たびたびこちらでも書いておりますが、当会の施設は常に満杯な状況です。

怪我をした野鳥はリリース出来る状態にまで回復すれば、早いうちにリリースします。
しかし、飼い主さん死去等による引取りは増える一方です。
保護団体数が少ない鳥やエキゾチックアニマル。
寿命が長いことも少なからず影響しているのではないでしょうか。
そして、保護団体が満杯というのは日本だけの問題ではないようで、アメリカでも保護団体がいっぱいという同様の問題が起きているそうです。
　行き場失う長寿なペットのインコやカメたち、保護施設も限界、米

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現在飼い主さんを待っている迷子インコ保護データベースはこちらです。
迷い鳥データベース

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こちらに掲載されている鳥たちは、ごく一部になります。

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