12月2日から6日まで

11月の28日と29日の2日間で197000円負けてそこから立て直そうとして全額投資。









保証金36000円の18で取引して1円の値動きで18万ですぐに取り戻すつもりが1万円利益が出た後に0,4円の値動きですぐに6万マイナスになった。



熱くなると勝負事は負けるのが鉄則だ。



それからチャートの値動きも過去の動きをなぞる感じで、そのチャートを作る機関投資家や自分よりも圧倒的な資金力を持つ強者たちの餌食というか獲物というか釣り人に釣られる小魚のようになってしまった。




含み損が出ている間は仕事してても今月の給料貰ってもすでに25万負けてるし、タダ働きしてるような惨めな気持ちにるし、マイナスが大きくなればなるほど、反対の理論で逆に行ければ短期間でかなりのプラスだっただろうしというたらればの考えになってしまって日常のフラストレーションは加速していく。


ついつい手が出てしまう余計な成行き注文と一つ無駄の多い行動が余計だ。


そろそろ上がる、いつまで持つか決めずに急な値動きに手が出てさっき上がったから今度はも高く買っても上がると思ったらその瞬間から急激に下がる。


92円から87円で5円近い値下がり




しかし、勝負事には、したたかさも必要だ。勝負を諦めなければ序盤に役満食らっても終盤オーラスで巻き返せる。



その根拠のない理由が負ける要因だと気付いてしまった。




やっぱり勝つためにはそういうところが緻密に練られていないとすぐに強運や勘、1番くじみたいな引きで勝つことができない、それがFXだ。




余計な行動が出てしまう成り行き注文を抑えるために心の動きと心理的側面と人間の持つ感情の動きをもっと勝負師目線で見ていこう。




吞まれて熱くなったら負けだ。





せめてもの救いが利益が出たときに出金してポケカをポケモンセンターで予約していた事だ。




57万近くの含み損を耐えて何とか65万まで戻して残り20万取り戻せればチャラに出来る




アサド政権の反体制勢力の政権樹立でまた、荒れそうだ。




中国との貿易摩擦も再燃しそうだ

ピカチュウSARに救われた。





岡崎駅から降りて西友のブックオフスーパーバザーに売りに行って良かった。




このピカチュウSARは高岡から大林に引っ越しして近くのジョーシンでワンボックスの中にUR、土曜日出勤で帰りのバスを逃して歩いた時に購入制限なかったファミマで20パック買ったらその中にあった。



引っ越ししてしばらく経って近くの下林のブックオフで売るつもりがポケット入れたら少しカード曲がって、治るまで放置して今日岡崎のブックオフにテラスタルEXもついでに売りに行ってきた。



下林のブックオフが2枚まとめて9400円で、今日の岡崎のブックオフがピカチュウSARが19600円、ピカチュウURが5500円


減額30パーセントされた買取金額が19600円



ポケット入れるときに気をつけて完全美品なら


28000円



売りに出してそんなに高くないのは持っていかなかった。





テラスタルEX27500円5ボックス




SARとSR7枚



モンスターボールミラー15枚