ニートな２ちゃんねらー日記

理解するまで5秒かかった。

すまん、わからん・・・

読めない

最後の「結」が・・・・
＞これらをじっとこらえてゆくのがストレスの原因である。<

世の中の悲哀だな～ｗ

中国や韓国等に対して我慢するだけ損て事だな。

オチが秀逸だｗ

意味が分からん皆さんへ。元ネタは、山本五十六の名言です。

苦しいこともあるだろう
言い度いこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともある だろう
泣き度いこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である

山本五十六氏の名言でしたか、しらなんだ。
ウリとしては山本五十六氏の功績に多少疑問を持っている者であります。
日米講和しか日本の未来はなかったとの思いは同じですけど、
講和の手段としての先制攻撃が巨大な工業国アメリカに通用とは思えないと言うか、
当時は苦しくとも穴熊作戦で厭戦気分を米国に与えるしかなかったかと。
スレチですまぬ。

ああ、ググればよかった、恥ずかしい

度い、って「たい」読むよね
辞書で調べて、「たい」の読みがない事を確認したけど
「目出度い」って書くし…
恥ずかしい（ーー；）

ずいぶんと教養が試される。

全くわからんかった。

>[ 2010/12/14 00:50 ]
>講和の手段としての先制攻撃が巨大な工業国アメリカに通用とは思えないと言うか、
それ、五十六さん責めるとこじゃないでしょ、開戦した時点でもう負けてるんだから。
開戦しないために必死で動いたのが五十六さんの功績。開戦後は馬鹿の起こした事態の収拾に動いただけ。
穴熊したって、地力がもうダンチだからそれこそ巨大な工業力ですり潰されるだけでしょ。
防衛線を後退させて戦力の密度を上げられるなら少しは違うけど政治的に大東亜共栄圏を謳っている以上、それはありえない選択だし、どちらにしろ五十六さんの権限を越えている話。
一か八か大きなショックを与えてアメリカがびびってくれる、しか勝機が無かったけどそうならなかっただけ。

＞一か八か大きなショックを与えて＜
この考えがわからんのよ？
強い相手に先制パンチ与えて相手がひるんで講和のパターンはないかと、
やられた相手はやられっぱなしで自分の力を試さず講和なんかしないと思う。
強い相手から講和を導く手段は厭戦気分を演出するしかない。（ベトナムの様に）
それには大本営が当初意図していた穴熊作戦しかないような・・・。

ベトナムが泥沼化したのは双方の陣営に米ソという当時の2大国家がついたからでは？
大日本帝国にはソ連のような大国の後ろ盾は無かったんだから、穴熊作戦は無理じゃね

なぜ５６が敗戦後の占領下で悲劇の名将として宣伝されたか
真珠湾攻撃で米のｗ２参戦を正当化させてくれたから。

穴熊作戦てさ絶対的国防圏まで戦線引いて飴軍が出てきたところ
を打ち返すやつで日露戦争でやったやつ。
最初小競り合いやって大規模なのは飴軍からしかけさせないと
飴国一般国民に厭戦気分は出にくいかと。
それに当時飴国の中にも日本びいきがいたようで、
日本のロビー活動もやりやすかっただろうし。
日本は勝つ事が目標ではなく講和が目標だったから。

講和が目標じゃ負けて当然だわな