ルルーシュとナナリーを助けるためと言い張るシャルルとマリアンヌ
俺達を捨てたんだよと言い張るルルーシュ
ルルーシュが正しいのか、シャルルとマリアンヌが正しいのか?
まぁ、どっちが正しいのかは、人それぞれということで。
でも、正直あそこで、ルルーシュが折れていれば、親子仲良く和解してハッピーエンドになって
いたような気がしないでもないんだが、
やはりここは主人公あまい誘惑にも負けずに、自分の主張を貫き通す、自分も見習いたいです。
あと結局ナナリーがいきているのかがとても気になります。最後にみんなのために
否定し続けてきた国の皇帝になったルルーシュが次回から何をするのか、
またシュナイゼルの企み、C.C.の浮かない顔とまだまだ続きそうな感じだけど、
あと3話でこれおわるのか?
今日のまとめ(間違ってたら、すいません。)
・シャルルとVVは親族との帝位争い、それによる暗殺が日常となった嘘による裏切りの
日々に嫌気が差し、うそのない世界を作ろうと誓う
・C.C.とマリアンヌもその誓いに賛同
・V.V.、マリアンヌを射殺、が直後に近くにいたアーニャにマリアンヌはギアスをかけ、
やり過ごした。
・マリアンヌのギアスは人の心を渡るギアス
・マリアンヌの意識が表層に出たとき、C.C.と心で話せる。
・シャルルは、V.V.からルルーシュとナナリーを守るため、日本に送る。
・シャルル、ナナリーとアーニャの記憶を書き換える。
・ナナリーの目が見えなかったのは心の病ではなく、目が見えないということで、
真実から遠ざけるという証とし、ナナリーを救うためにシャルルが仕組んだこと。
・全てをしったC.C.は教団を去る。
・ラグナレク接続にはC.C.のコードも必要だったので、ルルーシュがしてきたことは、
全てC.C.をおびきだすためのことで皇帝の手の内だった。
・ルルーシュ、シャルルとマリアンヌが作ろうとしている世界を否定
・ルルーシュ、神にギアスをかけ、ラグナレク接続を阻止する。(両目ギアス覚醒)
・ナナリー生存?(見つかったときというのが、いつを指すのかはわからない)
・1か月後、ルルーシュ第99代ブリタニア皇帝になりスザクが騎士となる。
・親族みんなにギアスをかけ、皇帝と認めさせる。
・シュナイゼル、何かを企む。
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