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偽物語 第7話 「かれんビー 其ノ漆」感想

・・・何が嘘か真実なのか・・

。火憐を見つけた暦。二人の兄弟げんかが始まる
それは高速道路を破壊するようなイメージだった。
苦戦する暦に火憐は追いつめるが・・
「いい加減にしてよ。兄ちゃんを殴る私のこぶしのほうが痛いよ」
「バカ言うな。痛いのは殴られた僕の体だ」
「兄ちゃんが私に勝てるわけないだろ」
「火憐ちゃんが僕に勝てるわけないだろ」

終盤。火憐は力は強くなくてはいけないと言ったことを話すと
「力が強くっても意味なんてねぇよ。本物に必要なのは、意志の強さだ」
意思がない。他人のためではいけないと語る暦
反論する火憐だが
「他人に理由を押し付けて、それでどうやって責任を獲るって言うんだ」
「おまえたちは正義でも、正義の味方でもない。
正義の味方ごっこで戯れるただの餓鬼だ。 偽物だ」

それでも暦は妹は誇りだと語り、誇りを汚した奴を許せない
「妹のしりぬぐいなんて、兄ちゃんにとって名誉以外の何物でもない
今回は僕のかっこいいことろ見せてやる。惚れないように気をつけるんだな
近親相姦になっちまうぞ」

「とっくに惚れてる。後はまかせた」

。貝木とひたぎと暦。
貝木は意外とあっさり中学生相手の詐欺とひたぎへの被害額をできるだけ返すと
語るが、ひたぎは嘘だと指摘。貝木はひたぎが普通になったと残念がる。

暦は妹のにも責任があるのであんまり責めないが・・
貝木には一人で来たこと以外は非はないという複数でくればよかったと・・
それにああいうやつがいないと詐欺師にとってはつまらない・・と
ひたぎは詐欺師なら私も言いくるめてしまえばいいと言うと
「戦場ヶ原。何かおまえは誤解しているな。
 いやむしろ過大評価と言うべきか。
 お前が敵視するこの俺はただのさえない中年だよ
 詐欺師としても至極小物の侘しい人間だ。
 それともお前にはおれが化け物にでも見えたか」

「まさかあなたはただの・・偽物よ」
人生には劇的なのかどうか
貝木は暦に目を向ける。
「怪異を知っているのか」暦
「おまえの質問にはこう答えよう。怪異は知らない
 しかし怪異を知るモノを知っている。
 それだけのことだ」
「正確には怪異を知ると思いこんでいるものを知ってるだけなのだがな」


火憐の蜂は時間で治ると語る貝木。信じ込ませただけだった・・

「だまされる方も悪いのよ」ひたぎ
悪の敵を豪語するひたぎ。貝木の携帯を折り、貝木の嘘を責めるが
貝木はひたぎと暦の関係を理解しながらも過去を責め
過去の詐欺師は死んだことを話すが、ひたぎは嘘だと言うが
嘘を言うことが嘘だとしたらと言う問答に・・
「嘘だろうと本当だろうと。しょせんこの世に真実などない」
貝木はひたぎが自分に惚れていたことを言って
過去に意味はないと語り去っていく
この言葉に暦は焦るが、ひたぎは助けてくれた人に惹かれていたのかもしれないと
言う
過去対してけじめをつけたはずのひたぎ
そして暦へのお願いは
「今夜は私に優しくしなさい」ひたぎ
後日、妹の体調は治っていつも通り、ファイヤーシスターズは活動をする
後始末・ケアをするためだと言い
「正義の味方だよ。お兄ちゃん」
「正義の味方じゃなくて正義そのものだよ。お兄ちゃん」月火

後半の話はほとんど貝木の独壇場。いいキャラでした。
ある意味達観した思想を持っているので、暦とはほんとに水と油ですね

かれんびーは終わり?ということで妹は月火になりますが
テーマとしては偽物と本物に明確な差などないってことだったのか
でも、間延びしてた感はありましたが、貝木の話はそれ以上にとよかった・・
[ 2012/02/19 18:59 ] .2012 偽物語 | TB(28) | CM(0)
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