(感想)ヨスガノソラ 第３話「ツカズハナレズ」
ヨスガノソラ
第３話 「ツカズハナレズ」
悠がかなり積極的に出てきましたね。
一方で、瑛の寂しそうな、悲しそうな顔が･･･
第３話 「ツカズハナレズ」
悠がかなり積極的に出てきましたね。
一方で、瑛の寂しそうな、悲しそうな顔が･･･
【キャスト】
・春日野悠 下野 紘
・春日野穹 田口宏子
・天女目瑛 阪田佳代
・渚 一葉 小野涼子
・乃木坂初佳 岡嶋 妙
・倉永 梢 峰岸由香里
・中里亮平 中國卓郎
・一葉の父 宝亀克寿
・月見山 江川大輔
・老女 宮沢きよこ
【スタッフ】
・脚本 秋月ひろ
・絵コンテ 高橋丈夫
・演出 津田尚克
・作画監督 鈴木 豪・佐藤元昭・緒方浩美・田中誠輝・岡田万衣子
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・ＯＰ ：『比翼の羽根』 (歌：enfonius)
・ＥＤ ：『ﾋﾟﾝｷｰｼﾞｮｰﾝｽﾞ』 (歌：ももいろクローバー)
・挿入歌：『ツナグキズナ』 (歌：leam.ねこかん[猫] featuring天乙准花)
本当に私の姉なんです。
腹違いの姉・妹という関係だったんですね、なら似てなくて、
かつ同級生で姉・妹でもなんらおかしいことはありませんねっ
父親も、世間体とかを気にして瑛の存在を認めないのだとは
思いますが、そのせいで瑛はひとりぼっちで暮らさなきゃら
ならないわけです。なんか、すっごく彼女の姿が切ないです。
もしかしたら世間体とかじゃない、事情があるのかもしれない、
それについては話をもう少し見てからでないとわかりませんが、
瑛の、あの明るい振る舞いの裏をどうしても考えてしまいます･･･
実はもう一人兄妹がいたとしたらどう思う？
たとえ話で穹が固まってうさぎさんを落とすところが可愛く、
かつなんか面白いですね！まぁ話の内容自体は面白くないですがっ汗
"悠だけで十分、他には何もいらない"
そして例え話を受けての穹の答え、さりげなく大胆発言では!?
彼女としてもたぶん本音をただ言っただけ、悠にしても家族的
な意味での"他には何もいらない"だと思ってますよね、たぶん？
でも、おそらく二人の"思い"は食い違ってるんだろうなぁと思ったりｗ
穹は一見、内気な感じですが、それは違ってまっすぐなんでしょうね！
お互い気苦労が絶えませんなぁ。
亮平の目的、まぁ水着目当てというのはまさに正解でしょうが、
おそらく穹が馴染めるように、というのもその目的としてくれ
ているでしょうね！こいつのさりげない活躍に今後も期待☆
対して悠と一葉はなにやらいい感じ？お互いに大切に、そして
心配をしている人がいて、見守っている、その感じがまさに
似たもの同士ですね！
･･･ちなみに、悠はたぶん泳げないんですよね？笑
過去にトラウマ～とかの出来事はあっても、それ以上のフラグは
おそらく立てないでしょうからねｗ
困ったことがあったら、遠慮なく言うといい。
一葉の父親、意外と想像していた感じよりも優しそうなイメージ
があるのですが？もっと怒鳴るような厳しい人かと思っていたけ
れど、諭すような、ある一定の理解をしてくれる人物の様子。
でもまさかそれも代議士としてのキャラなのかな？まぁその辺は
スルーしておきましょう、それにしても悠のお父さんはどれだけ
偉大な人だったんだ･･･田舎の医者というのもあるでしょうが、
よほどいい、素晴らしい人だったんでしょうね！
いつもの渚さんに、戻って欲しかったから･･･
父、瑛、自分のことで元気がなくなる一葉に元に戻ってもらおうと
多少強引に一葉を遊びに連れて行く悠、積極的ですね！
これは穹みたいな妹がいるからこその、悠のやり方なのかもですね☆
で、新密度もかな～り急上昇したところで道のど真ん中でキスっと。
こんなところも積極的だった!?なら"妹がいるからこそのやり方"と
言ってしまうのはマズイかも･･･!?って、それは別次元の話ですねっｗ
いきなりディープなキスを、路上で交わす二人、これはお嬢様ルート
ということなのか、それとも伊藤誠くんみたいに全員ゲットなルート
になるのか、疑問＆気になりますっ汗
瑛と穹
さっき、一葉と悠が、大切な人を思い見守る人として似ているという
ことを言いましたが、この大切な人たちである瑛と穹も似ているかも
しれません。この二人の姿が、互いの心の中をより深く見えるように
してくれていると思いますね。
そして瑛と穹、いつの間にかいい感じに仲良しになってます！学校と
いう環境が穹をいい方向へ変えてくれているのも確かですね☆
あれ･･･？働きすぎ、かな･･･？
中へ戻ろうとすると、ふらついて倒れてしまう瑛。
お願いですから働きすぎの疲労でお願いしますね、病気とかそんな
展開は嫌ですよ？もしそんなだったら見ているじぶんが欝になります!!涙
明るく元気に振舞っているからこそ怖いこの展開、これだけはない
ことを祈っています･･･
ということで、"疲労"でふらついて倒れた(!!)瑛、というところで
今回の本編は終了！次回が気になって仕方がないですが、確かなのは
現在はお嬢様ルートということですねｗ
次回に期待ッ!!
次回は、
＜過去記事＞
・第１話 「ハルカナキオク」
・第２話 「アキラハズカシ」
でわまた。。。
・春日野悠 下野 紘
・春日野穹 田口宏子
・天女目瑛 阪田佳代
・渚 一葉 小野涼子
・乃木坂初佳 岡嶋 妙
・倉永 梢 峰岸由香里
・中里亮平 中國卓郎
・一葉の父 宝亀克寿
・月見山 江川大輔
・老女 宮沢きよこ
【スタッフ】
・脚本 秋月ひろ
・絵コンテ 高橋丈夫
・演出 津田尚克
・作画監督 鈴木 豪・佐藤元昭・緒方浩美・田中誠輝・岡田万衣子
【オープニング・エンディングテーマ・挿入歌】
・ＯＰ ：『比翼の羽根』 (歌：enfonius)
・ＥＤ ：『ﾋﾟﾝｷｰｼﾞｮｰﾝｽﾞ』 (歌：ももいろクローバー)
・挿入歌：『ツナグキズナ』 (歌：leam.ねこかん[猫] featuring天乙准花)
本当に私の姉なんです。
腹違いの姉・妹という関係だったんですね、なら似てなくて、
かつ同級生で姉・妹でもなんらおかしいことはありませんねっ
父親も、世間体とかを気にして瑛の存在を認めないのだとは
思いますが、そのせいで瑛はひとりぼっちで暮らさなきゃら
ならないわけです。なんか、すっごく彼女の姿が切ないです。
もしかしたら世間体とかじゃない、事情があるのかもしれない、
それについては話をもう少し見てからでないとわかりませんが、
瑛の、あの明るい振る舞いの裏をどうしても考えてしまいます･･･
実はもう一人兄妹がいたとしたらどう思う？
たとえ話で穹が固まってうさぎさんを落とすところが可愛く、
かつなんか面白いですね！まぁ話の内容自体は面白くないですがっ汗
"悠だけで十分、他には何もいらない"
そして例え話を受けての穹の答え、さりげなく大胆発言では!?
彼女としてもたぶん本音をただ言っただけ、悠にしても家族的
な意味での"他には何もいらない"だと思ってますよね、たぶん？
でも、おそらく二人の"思い"は食い違ってるんだろうなぁと思ったりｗ
穹は一見、内気な感じですが、それは違ってまっすぐなんでしょうね！
お互い気苦労が絶えませんなぁ。
亮平の目的、まぁ水着目当てというのはまさに正解でしょうが、
おそらく穹が馴染めるように、というのもその目的としてくれ
ているでしょうね！こいつのさりげない活躍に今後も期待☆
対して悠と一葉はなにやらいい感じ？お互いに大切に、そして
心配をしている人がいて、見守っている、その感じがまさに
似たもの同士ですね！
･･･ちなみに、悠はたぶん泳げないんですよね？笑
過去にトラウマ～とかの出来事はあっても、それ以上のフラグは
おそらく立てないでしょうからねｗ
困ったことがあったら、遠慮なく言うといい。
一葉の父親、意外と想像していた感じよりも優しそうなイメージ
があるのですが？もっと怒鳴るような厳しい人かと思っていたけ
れど、諭すような、ある一定の理解をしてくれる人物の様子。
でもまさかそれも代議士としてのキャラなのかな？まぁその辺は
スルーしておきましょう、それにしても悠のお父さんはどれだけ
偉大な人だったんだ･･･田舎の医者というのもあるでしょうが、
よほどいい、素晴らしい人だったんでしょうね！
いつもの渚さんに、戻って欲しかったから･･･
父、瑛、自分のことで元気がなくなる一葉に元に戻ってもらおうと
多少強引に一葉を遊びに連れて行く悠、積極的ですね！
これは穹みたいな妹がいるからこその、悠のやり方なのかもですね☆
で、新密度もかな～り急上昇したところで道のど真ん中でキスっと。
こんなところも積極的だった!?なら"妹がいるからこそのやり方"と
言ってしまうのはマズイかも･･･!?って、それは別次元の話ですねっｗ
いきなりディープなキスを、路上で交わす二人、これはお嬢様ルート
ということなのか、それとも伊藤誠くんみたいに全員ゲットなルート
になるのか、疑問＆気になりますっ汗
瑛と穹
さっき、一葉と悠が、大切な人を思い見守る人として似ているという
ことを言いましたが、この大切な人たちである瑛と穹も似ているかも
しれません。この二人の姿が、互いの心の中をより深く見えるように
してくれていると思いますね。
そして瑛と穹、いつの間にかいい感じに仲良しになってます！学校と
いう環境が穹をいい方向へ変えてくれているのも確かですね☆
あれ･･･？働きすぎ、かな･･･？
中へ戻ろうとすると、ふらついて倒れてしまう瑛。
お願いですから働きすぎの疲労でお願いしますね、病気とかそんな
展開は嫌ですよ？もしそんなだったら見ているじぶんが欝になります!!涙
明るく元気に振舞っているからこそ怖いこの展開、これだけはない
ことを祈っています･･･
ということで、"疲労"でふらついて倒れた(!!)瑛、というところで
今回の本編は終了！次回が気になって仕方がないですが、確かなのは
現在はお嬢様ルートということですねｗ
次回に期待ッ!!
次回は、
＜過去記事＞
・第１話 「ハルカナキオク」
・第２話 「アキラハズカシ」
でわまた。。。
- 関連記事
-
- (感想)ヨスガノソラ 第４話「ハルカズハート」
- (感想)ヨスガノソラ 第３話「ツカズハナレズ」
- (感想)ヨスガノソラ 第２話「アキラハズカシ」
| ヨスガノソラ | 08:42 | comments:0 | trackbacks:18 | TOP↑
