でしょう。
そんなモヤモヤした気持ちを胸に公園(?)までふらふら歩いて
来たところで親友・梅原が放火しようとしている所に遭遇ッ!?
って、そんなわけなくて、思い出焼却中でした!
梅原は小学生時代を振り返ってきっぱり訣別しようとしていた
わけですが、この後の純一への言葉はもう男惚れしそうでしたねw
理解ありまくりで信頼できる親友とはまさに梅原みたいな奴でしょ!!
ホント、どうして梅原に彼女ができないのか不思議すぎてなり
ませんよ。こんなに気が置けないいい奴、いないだろが!!
純一さんはこれで決心がついた感じ☆梅原だって、まだクリスマス
は終わってないんだから頑張れッ!!
全部ひっくるめて、好きなんだ。
梅原の言葉もあって純一は決心、無事成功した創設祭の打ち上げ
の時に絢辻さんを呼び出して・・・うしろから大胆にも抱きしめて告白!
なんか今回の純一は今までのヒロインの時とは一味違いますね☆
"だから、いなくなったなんて寂しいこと、言わないでほしい"
そしてこの言葉。まさに純一さんの絢辻さんへの思いが詰まった
言葉ですよね!白辻、黒辻、いろいろありますが、全部ひっくる
めて"絢辻"さんが好き、と。絢辻さんの中では、それこそ本人が
分けてますが、純一さんは分けて考えてない、全部が好き、と・・・。
これは絢辻さん的にストレートに胸にくるでしょうねぇ・・・
何しろ自分を"使い分けている"わけですから。どうして使い分け
ているのか、そこを考えてみれば、純一の言葉にどれだけ彼女が
衝撃を受けるか、明白ですよね、"本当を隠さなくていい存在"・・・
なんなのよっ・・・
まぁ衝撃を受けて感極まったんだなぁというのはわかるのですが、
いきなり格ゲーばりのコンボ決めてきて見ていてびっくりですよっ汗
でもその分、黒辻さんが戻ってきたって感じもバンバン伝わって
くるし、彼女の溢れんばかりの感情がダイレクトに・・・そりゃぁ
もう純一さんの体にダイレクトに衝撃となって伝わってきて・・・
唖然とするシーンでもありましたが、素晴らしい場面でもあります☆
"よかった、僕の好きな絢辻さんが、ちゃんといた。"
そしてまたまた純一さんがこんなことを!一瞬、ここだけ聞いたら
まるで前言撤回で"黒辻さん"が好きだったんだなぁと思ってしまい
ますが、あくまで白じゃない、黒も、消えてなんかいなかった、
ちゃんといたんだ、という意味ですよッ!なんか捉え間違えた人が
いた感じなのでしっかりと確認ですッ!
そう、白だけじゃ半分、黒もちゃんといて初めて"絢辻さん"という
一人の、本当は胸に思いをたくさん抱えている女の子になるんですよッ!
(そうそうっ、高橋先生、ちょっと勘違いもあるけどぐっじょぶでしたッ!笑)
ぼくのことも幸せにしてほしい。
ホント、今回の純一さんはイケメンというか、まぁセリフは女子が言う
べきものではありますが、いい意味での積極的、男らしいですよね!
話の流れから自然な感じで思いを伝える橘さん、マジ紳士w
でもまぁ、リードしていってくれそうな絢辻さん相手ならこれで
いいのかも・・・なんて思っちゃったりもします♪そして・・・
みんなを幸せに・・・そう語る絢辻さんの今の姿は白辻さん?それとも
黒辻さん?どっちでもなく、これが純一が好きになった"絢辻さん"
なんだなぁと、ここの場面を見ていて強く思わされましたねッ!!☆
白だって、黒だって絢辻さん、どっちも本物の絢辻さんに変わりは
ないけれど、これは一体であって一面。だからこそ、純一の好きに
なった"隠れていた真の本物"の絢辻さんを定義するなら、まさに今の彼女・・・
ん~ん、約束♪
私も、橘君のこと好きよ、もう、絶対に離さない・・・!
"契約"じゃなくて今度は、"約束"
じぶんの思いを語ると梨穂子編の恋の話くらいになっちゃうから
思い切って省略しますが、最ッ高に思いの詰まったものでしたねッ!!
"契約"と"約束"、辞書的な意味で考えちゃえばほとんど変わりなんて
ありましませんが、ここではニュアンスが大きく異なりますよね!
くぅ~・・・綴りたいけど、時間がないッ!
大ざっぱにいえば、本心を明かしたようで、実はまだ隠れている絢辻
さんが交わしたのが"契約"、そして"黒"でも"白"でもない、もう隠れ
ていない彼女が交わしたのが"約束"ですよねッ!!
そこの間にある同じ恋心なはずなのに、厳密には異なる思い、そこから
の変化を考えるとなんか涙がこみ上げてきます。ホント、変化の過程、感動的!
そして流れる『i LOVE』、じぶんにトドメを差しましたね。絢辻編だけに
限らない、今までの物語を思い出して、胸にこみ上げてくるものがたくさん、
涙腺崩壊には十分すぎました・・・曲自体もいい意味で"ズルい"ですからねっ♪
時を経ても変わらない、"大切なヤクソク"
"もう離さない"
この約束は、時を経ても変わることなく、むしろ大切さ、思いの強さは
増しているようですね☆梨穂子編での"恋"と同じ、この約束は点として
のものではない、これからも時間を経て続いていく、大切な思いですッ
二人の物語は、"大切な約束"をした時点から始まり、今、そして未来へ、
歩んでいき、やがて最後の瞬間まで添い遂げて初めて約束は守られる、
まだまだ二人は約束を果たしてはいない・・・
だからこそ、この物語を見させていただいての最後の思いの述べ方は、
これが正しいのだと、じぶんは思いますね。
本当に、
最高の"始まり"を見させてくれましたッ☆
とっても綺麗なラストであって"スタート"、見ていて心温まる、本当に
最高、素晴らしいエピソードであったとじぶんは断言いたしますねッ!
ってなわけで、感動の余韻に浸りつつ総括を~・・・とか思っていたら
実はもう1話、独立単発エピソードがある様子ですね!これで本作と
お別れかと思い、余韻+寂しさがこみ上げていたじぶんにとっては、
とんだサプライズなクリスマスプレゼントです☆
って、じぶんが知らなかっただけなんですが、本当にうれしい☆
なので作品全体の総括は次回のラストに、ということで今回はこれ
終了、次回の上崎理沙編ではクリスマスイブの悲劇、その謎が明か
されるらしい!?作品全体の物語の終止符たる次回に期待ですッ☆
次回は、
<過去記事>
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
・森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
・森島はるか編 第四章 「レンアイ」
・棚町 薫編 第一章 「アクユウ」
・棚町 薫編 第二章 「トマドイ」
・棚町 薫編 第三章 「ウラギリ」
・棚町 薫編 第四章 「シンテン」
・中多紗江編 第一章 「コウハイ」
・中多紗江編 第二章 「トックン」
・中多紗江編 第三章 「ヘンカク」
・中多紗江編 最終章 「コイビト」
・七咲 逢編 第一章 「サイアク」
・七咲 逢編 第二章 「トキメキ」
・七咲 逢編 第三章 「ヘンシン」
・七咲 逢編 最終章 「コクハク」
・桜井梨穂子編 第一章 「オモイデ」
・桜井梨穂子編 第二章 「テツダイ」
・桜井梨穂子編 第三章 「ヒキツギ」
・桜井梨穂子編 最終章 「サヨナラ」
・絢辻 詞編 第一章 「ハッケン」
・絢辻 詞編 第二章 「ウラガワ」
・絢辻 詞編 第三章 「プライド」
アニメ感想
でわまた。。。
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