～ララが頬を染めてるシーン3連発～





普段から、あまり頬を染めるシーンが少ないだけに
恥ずかしがってるララはマジでかわいい～。＾＾


保健室で御門先生にみてもらうこととなったララ。


すげえ～、さすが宇宙は広い！！
コロットかぜなんていうすばらしいかぜがあるなんて！？


このシーンのララの「教室、戻ろっ」の戻ろってセリフがなんだかすごくかわいく聞こえたんだけど、
他にもそう感じたひとっているのかな？


男子から見られるだけで、顔を赤くしてしまうララ、普段からはほんとに想像できませんね。
ほんとにコロットかぜ、グっジョブ


「うらやましいぞ！！」
たしかに今回は本当に、りとがうらやましいと思いました。




お約束ですね、しっかりと恥じらってます。すばらしい～。


苦しそうなララ、いったいこのあと、どうなるんだ。


次の日、ララはいつも先輩に付きまとう後輩キャラになっていました。
え～、ララのおしとやかキャラはもう終わりなのか？ちょっと残念。




まあ、こういうララもありかな。


先生を上から見下ろすのって最高ですね。
なんていうか御門先生ってふつうのシーンでもエロく見えます。＾＾


ちょっ、またですか？
ララの体、赤すぎるよ！！
今度はどんなキャラになることやら？


まあ、だいたい予想できましたが、やっぱり流れ的にツンデレですか。
これは自分としては微妙でしたね。


蒸気がでてるよ！！！
おいおい、ララ大丈夫なのか？


なんかもうわけがわからない、なぜにお笑い芸人！？


いやもうほんとにこっちが「なんでやねん」とつっこみいれたくなりますね。


さて、次はどんなキャラにかわるのか？


船長かよっ！！
まあ、次回予告からわかっていたけど・・・
なんか後半はどんどんひどくなっていきますね～。
地球征服って、ここから今日の本題ですかね。


せんせ～、朝寝ですか！？


今週のサービスシーン。

どうやら、本格的に地球征服始めるためにアンドロイド軍団を作ったララ。
アンドロイド部隊各部隊担当者一覧

第2部隊担当って、春菜ちゃん！！


第3部隊担当　籾岡 里紗


第4部隊担当　沢田 未央


第5部隊担当　猿山 ケンイチ
猿山出すなら、もっと他に選ぶべき人材がいるだろ。
ルンちゃんとか！！


闇登場！！今回も出番があってよかったよ。










どんなに性格が変わってもずっとりとのことを考えているララ。


「リト～」


「リト～」


「リ～ト～」


「リト～～～」
そうですよね～、ララはいつでもりとのためだけに行動してますしね。
最初に出会ったころから、ララはずっとりとのことを大好きだったんですから。
いい話だな。


そのことにようやく気付いたりと。
「俺はもとのままのお前が、お前が好きなんだ～」(エコー付き)
大胆な告白ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!


このときの春菜ちゃんの表情が非常に印象的でした。


いつものララに戻った～。
いや～、これはあれですかね。いわゆる愛の力というやつですか？


いい感じの二人、これでハッピーエンドと思いきや！？


ギド・ルシオン・デビルーク 、とうとう来ちゃいましたね。
っていうかオヤジ空気よんでくれよ。いや逆によんだのか？

え～、今回の結論です。
なぜだ、なぜに妹キャラがないんだ！！！

自分として
おしとやか系
後輩系
ツンデレ系
まあここまではいいとして、ここから
無口系
姉ちゃん系
不思議系
妹系
の七変化を希望します！！！

To LOVEるも残りあと2話か、なんだかあっという間でしたね。
一応残り2話のバレ置いときます。


●第25話 「地球最後の夜」 (9/18)
ララの父親のデビルーク王は、かつて地球にやてきたときに、娘の婚約者であるりとから、宇宙一の男になるという約束を取り付けていた。後日、再びリトの元を訪れた王は、彼にその約束を守るように詰め寄る。王は、規定の時間にリトに幾多の試練を乗り越えて、自分の元にたどりつくことができれば、リトを宇宙一の男と認めるが、万が一失敗した場合、地球を破壊すると告げる。

●第26話 「ララ」 (9/25)
リトの挑戦がはじまった。途中、巨大なオバケアサガオのつるに行く手を阻まれながらも、友人たちの助けを借りて、リトは一歩ずつ王の待つ宇宙船へ近づいていく。一方ララは苦戦するリトのもとへ駆けつけようとするが、デビルーク王に阻止される。王に「お前には婚約者として、リトのがんばりを見届ける義務がある」と言われたララは何も言えず、その場にとどまるのだった。

なんか最終話はなかなか熱い展開になりそうな感じです。

最後は、ララを宇宙一幸せにする男みたいな感じでやっぱ終わりですかね。