辺野古沖転覆事故、「ヘリ基地反対協議会」が女子生徒の遺族に謝罪…「安全確保の当事者として自覚に欠けた」

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 沖縄県名護市辺野古沖で3月に研修旅行中の高校生らを乗せた小型船2隻が転覆し、同志社国際高校(京都府)の女子生徒(17)と男性船長(71)の2人が死亡した事故で、船を運航した「ヘリ基地反対協議会」は1日、女子生徒の遺族に対し、「あまりに不十分で不適切な対応だった」とホームページ上で改めて謝罪した。

辺野古漁港に陸揚げされる「平和丸」(3月16日午後4時48分、沖縄県名護市で)=大石健登撮影
辺野古漁港に陸揚げされる「平和丸」(3月16日午後4時48分、沖縄県名護市で)=大石健登撮影

 事故について、同協議会は4月2日にホームページ上で謝罪文を掲載していた。しかし、女子生徒の遺族が投稿サイトを通じ、直接の謝罪や面会可否の問い合わせ、弔電がなかったと訴えていた。

 今回の謝罪文は、こうした投稿を踏まえて発出したものだとし、「ご遺族にさらなる深い傷を負わせてしまったことを重く受け止めている。弁解の余地はなく、改めて深くお び申し上げます」と記載。安全管理についても言及し、「海上での活動に、未成年を受け入れるという判断自体に重大な誤りがあった。(安全確保への)当事者としての自覚に欠けていた」と記した。

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7916620 0 社会 2026/05/01 14:11:00 2026/05/01 15:01:51 2026/05/01 15:01:51 /media/2026/05/20260501-GYT1I00186-T.jpg?type=thumbnail

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