▼ 2011年11月23日 |
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| 「NO.6」
BD&DVD 第4巻のジャケット画像が公開。 壁紙配布ページを更新(PC用壁紙追加)
どちらも、イヴバージョンのネズミですよ~♪ |
『NO.6』第4巻ジャケット画像公開 & 壁紙追加!「NO.6」 アニメ公式サイトBlu-ray & DVD 第4巻のジャケット画像が公開!今回のジャケットは、イヴバージョンのネズミ!
3巻までとは違って、少し変わった雰囲気になった印象ですね。
「No.6」 限定版特典には、第2巻以降必ずドラマCDが付属していますが、コレ、意外と楽しみ。
アニメでは放送されていない場面の裏設定みたいな感じで、結構面白いです。
また、アニメ公式サイトスペシャルページが更新!
ダウンロード可能な壁紙が追加公開されています。
今回追加分は、ジャケット画像同様、イヴバージョンのネズミです。
う~ん、沙布の壁紙まだかなぁ・・・ ひそかに待っているのだが・・・
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▼ 2011年11月01日 |
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| 「NO.6」
公式サイトの壁紙配布ページが更新。
ようやくまともなデザインの壁紙が公開されましたね~ 以前のはちょっと・・・ね。 今後も壁紙の配布は続きそうかな? |
『NO.6』公式サイト壁紙配布ページが更新!「NO.6」 アニメ公式サイト公式サイトのスペシャルページが更新されました。
ダウンロード可能な壁紙が新規公開。
一番最初に公開された壁紙よりも、ずっとイイですねぇ~。
ようやくまともなデザインの壁紙が公開された感じです。
以前公開されたのは、ちょっと・・・ね。
今後も壁紙の配布はまだまだ続きそうな気配。
ファンの方は公式サイトを小まめにチャックしてみるといいかも知れませんね。
左のデザイン(紫苑・ネズミ)は結構いいですよねぇ。
できれば、アニメ絵の壁紙なども追加してくれると嬉しいなぁ・・・
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▼ 2011年10月03日 |
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| 「NO.6」
BD・DVD 第2巻のジャケット画像公開!
今回も原画スタイル。 紫苑と沙布が結構イイ感じです♪ |
『NO.6』Blu-ray & DVD 第2巻のジャケット画像がイイ!「NO.6」 公式サイト「NO.6」 BD・DVD 第2巻のジャケット画像が公開されました!(少し前ネ)
1巻同様、原画スタイルのジャケ画となりましたが、ずっとこのスタイルになりそうですねぇ。
私の予想に反して、第1巻の売れ行きは結構良かったみたいです。
ややマイペースなストーリー展開ではありましたが、決して悪い作品ではなかったですからね。
TV放映は終了しましたが、ファンにとってはBD・DVDの発売は一大イベント!
第2巻の発売日は、10月26日(水)です。 待ち遠しくてもガマンなり。
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▼ 2011年09月12日 |
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| 「NO.6」
NO.6 第10話 「奈落にあるもの」 の感想記事です。
ついに沙布の下へ辿り着く、紫苑とネズミ。 そして、エリウリアスとリンクした沙布は・・・ |
今週から急に女っぽくなってるイヌカシ。 若干、胸も・・・さあ、いよいよ佳境ですね。 「NO.6」
前半から中盤のまったり具合にはどうなるかと思いましたが、
後半からの展開は結構良かったかなぁ、という印象です。
「NO.6」 第10話 「奈落にあるもの」
ネズミが言っていた 「あんたには、変わって欲しくない。 あんたは紫苑のままでいて欲しい」 とは、この事なのでしょうか。
徐々に変化を見せるシオンの様子に、ネズミも心配な様子。
そして、紫苑を呼び寄せる沙布の声・・・
ようやく、沙布が囚われている階層へと辿り着いた紫苑とネズミだが、
流石に多勢に無勢。 ほとんどの兵士を倒しはしたものの、ネズミは絶体絶命のピンチに・・・
彼の危機を救ったのは、紫苑だったのだが・・・
う~ん。 これは多くの死を目の当たりにした影響と取るべきか。
「死」 というものに対する感覚のマヒ、それに加えてネズミの危機に対する憎悪が、そうさせたのか。
紫苑にそうさせてしまったのは自分。
背負わせてしまったのは、自分の責と涙するネズミ・・・
そして、ついに沙布と対面する紫苑とネズミ。
「逢いたかった、紫苑」
笑みを浮かべながら、そう話す沙布は・・・
沙布は果たして自分の意思を持てているのでしょうか?
現状、エリウリアスに支配されている状態にしか見えないが・・・
来週は、いよいよ最終話です。 楽しみですね♪
次週、
NO.6 第11話(最終話) 「???」
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▼ 2011年09月08日 |
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| 「NO.6」
公式サイトにて、新トレーラー公開!
トレーラー第6弾です。
アニメもついに終盤に突入、最後が気になります。 |
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▼ 2011年09月04日 |
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| 「NO.6」
NO.6 第9話 「厄災の舞台」 の感想記事です。
ついに、強制施設へと潜入する紫苑とネズミ。 そして、エリウリアスに誘われる沙布の運命は・・・ |
すっかりキャラが・・・ 先週までの楊眠はドコ?「NO.6」 もいよいよ佳境に突入です。
残すところ、あと2話でしょうか。
うーん。 来週からはラストスパートになりそうですねぇ。
鍵を握るのは、エリウリアスと沙布になりそうかな?
「NO.6」 第9話 「厄災の舞台」
強制施設への潜入の為、NO.6の高官を誘き出し情報を得る紫苑達・・・
「イヌカシ」・・・ どうやら女の子でしょうかねぇ。
紫苑のあの反応を見る限り、間違いないかな?
NO.6の高官から得た情報を元に、潜入作戦を練る一行。
セキュリティーは堅いようで、通常の潜入作戦は不可能。
最後の一手とも言える作戦を選ぶ事になります。
「聖なる祝日」 と呼ばれる日が唯一の潜入チャンス。
その日には、必ず 「NO.6」 の部隊が西ブロック掃討にやって来るらしく、
紫苑には知らされなかったが、ワザと捕まる事が前提条件のよう・・・
紫苑に知らせない理由としては、彼の性格からして素直にその作戦を受け入れるとは思えないからでしょうね。
そして、心配なのは沙布ちゃん。
エリウリアスに誘われ、かなりマズイ状況に置かれています。
沙布については、どうなのかなぁ?
エリウリアスとリンクしたような状態になりましたが、彼女も 「
森の民」 という可能性もあるのかな?
ネズミ同様、歌を感じ取っていたようだし・・・
何にせよ、来週は注目ですね。
紫苑の母の元には、ネズミからのメッセージが届きます。
たった一言だが、希望を持てるメッセージが書かれていました。
紫苑の母も、何か行動を起こすかと思ってましたが、意外とそうでも無かったですね。
まぁ、楊眠があの状態では無理も無いでしょうか。
次週、
NO.6 第10話 「???」
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▼ 2011年08月28日 |
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| 「NO.6」
NO.6 第8話 「そのわけは・・・」 の感想記事です。
ネズミが紫苑を案内した場所、そこには一体何が? そして、ネズミが 「NO.6」 を恨む理由とは?
ようやく 「NO.6」 の全容が明かされ始めます。 |
確かに紫苑の母ちゃん美人だが、ちょっと先走り過ぎダロウ・・・楊眠今回はついに、ネズミが 「NO.6」 を執拗に恨む理由が明かされました。
「NO.6」 自体についても、現在までの経緯が語られる事になります。
「NO.6」 第8話 「そのわけは・・・」
ネズミが紫苑を案内した場所・・・
そこには、「NO.6」 の創設に深く関わった一人の研究者だった男の姿があった。
紫苑の母が写る写真に、一緒に写っていた 「NO.6」 創設メンバーの中心人物の一人だが、
既に 「NO.6」 を追われた身のようだ。
「真実を知りたい」 と、強く訴える紫苑に、
彼は自らの知る 「NO.6」 についての情報、そして、彼の研究データの全てを紫苑に託す。
「NO.6創設の経緯、そして、現在に至った過程」
「ネズミの過去」 「森の民の存在」 「エリウリアス、そして、歌」エリウリアスに関しては、まだまだ謎のままですね。
どうやら人間では無さそうな感じでしょうか。
「寄生蜂」 についても、その存在理由が語られる事はありませんでしたね。
そして、唯一の森の民の生き残りであるネズミは別にして、何故、沙布が歌を感じ取れるのか?
「NO.6」 が沙布を利用しようとしている事に、関係してくるのでしょうね。
楊眠に助けられた紫苑の母は、彼から 「NO.6」 の本当の姿について聞くことになる。
そして、彼の仲間に加わるよう打診を受ける。
ほどなくして、母のもとに紫苑からのメッセージが届く。
その文面を見た母は、紫苑が強制施設へ乗り込む覚悟である事を悟る。
(この後の、紫苑の母の行動もきになりますねぇ。)
(楊眠に助けを求め、メンバー達と共に行動を共に・・・ っていう展開も考えられます。)次週、
NO.6 第9話 「厄災の舞台」
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▼ 2011年08月20日 |
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| 「NO.6」
NO.6 第7話 「真実の嘘・虚構の真実」 の感想記事です。
治安局に連れ去られてしまった沙布。 紫苑の母は、ネズミの元へ助けを求め、手紙を送るが・・・ 一方、紫苑の身を案ずるネズミ。 彼はどう動く? |
どちらかが女なら、確実に 「運命の相手」 だろう。カットの使い方や、音楽性などは、間違いなくトップレベルと言ってもいい作品だと思う。
しかし、残念ながら万人受けする内容で無いのは確か。
展開自体も非常にゆったりとしているし、派手な演出や、エロな要素も少ない。(というより無い?)
最初からシッカリと見ている人には、この作品の良さが分かるだろうけど、
作品自体のヒットに結びつく事は、まず難しいだろう。
人間関係などに重点を置いた作品の難しさってトコロでしょうか。
「NO.6」 第7話 「真実の嘘・虚構の真実」
紫苑の身を案ずるネズミは、沙布の件を紫苑には伏せたまま、
独自に救出に向け、準備を進めていた・・・
一方、「NO.6」 では、沙布のIDは既に抹消され、彼女に関する痕跡自体が消されていた。
沙布の情報を求める紫苑の母親の元にも、すぐに当局の手が伸びるが、
危うい所で、楊眠に助けられる。 彼も 「NO.6」 に疑問を持つ一人のようだ。
紫苑は、力河と古着屋らしき店を訪れる事になるのだが、
そこで、なんと沙布のコートを見つける事になる。
沙布は、どうやら何かの実験に利用されようとしているようだ。
(悔やまれる・・・。 沙布の展開についてネタバレ見てしまったせいもあり、非常に悔しい。)(まぁ、自分が悪かったんで、仕方ないんですけどね。)「君に出会えて良かった・・・」沙布の件を隠したまま、ネズミに感謝を告げ、紫苑は一人で救出に向かうつもりのようだ。
互いが互いの身を案じ、庇いながらも、
「軽んじている」 「見下している」 それぞれ、思いをぶつけ合う二人。
しかし、それはどちらも違った。
「君と対等でいたい」 という紫苑。
そして、
「あんただけが教えてくれた。だから、今の俺があるんだ」 と、初めて心の内を明かすネズミ。
(今週のキスでまた 「ホモ呼ばわり」 が拡大しそうだが、)(正直ここまで友情という物に突き詰めてくると、かえって潔い感じがする。)「NO.6」 へ向かう前に、ネズミは紫苑に何かを見せたいようです。
彼の案内する先には一体? 彼が 「NO.6」 を恨む理由についても、ようやく明かされそうかな?
次週、
NO.6 第8話 「そのわけは・・・」
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▼ 2011年08月15日 |
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小さなヤキモチ。 紫苑、意外とモテる?先週の展開は良かったですね。
残念ながら、今週はゆったりモードに再突入した感じ。
簡単なあらすじにすると、三行ぐらいで書けてしまいそう・・・
「NO.6」第6話 「密やかな危機」
たった一人の肉親である、祖母の他界。
NO.6へと戻ってきた沙布は、受け取った遺品に不可解な点を見つける。
祖母がとても大事にしていた編棒が無い上に、
衣服に至っては、勝手に何かの処理を施されているようだった。
そして、
「NO.6」 という街自体に、何か妙な違和感を感じ取るのだった・・・沙布は、紫苑と連絡を取ろうとしますが、彼が重犯罪者となっている事を知ります。
紫苑の母と会い、彼の行方を聞いた沙布は、彼に会う為、西ブロックへ行くことを決意します。
しかし、その直後、治安局によって連行されてしまうのだった・・・
(沙布ちゃん、カッコイイですね。 なんかほんと、イイ女って感じ♪)一方、紫苑とネズミは相変わらずの状態。
(ネズミは、NO.6を憎む理由をいまだに語ろうとしませんねー)そして、ネズミの元に、紫苑の母からの手紙が届きます。 それは、沙布の危機を知らせるものでした。
しかし彼は、それを紫苑に知らせる事をためらうのでした。
「紫苑に知らせれば、自分を犠牲にしてでも彼は助けに向かうだろう・・・」さて、来週、ネズミはどう行動を起こすでしょうか。
手紙を無かった事にするのか。 単身、沙布の救出に向かうのか。
次週、
NO.6 第7話 「真実の嘘・虚構の真実」
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▼ 2011年08月06日 |
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可愛いのは間違いないが、どちらかと言うと 「イイ女」 だ。キャラ設定が好み♪今週からようやく
「NO.6」 も動き始めた感じです。
これから挽回するのも、結構キツイ感がありますが、期待を持って見守りたいかな?
巷では、完全に 「ホモアニメ」 呼ばわりが定着しつつある。
今週のダンスシーンで余計に拡大して行きそうだし・・・。
果たして 「ホモアニメ」 呼ばわりで終わるのか、それとも大逆転となるのか!?
「NO.6」第5話 「冥府の天使」
冬になれば、活動を休止すると思われた
「寄生蜂」しかし、そんな紫苑の期待は裏切られる事になる。
「NO.5」 へ留学中の沙布ちゃん。
充実した留学生活を送っているようです。
何ていうか、表情がイイ! こういう場面は作り方が上手いんですけどねぇ。
一方、紫苑は寄生蜂のことをネズミに伝える為、彼の仕事場へとやって来ていた。
突如、吹き荒れる一筋の風・・・
「ネズミ」 と 「沙布」 のみが感じた
「風」。 そして、二人が聴いたと言う
「歌」それは、一体何なのか?
ネズミと沙布、そして紫苑の関係とは一体・・・?
(いいですねぇ~。 ココに来てようやくエンジンが掛かってきた感じです)二人共倒れ込んでしまいますが、じきに目を覚まします。
しかし、沙布ちゃんの元へ、祖母の訃報が届くことになる・・・
来週は、沙布ちゃんメインになりそうかな?
次週、
NO.6 第6話 「密やかな危機」
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