栃木県5選挙区の序盤情勢…1区、船田と小池が競る【衆院選2026】
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読売新聞社は2月8日投開票の衆院選(総定数465)について、1月27、28の両日、電話とインターネットによる調査を実施し、全国の総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。(敬称略)
栃木1区
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- (敬称略)
栃木県の1区は、船田と小池が競り合い、予断を許さない展開。船田は自民支持層の支持が6割強にとどまり、連立を離脱した公明票の流出にも危機感を強める。小池は中道支持層の8割強をまとめた。
栃木2区
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2区は、五十嵐と福田の接戦となっている。五十嵐は自民支持層の7割半ばを固めた。福田は知事を務めた知名度を生かし、政権批判票の取り込みを狙う。
栃木3区
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3区は、渡辺と簗が横一線の戦い。渡辺は自民支持層の3割に浸透し、地元首長の支援も受ける。簗は自民支持層の6割強をまとめたが、さらなる組織固めを目指す。
栃木4区
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4区は、藤岡と石坂がしのぎを削る。藤岡は地元回りを重ね、中道支持層の9割半ばを固めた。石坂は引退した佐藤勉・元総務相の後継で、知名度アップに奔走している。
栃木5区
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5区は、茂木が安定した戦い。外相として政権を支えてきた実績をアピールし、自民支持層の約9割を固めた。

調査の方法
1月27~28日、電話とインターネットによる調査を実施し、計29万6268人の回答を得た。電話調査は自動音声による調査を行い11万7533人が回答した。インターネット調査は、LINEヤフー社と協力して実施。「Yahoo!JAPAN」のIDを持つユーザーと「Yahoo!ニュース」のLINE公式アカウントの登録者から対象者を抽出して協力を依頼し、17万8735人が回答した。電話調査は日本経済新聞社と協力して実施し、データのみ同社と共有した。集計、分析、記事作成は独自に行った。
小選挙区の情勢分析は、過去の選挙での調査結果と実際の得票率との関係式を作成し、今回の調査で得た各候補者の数値をあてはめて行った。
比例選も同様に、過去の調査結果と、実際の選挙結果の関係式を作成。比例ブロックごとの各政党の得票数を算出した。その後、ドント方式で各政党の獲得議席を計算した。
これらに全国の本支社、総支局などの取材情報を加味して総合的に判断した。




























