(感想)アマガミＳＳ 森島はるか編 第三章「ヤキモチ」
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森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
もう主人公も森島先輩も変態さん過ぎて見てられませんっ!!笑
森島はるか編 第三章 「ヤキモチ」
もう主人公も森島先輩も変態さん過ぎて見てられませんっ!!笑
【キャスト】
・橘 純一 前野智明 ・梅原正吉 寺島拓篤
・森島はるか 伊藤 静 ・塚原 響 浅川 悠
・桜井梨穂子 新谷良子 ・田中恵子 門脇舞以
・棚町 薫 佐藤利奈 ・高橋麻耶 早水リサ
・七咲 逢 ゆかな ・男子生徒 遠藤広之
・橘 美也 阿澄佳奈 ・男子生徒 吉田翔二朗
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 畑 博之
・演出 奥野耕太
・作画監督 羽野広範・宮崎修治
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP：『i Love』 (歌：azusa)
・ED：『キミの瞳に恋してる』 (歌：森島はるか Cv.伊藤 静)
【あらすじ】
純一は前日にほとんど寝付けなかったため、保健室に向かう。
ベッドで寝ようとすると、そこにははるかが寝ていた。
明るく話しかけてくる彼女に驚きを隠せない純一はある決心をする。
ヤキモチ
放課後の図書館で眉にキスしてもらってからどうにも
ハイテンションな純一、恋は人生の糧だからしいですねぇ…
臆病になってたなんてホントだったのか疑わしいくらいに
舞い上がっちゃってますｗ
そんな純一が幼馴染とちょっとしゃべっているだけで
どうにも落ち着かない気持ちになる森島先輩、完全に
ヤキモチです！こっちはこっちでもう特別な感情が芽
生えちゃってますね☆
ちなみに、裾をちょこんと掴むのは個人的には反則級
のいじらしさです♪笑
ひざの裏にキス
頭下げてまで頼んだ内容が"もう一度キスしてくれ！"
この主人公、恋がしたいというよりそういう欲が強い
だけなのでは…？
まぁけっきょく今度は純一が森島先輩にする、という
話になったわけですが、だからってなぜにひざの裏に
キス!?というかもはやキスではなく舐めてるしっ!!
先輩も、こいつはどうにも子犬ではなく性欲が獣だと
いうことに気づいて、小屋なんかに無警戒で付いてき
ちゃダメですよっ汗
それにしても…主人公がこの格好とは…何度見ても
本当にヒドイですねぇ～…苦笑
ごろにゃ～ん♪
先輩のデレ期突入ですね～
やっぱり甘えたかったんだなぁ～笑
…とか思う前に、もういつの間にか両思いとして
話が進んでいることにびっくり!!あの変態プレイ
を気に先輩もついに本気でその気になったという
ことなんでしょうか・・・!?
だとしたら将来が心配なとんでも変態カップルが
成立してしまいそうな予感…汗
まっ、まぁきっとあの時はその場の雰囲気的なもの
に流されてしまっただけで、きっと先輩はもう少し
マシなはずですよねっ!!
ははは～笑
あぁ…おいしい…
・・・・・。
…いやぁ、すいませんね、見通しが甘かったです。
これ、二人ともちょっとした変態さんたちだった
らしいですねっ汗
学園のみんなととっても仲がいいカッコよくて、
気さくな素晴らしい先輩、みたいな感じだったのに
実はノリノリで純一のプレイに付き合うなんて…
このふたり、どこまで行ってしまうのでしょうか…汗
そして、親友の響!!
"あれは、はるかなりの甘え方なのよ"
とか言って微笑ましい感じに見守ってるけど、あなたの
親友、おかしな方向に驀進中ですからねぇ!!!
今日は楽しかったなぁ～♪
たのしかったのっ!?
もう、変態さんが確定しまった森島先輩でした…泣
今回のサブタイが「ヤキモチ」とかいうんでちょっと
こそばゆい感じの微笑ましい光景を見れると思ってい
たのに…とんだタイトル詐欺でしたねっ苦笑
来週はどうやらクリスマスの話っぽいですが、一体
どんな変態プレイが行われるのかっ!！
結末を迎えるのか、非常に気になりますね!!笑
次回は、
※次週は深夜２時１７分～放送予定
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
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でわまた。。。
・橘 純一 前野智明 ・梅原正吉 寺島拓篤
・森島はるか 伊藤 静 ・塚原 響 浅川 悠
・桜井梨穂子 新谷良子 ・田中恵子 門脇舞以
・棚町 薫 佐藤利奈 ・高橋麻耶 早水リサ
・七咲 逢 ゆかな ・男子生徒 遠藤広之
・橘 美也 阿澄佳奈 ・男子生徒 吉田翔二朗
【スタッフ】
・脚本 木村 暢
・絵コンテ 畑 博之
・演出 奥野耕太
・作画監督 羽野広範・宮崎修治
【オープニング・エンディングテーマ】
・OP：『i Love』 (歌：azusa)
・ED：『キミの瞳に恋してる』 (歌：森島はるか Cv.伊藤 静)
【あらすじ】
純一は前日にほとんど寝付けなかったため、保健室に向かう。
ベッドで寝ようとすると、そこにははるかが寝ていた。
明るく話しかけてくる彼女に驚きを隠せない純一はある決心をする。
ヤキモチ
放課後の図書館で眉にキスしてもらってからどうにも
ハイテンションな純一、恋は人生の糧だからしいですねぇ…
臆病になってたなんてホントだったのか疑わしいくらいに
舞い上がっちゃってますｗ
そんな純一が幼馴染とちょっとしゃべっているだけで
どうにも落ち着かない気持ちになる森島先輩、完全に
ヤキモチです！こっちはこっちでもう特別な感情が芽
生えちゃってますね☆
ちなみに、裾をちょこんと掴むのは個人的には反則級
のいじらしさです♪笑
ひざの裏にキス
頭下げてまで頼んだ内容が"もう一度キスしてくれ！"
この主人公、恋がしたいというよりそういう欲が強い
だけなのでは…？
まぁけっきょく今度は純一が森島先輩にする、という
話になったわけですが、だからってなぜにひざの裏に
キス!?というかもはやキスではなく舐めてるしっ!!
先輩も、こいつはどうにも子犬ではなく性欲が獣だと
いうことに気づいて、小屋なんかに無警戒で付いてき
ちゃダメですよっ汗
それにしても…主人公がこの格好とは…何度見ても
本当にヒドイですねぇ～…苦笑
ごろにゃ～ん♪
先輩のデレ期突入ですね～
やっぱり甘えたかったんだなぁ～笑
…とか思う前に、もういつの間にか両思いとして
話が進んでいることにびっくり!!あの変態プレイ
を気に先輩もついに本気でその気になったという
ことなんでしょうか・・・!?
だとしたら将来が心配なとんでも変態カップルが
成立してしまいそうな予感…汗
まっ、まぁきっとあの時はその場の雰囲気的なもの
に流されてしまっただけで、きっと先輩はもう少し
マシなはずですよねっ!!
ははは～笑
あぁ…おいしい…
・・・・・。
…いやぁ、すいませんね、見通しが甘かったです。
これ、二人ともちょっとした変態さんたちだった
らしいですねっ汗
学園のみんなととっても仲がいいカッコよくて、
気さくな素晴らしい先輩、みたいな感じだったのに
実はノリノリで純一のプレイに付き合うなんて…
このふたり、どこまで行ってしまうのでしょうか…汗
そして、親友の響!!
"あれは、はるかなりの甘え方なのよ"
とか言って微笑ましい感じに見守ってるけど、あなたの
親友、おかしな方向に驀進中ですからねぇ!!!
今日は楽しかったなぁ～♪
たのしかったのっ!?
もう、変態さんが確定しまった森島先輩でした…泣
今回のサブタイが「ヤキモチ」とかいうんでちょっと
こそばゆい感じの微笑ましい光景を見れると思ってい
たのに…とんだタイトル詐欺でしたねっ苦笑
来週はどうやらクリスマスの話っぽいですが、一体
どんな
結末を迎えるのか、非常に気になりますね!!笑
次回は、
※次週は深夜２時１７分～放送予定
＜過去記事＞
・森島はるか編 第一章 「アコガレ」
・森島はるか編 第二章 「セッキン」
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