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タユタマ -Kiss on my Deity- 第10話 「禁じられた安寧」


裕理はなぜに毎週のようにこうも無駄に格好良くきめようとするのか、後の行動とか見てるとそれもうざく感じるw そしてたぶんだけどあのタユタイの中に鵺の声混じってるだろ(笑)



鏡の中から現われた変態!
「ずっと側にいたんだぜ」的なことも言ってるし応龍はどうみてもただの変態ストーカーw
もうこの人が警察に逮捕されて留置所で人間社会との共存を体現するってENDでいいよ(ぇ

今週も平和な鵺の日常
他キャラは皆修羅場に飲み込まれつつあるけど鵺だけは毎週安心して見てられるな(笑)
ゆみなは先週から急激にアホの子化が進行してるけど何があったんだw

もはや嫌がらせレベルの鈍さな裕理しゃん
しかもまたアメリにキレてるし最悪('A`) たしかにアメリもアメリで悪いとこあるけど。
車庫でアメリに憎悪的な感情を表すシーンまであったけどあれは演出過剰では?

その後は変態応龍さんのいやらしい責めシーン。岸尾さんに罵られたい人は必見(ぉ
直接姿を見せて話せるのにわざわざ数日間鏡の中から覗いていたというのが嫌らしい!

駄目主人公に喝を入れるこのアニメの良心さんちゃん
アメリのフォローも裕理への喝もよくやってくれてるし、鵺と並んで良い脇役キャラだ。

黒アメリ覚醒
物語はいよいよクライマックス、√は今のところアメリっぽい気もするけど最後はどうなるか。
アメリが諦めるけど成長する的なましろENDやハーレムENDもありそうだし予想しづらい。

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本格的に太転依に対抗する退魔の霊能の力を使いこなせるようになってきた裕理。その成長に喜び、惚気るましろに、鵺は呆れつつも太転依であるましろに忠告する。そのころ、登校した裕理は進路指導を受けていた。既に将来の道を決めた三九郎は、将来のことを決められない裕理

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