くろハネのアニログ
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2011/11/06 Sun. 12:05
Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」 感想
さて、先週あれだけ派手な戦闘が終わったわけですが、お迎えにはせ参じると申したキャスターはどうなったのか?
そして、今週はマスターたちが暗躍のターンです。
あれ、見るアニメ間違えた?
アイリスフィールがスピード狂よろしく、かっとびんぐしてます。
しかし、突如目の前に!?
キャスターさんは完全に聖処女“ジャンヌダルク”と勘違いしている模様。
セイバーは自身を愚弄され完全に怒り心頭。
りゅうのすけとキャスター
(何なぐったの?もうここの二人はほんと狂ってる・・・だけど狂気すぎて逆にすがすがしくおもしろい)
“ケイネス”と“ソラウ”さん
どうやら、ケイネスさんの自慢の魔術工房に侵入しようとする輩がいるようですか・・・
まじで無謀ですねw
「結界24層、魔力炉3基、猟犬代わりの悪霊、魍魎数十体、無数のトラップに廊下のいじゅうは異界化させてあるものもある^^」
(説明されればされるほど、逆に不安になるというwwまさか建物ごと爆発されるとはあらら、きりつぐさんまじ外道)
“久宇 舞弥”と“言峰 綺礼”
「まあいい。あの女を助ける存在がいるというだけで、今宵は収穫か」
(きれいさん戦闘も強いんですね。やっぱりこの聖杯戦争で一番やっかいな感じがむんむんですね。)
言峰 綺礼とアーチャー
「理想もなく悲願もなく、ならば愉悦を求めればいいであろう?」
「愉悦というのは言うならば魂の形だ、“あるかないかではなく知るか知らないか”を知るべきだ」
「だが・・・あの男を知ることができればわたしの求めるもののかたちもまた知ることができるだろうか?衛宮・・・切嗣・・・」
(理想もなく悲願も愉悦もなくきれいの本質はいったいどこにあるのか?きりつぐへの異様な執着も自身に重ねてのことなんでしょうか?)
今週はマスターの説明が多かった気がします。こういった話も好きなんで、もっとやってほしいですね。
さて、次回はどのような展開に!?
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category: Fate/Zero
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Fate/Zero 6話「衛宮切嗣の手段を選ばないビル爆破に驚き。言峰とギルガメッシュの関係にも注目」(感想)
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