並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 63件

新着順 人気順

nulabの検索結果1 - 40 件 / 63件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

nulabに関するエントリは63件あります。 会社フロントエンド開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『手書きで理解するWebAssembly Component Model | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)』などがあります。
  • 手書きで理解するWebAssembly Component Model | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    2024年1月25日にWASI (WebAssembly System Interface) 0.2 APIが安定版となり (日本語の記事)、4月9日にはRust foundationがWASI 0.2への対応を発表した (日本語の記事) ことで、WASIおよびWebAssembly Component ModelなどのWebAssembly (Wasm) を取り巻く状況が大きく変わろうとしています。 そこで、この記事では WebAssemblyテキスト形式 (コンポーネントに準拠した版) を手書きで書いて、できるだけ小さい実行可能なWASI 0.2のWasmバイナリを作って実行してみます。また、そのサンプルソースコードを通してWASI 0.2、WIT (WebAssembly Interface Type)、Component Modelを簡単に紹介したいと思います。 本記事で作るWeb

      手書きで理解するWebAssembly Component Model | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    • スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

      こんにちは。BacklogのGit機能の開発を行っているテリーです。 今回はGitチーム(後述する僕の所属するチーム)でAutifyによるリグレッションテストの自動化を進めてみて感じたメリットと工夫したところ、苦戦したところを紹介したいと思います。 スモールチームの規模感とテストの現状 BacklogのGitチーム 長らくBacklogは固定のチームが専任で固定の機能をみるような体制になく、アプリケーションエンジニアが比較的流動的にBacklog全体の機能を担当しており、なんとなく“この人”は“この機能”が得意というような体制でした。 ですが最近のチーム編成により固定のチームが固定の機能を開発するようなフィーチャーチームがいくつかできました。Gitチームはその中で生まれたBacklogのGitの機能についての開発責任を持つチームです。チームメンバーは3人で、そのメンバーでインフラからフロン

        スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
      • Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

        ここ2年ほど、すっかりフロントエンド開発者になっている藤田です。以前、Reactフロントエンドの状態管理ライブラリRecoilについて記事を書きました。 Recoilで快適フロントエンド開発 Recoil Syncでさらに快適フロントエンド開発 その後どうなったかというと、実はRecoilからJotaiに乗り換えていて、半年ほど経ちましたので、Jotaiについて書きたいと思います。 サイトの一行目から「Recoilにインスパイアされた」と言ってるとおり、Recoilの良いところを受け継ぎ、不便なところを無くしたような状態管理ライブラリです。 Jotaiの基本 基本はRecoilとほとんど同じで、React.useStateを便利にしたような感覚で非常に簡単に使えます。3ステップで見てみましょう。 1. Providerで囲む アプリケーション全体を<Provider>で囲みます。 impo

          Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
        • 最高のテックブログを書くために気をつけている3つのこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

          こんにちは。ヌーラボのCacooチームの木村です。テックブログを書く上で個人的に気をつけていることを紹介します。 「せっかく苦労して記事を書いたのに全然読んでもらえない」「本筋とは関係ないコメントが来て消耗してしまう」といった悩みはないでしょうか。それらはもしかしたら技術記事の書き方に原因があるかもしれません。 僕は普段進めている仕事に、ある程度の成果が出たら、そこで得た知見を会社のテックブログに記事としてまとめるようにしています。そのときには以下の3つのことを心がけています。 「なぜ」を徹底的に書く 読者の認知負荷を下げる 想定読者の知識レベル下げる そうすることで以下のような効果が期待でき、読者と著者だけでなく著者が所属する会社にとってもいい記事になると考えられます。 記事の内容が正確に読者に伝わる 読者にとって有益な情報を提供できる 著者(たち)の置かれている状況や抱えている課題が読

            最高のテックブログを書くために気をつけている3つのこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
          • KubernetesのJobを使ってプルリクを起点に検証環境が自動で構築される仕組みを改善した話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

            こんにちは。Cacooチームの木村です。以前プルリクを起点に検証環境が自動で構築されるようにしたら すぐにレビューできるようになったのでみんなハッピーになれた話をしたのですが、色々課題があったのでKubernetesのJobを使って改善しましたので紹介します。 この記事はヌーラバー真夏のブログリレー2024の12日目の記事です。 【経緯】プルリク環境は便利 前回の記事では、以下のような経緯からプルリク環境を構築しました。 開発中の機能を試せる検証環境がある 検証環境があると複数人でレビューできて便利 便利すぎてみんなが検証環境のリビジョンを変更したがる プルリクエスト用の環境が構築される仕組みをつくった 複数のプロジェクトが同時進行してても、みんながそれぞれの環境を試せて便利 プルリク環境はチーム内でたいへん好評でした。使い方は非常に簡単で、プルリクエストを作成すると、CIがそのブランチの

              KubernetesのJobを使ってプルリクを起点に検証環境が自動で構築される仕組みを改善した話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
            • 数年かかるレガシー技術(AngularJS)の移行プロジェクトでやったこと・得られたこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

              はじめに こんにちは、ヌーラボの池です。ビジネスチャットツール Typetalk の開発をしています。 さて、先日 Typetalk はフロントフレームワークを AngularJS から Angular バージョン2 以降(以下、Angular2系という) に完全移行しました。移行作業は数年にわたる長期プロジェクトとなりましたが無事完了させることができました。今回はこのような長期間の移行作業にかかったリソースや、プロジェクトの進める上で行ったこと、得られたことについて紹介したいと思います。具体的に行った移行作業については別記事にまとめていますのでそちらをご参照ください。 AngularJS を Angular に移行する際に必要だった作業 アサイン時の状況 まず、私が移行作業にアサインされた時の状態からお話しします。AngularJS の移行作業は私がアサインされる2年ほど前に開始されてい

                数年かかるレガシー技術(AngularJS)の移行プロジェクトでやったこと・得られたこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
              • 僕たちとECSとデプロイとその改善 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                みなさんこんにちは。Backlog課のGitチームに所属するテリーです。今回は僕たちが日々運用するECS Fargate上のアプリケーションのデプロイ方法とそれをどう改善してきたかについてまとめました。デプロイについて迷っている方や日々の業務の改善が好きな人に読んでもらえたらと思います。 Git機能におけるデプロイ ECS上で動くアプリケーション BacklogのGitはEC2上で動くアプリケーションとECS Fargate上で動くアプリケーションで構成されています。 アーキテクチャの外観は上記のようなになっています。Gitのアーキテクチャについて過去に詳しく説明したブログを発表していますので詳しくはこちらを参照ください。 僕たちは上記のアーキテクチャ中の4つのアプリケーションをECS Fargate上で運用しています。また、内部的な話になりますがBacklogには内部構造として複数の本番

                  僕たちとECSとデプロイとその改善 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                • OpenSSHがSHA-1を使用したRSA署名を廃止、BacklogのGitで発生した問題と解決にいたるまでの道のり | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                  サービス開発部SRE課の@vvatanabeです。 2021年9月26日、OpenSSH 8.8がリリースされました。大きな変更として挙げられるのは、SHA-1ハッシュアルゴリズムを使用したRSA署名の廃止です。 本記事では、この変更がBacklogに与えた影響、その時現場で起こっていたこと、問題解決のプロセス、なにを教訓にしたのか等、順を追って解説します。 ※ 本記事はNuCon 2021で発表した内容をブログ化したものです。 問題の発覚 BacklogのGitへSSHでアクセスできない TypetalkのBacklog開発者のトピックで、以下のフィードバックが投稿されました。 「OpenSSH 8.8へアップデートすると、BacklogのGitへSSHアクセスできない」という内容でした。 問題の調査 Inside SSH protocol v2 深堀りしていく前に、SSHプロトコルの接

                    OpenSSHがSHA-1を使用したRSA署名を廃止、BacklogのGitで発生した問題と解決にいたるまでの道のり | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                  • OpenSSHのプロトコル拡張「UpdateHostKeys」の仕組みと実装 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                    Backlog課Gitチームの@vvatanabeです。 先日、BacklogのGitリポジトリへSSHでアクセスする機能を提供するサーバーが、ECDSAとEd25519のホスト鍵をサポートしました。 GitリポジトリへのSSHアクセスに関連するセキュリティアップデートのお知らせ その際、OpenSSHのSSHプロトコル拡張の一つである「UpdateHostKeys」と呼ばれる機能を、Goで書かれたSSHサーバーに実装したので、その経験をもとに機能の仕組みと実装について解説します。 はじめに SSHにおける「なりすまし」を防止する仕組み UpdateHostKeysを説明する前に、SSHにおける「なりすまし」を防止するための重要な要素として、「ホスト鍵」と「known hosts」という仕組みについて説明します。 識別子としてのホスト鍵 ホスト鍵とは、SSHでコンピュータを認証するために使

                      OpenSSHのプロトコル拡張「UpdateHostKeys」の仕組みと実装 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                    • Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                      SPAにするとNext.jsの嬉しさが半減しますが、/pages/以下のディレクトリ構造がそのままエンドポイントのパスに対応する、ディレクトリベースのルーティングをとても気に入っていたので、ほぼルーティングだけのためにNext.jsを使い続けていました。 今年(2023年)の春頃、高機能なNext.jsをルーティングのためだけに使いつづけるのはやはり違う気がする、と調べていて「ViteとReact Routerを使えば簡単にディレクトリベースのルーティングできるよ」という記事を見つけたのが、実はViteを知った最初でした。流行に鈍感…これが老化か…。 Simplifying Routing in React with Vite and File-based Routing Viteにはimport.meta.glob()という機能があり、トランスパイル時にディレクトリ以下のファイルを列挙し

                        Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                      • いろんなセキュリティキーの紹介と光り方を見てみる | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                        こんにちは。ヌーラボAppsチームのsuzukiです。 皆さんはセキュリティキーを持ってますか? ヌーラボアカウントのログインでは2段階認証やパスワードレス認証でセキュリティキーを利用することができます。 セキュリティキーを使うとヌーラボだけでなくGoogle、Microsoft アカウント、GitHubなど様々なサービスに安全にログインすることができます。 ここでは セキュリティキーってなに? どんな製品があるの? どんな光り方するの?(認証するときにピカピカ光るんです!) について話したいと思います。 セキュリティキーのことがよくわからないという方の参考になればと思います。 セキュリティキーって何? 多要素認証のためのデバイスです。 2段階認証でパスワードと組み合わせて使ったり、パスワードレス認証といったパスワードを使わない認証に利用することができます。 ヌーラボだけでなくGoogle

                          いろんなセキュリティキーの紹介と光り方を見てみる | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                        • GraphQLライブラリをApollo→Relay→Urqlにハシゴした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                          GraphQLクライアントライブラリ乗り換え遍歴 私達のプロジェクトではReactのフロントエンドとバックエンドの通信にGraphQLを使っています。 GraphQLは、たいていの場合はHTTP POSTリクエストで リクエストボディ:GraphQLクエリ(文字列)と引数(オブジェクト)からなるJSON レスポンスボディ:データJSON をやりとりするだけというだけのシンプルなプロトコルなので、全てfetch関数で頑張るストロングスタイルで行けないこともないですが、やっぱり専用のクライアントライブラリを利用したほうが楽です。 そのライブラリとして一番有名なApollo Clientから始まってRelay、Urqlと、3ヶ月くらいの間に2回も乗り換えてしまったので、反省の意味も込めて記事にしたいと思います。 GraphQLクライアントライブラリがいろいろあってどう違うんだろうと迷った方の助け

                            GraphQLライブラリをApollo→Relay→Urqlにハシゴした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                          • フロントエンドエンジニアに伝えたいアクセシビリティの基本 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                            Moi! UXエンジニアのヨーナスです。今回は、フロントエンドエンジニアに向けて、アクセシビリティに関する3つの誤解について解説したいと思います。 ITイベントやミートアップに参加するとき、業界の仲間たちにアクセシビリティについての印象を積極的に聞くことにしています。そして次のようなことをよく耳にするのです。 アクセシビリティは特別な知識が必要 アクセシビリティは、時間の余裕ができたら対応してもいい アクセシビリティは、限られた人にしかメリットがない 正直にいうと、このような誤解がずっと残り続けているのは非常に残念ですが、アクセシビリティに触れる機会がないままフロントエンドエンジニアとしてIT業界に入った者として、こうした考え方をよく覚えています。まず、開発者として、何をいつどうすればいいかという問いに簡単に答える内容のコンテンツはまだまだ少ないですし、(自分の活動も含めて)アクセシビリテ

                              フロントエンドエンジニアに伝えたいアクセシビリティの基本 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                            • AstroとTailwind CSSを使ってDeveloper Siteをリデザインした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                              はじめに 今回のDeveloper Siteリデザインの目的は英語のコーポレートサイト(https://nulab.com/ )とのUIを合わせることでした。旧Developer Siteのヘッダーやフッターなどの共通パーツは古いデザインのままだったため刷新する必要がありました。 旧Developer Siteのトップページ Developer Siteのトップページ 使用した技術 今回使用した技術は、静的サイトジェネレータであるAstroとユーティリティファーストのCSSフレームワークであるTailwind CSSです。 旧サイトはHugoとSCSSを用いて構成されており、今回はコンテンツはそのままで見た目のみを変更する制作だったため仕様の変更は不要でした。しかし、パフォーマンスの向上を目指し、かつ新しい技術に挑戦するためAstroとTailwind CSSを採用することにしました。 A

                                AstroとTailwind CSSを使ってDeveloper Siteをリデザインした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                              • Amazon EKS上でアプリケーションをGraceful Shutdownさせる際に注意すべきポイント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                SRE課で、主にBacklogのSREを担当しているMuziです。 物理サーバやインスタンスで動作していたアプリケーションを、Kubernetesクラスタに移行する際には、いままで暗黙的に存在していた前提に目を向ける必要があります。そのような前提を無視すると、アプリケーションは動作したとしても、可用性が悪化する可能性があるためです。 私たちがBacklogをEC2インスタンスからKubernetesクラスタに移行した際にも、可用性の悪化に繋がる問題に対処する必要が生じました。今回は、そのような問題の一つであるGraceful Shutdownに関する注意点を、私たちの実体験をもとにご紹介します。 なお、以下の内容はAmazon EKSのKubernetesバージョン1.22で確認しました。Amazon EKSに固有の話題も含みますが、Kubernetes全般に共通する部分も多いかと思います

                                  Amazon EKS上でアプリケーションをGraceful Shutdownさせる際に注意すべきポイント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                • チームでサービスの運用をうまく支えていくための取り組みについて ~SREを添えて~ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                  発表資料について 当時の発表資料とNuCon Mini 2022 Springで登壇した際の動画のリンクを埋め込んでおきますので、もしよろしければ御覧ください。 発表資料 「チームでサービスの運用をうまく支えていくための取り組み ~SREと共に~」 ちなみにこちらの動画では発表前にジョジョネタを盛り込んでいます。もしジョジョが好きな方がいましたら何部のセリフが使われているか当ててみてください。答えは当記事の最後にあります。 過去のGit Teamの体制と課題 Git Team誕生前 BacklogのSRE課にBacklogのGit機能の開発するメンバー1名を包含していました。メンバーはアプリケーションの開発・保守をメインで担当し、BacklogのGit機能に関連するサーバーの保守(kernel updateなど)はWebOperationが担当するという作業分担をしていました。 WebOp

                                    チームでサービスの運用をうまく支えていくための取り組みについて ~SREを添えて~ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                  • みんなでUXライティングを改善してみた | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                    UXライティングの勉強会を開いてみたら、思ったより楽しくプロダクトを改善することができました。改善した内容の共有と勉強会のふりかえりを兼ねて、UXライティングの重要さとコラボレーションして学ぶことの楽しさをシェアしたいと思います🥳 この記事は勉強会に参加したNulab Appsエンジニア、Typetalk PdM、Cacooエンジニア、Cacooテクニカルサポート、カスタマーサポートのみなさんとの共同執筆です🙌 UXライティング / マイクロコピーとは 書籍「UXライティングの教科書 ユーザーの心をひきつけるマイクロコピーの書き方」から引用すると以下のように書いてありました。 ユーザーインターフェースに付与するちょっとした言葉や短文のこと。これはユーザーが起こす行動に直接影響を与える。 ・行動を起こす前にモチベーションを向上させる ・行動に伴って指示させる ・行動の後にフィードバックを

                                      みんなでUXライティングを改善してみた | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                    • DevOps なチームが支える Git ホスティングの裏側 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                      こんにちは。Backlog のソフトウェアエンジニアの中村です。 とくに Backlog の Git 機能の開発と運用を担当しています。 ……そう聞いても、「具体的にどんなことをしているの?」とピンとこない方も多いのではないでしょうか。課題管理やECサイトならイメージしやすいかもしれませんが、SaaSとしてGitを提供しているサービスはあまり多くないですよね。 Git チームは、DevOps なチームとしてGit機能の開発と運用の両方を担っています。この記事では、私たちが日々どのようなシステムや課題に取り組んでいるのか、その裏側をご紹介します。 Git 機能のアーキテクチャの全体像 まずは、Backlog の Git 機能がどのような構成で動いているのか、ざっくりと説明します。 Git 機能のアーキテクチャ概要 ユーザーからのリクエストは、Web、API、HTTP、SSHといった様々な入り

                                        DevOps なチームが支える Git ホスティングの裏側 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                      • MySQL5系クライアントと8系クライアント混在時に発生する現象 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                        こんにちは、ヌーラボの中村です。BacklogのGitチームで開発やメンテナンス、その他諸々をやっています。本記事ではMySQLクライアントのバージョンアップの際に出くわしたおもしろい挙動を解説します。 概要 MySQL 5.7サーバーへの接続について、MySQL5系クライアントからMySQL8系クライアントへのバージョンアップを検証していたところ、特定のクエリだけ実行結果が0件になる現象が発生しました。(あるPerlのプログラムで5系のクライアントをサポートしていない環境があり、やむを得ずアップグレードを実施しました) インターネットで検索すると、「クエリに空白を入れる」「改行を追加する」などおまじないのような解決方法が散見されましたが、そんなはずはないと思い調査を進めました。 調査したところ、原因は以下の3つが合わさったことによるものでした。 MySQL 5.7ではクエリキャッシュが有

                                          MySQL5系クライアントと8系クライアント混在時に発生する現象 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                        • 歴史の長いプロダクトでAmazon Linux 2への移行をやり遂げた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                          SRE課で、主にBacklogのSREを担当しているMuziです。 ヌーラボでは、2019年から2020年にかけて、Backlogで利用しているEC2インスタンスをAmazon Linux 1からAmazon Linux 2に移行しました。 今回の記事では、このAmazon Linux 2への移行作業をEC2インスタンスの種類ごとにバラバラのトイルとして扱うのではなく、それらのトイル全体をプロジェクトとして扱うことで結果的にうまくいったという話をご紹介します。 ちょっとした工夫レベルの話ですが、みなさんのトイルへの取り組みの参考になれば幸いです。 ※注:この記事ではAmazon Linux 2への移行に関する技術的な詳細には触れません。プロジェクトの進め方についての読み物とお考えください。 きっかけ:Amazon Linux 1のサポート期間終了 これまで、Backlogで利用しているEC

                                            歴史の長いプロダクトでAmazon Linux 2への移行をやり遂げた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                          • Recoil Syncでさらに快適フロントエンド開発 #ヌーラボ真夏のブログリレー | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                            React界隈で大注目のRecoilについて、先日紹介記事を書いた藤田です。 Recoilで快適フロントエンド開発 Recoilに新しいパッケージRecoil Syncが加わったので、簡単にご紹介します。 軽くおさらい:コンポーネントの状態を管理する最もシンプルな方法=useState React hooksで最も基本的なuseStateは、コンポーネント中に閉じた状態を手軽に定義する方法でした。 const MyComponent: React.FC<{defaultName:string}> = ({defaultName}) => { const [name, setName] = React.useState(defaultName) : : このようなコードで、コンポーネント中で変更できる値”name”が使えて、初期値はコンポーネント引数のdefaultNameとなります。 Re

                                              Recoil Syncでさらに快適フロントエンド開発 #ヌーラボ真夏のブログリレー | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                            • Recoilで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                              最近社内向けのツールを新規で開発していて、React + Next.js と合わせてRecoilとRelayを使うことにしたら大変素晴らしかったので、(すでに世の中に紹介記事がたくさんありますが)ご紹介します。 Recoilだけで結構な量になってしまったので、Relayについてはまた後日別の記事を書きます。 (追記:書きましたがRelay使わなくなったという記事になっちゃいました:GraphQLライブラリをApollo→Relay→Urqlにハシゴした話) Reactの提供元であるFacebook改めMetaが開発中の新しい状態管理ライブラリです。 アプリケーション内に複数のデータストアを持てる 非同期対応 React hooks前提 が特徴です。個人的に、Redux + middleware周りの全てをまるっと置き換えてくれると期待しています。 ※ 2021年11月現在、recoilはま

                                                Recoilで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                              • 教えて!ヌーラボのみんなはマウスとキーボード何使ってるの? #ヌーラボ真夏のブログリレー | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                本記事はブログリレーの8/8分になります。 こんにちはMakkyです。 会社が完全テレワークOKになって2年ちょっとが経ちました。 ヌーラボは出社したい人は出社してもOKという感じなんですが、家で仕事する人が多いので、各々自分の仕事環境が思い思いのものになっています。 こうなると、他の人の仕事環境ってやっぱり気になりますよね? 以前はオフィスに出社していたので同僚のデスクが視界に入ったりして、なんとなく使ってるマウスやキーボードを知っていたりしたんですが、そういうことも無くなったので今回マウスとキーボードの動向を調査してみました! こういうのってエンジニアの人が対象になりがちですが、せっかくなのでいろんな部署の人にアンケートをとってみました。 ※複数使ってる人も想定して「仕事で使ってるメインのもの」としています 調査概要 対象者: ヌーラボ日本拠点所属社員(部署は問わない) 回答数: 77

                                                  教えて!ヌーラボのみんなはマウスとキーボード何使ってるの? #ヌーラボ真夏のブログリレー | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                • RustのフロントエンドフレームワークLeptosでWASM+SSR/Hydrationするアプリをつくる | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                  はじめに 先日話題になった「Webの将来はサーバサイドレンダリング(SSR)に回帰していく」という記事によると、Isomorphic /Universal JavaScriptのような、単一のコードでサーバーとクライアントの両方で実行できるアプリケーションを構築する手法が再び注目を集めているようです。そこで、本記事では以前書いたタスクボードアプリを題材として、Isomorphic RustなフロントエンドフレームワークであるLeptosを使ったサーバーサイドレンダリング (SSR) とハイドレーションを行う方法を紹介します。 なお、ソースコードはGitHubに上げていますが、前回のブログ記事からLeptosのバージョンが上がっており、前回から多少ソースコードを変更しています (本記事ではLeptos v0.2.4を使っています)。 前回のおさらいと今回の概要 前回作ったアプリはクライアント

                                                    RustのフロントエンドフレームワークLeptosでWASM+SSR/Hydrationするアプリをつくる | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                  • ヌーラボ、全社員にVRデバイス「Oculus Quest 2」の支給を決定 | プレスリリース | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                    ウィズコロナ時代の社内コミュニケーション促進や、VRを用いた他拠点コミュニケーションの実証実験が主な目的 コラボレーションを促進し、働くを楽しくするツール「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」「Nulab Pass」を提供する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)は、全社員にVRデバイス「Oculus Quest 2」を支給することを決定しました。 テレワークが続くなか、Oculus Quest 2を使い、まるで直接会っているかのような感覚で雑談などを行う機会が増えることで、社員同士のコミュニケーションが促進されることを期待しています。 社員がVRデバイスを用いて雑談する様子 ■Oculus Quest 2 全社員への支給の背景 ヌーラボは新型コロナウイルス感染症の全国的な拡大を受け、2020年2月より、職種や雇用形態を問わず全員の勤務体

                                                      ヌーラボ、全社員にVRデバイス「Oculus Quest 2」の支給を決定 | プレスリリース | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                    • ProseMirrorで作るちょっとだけリッチなテキストエディタ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                      はじめに Backlogは昨年(2021年)メンション機能を導入しました。本文中に他のユーザーの名前を書くと、相手に通知が送られるというものです。それにともないこのメンション機能が使える箇所で使うテキスト編集コンポーネント(以下、エディタ)を作り直しました。 編集中のテキストに含まれるメンションを、見た目的にもデータ的にも通常のテキストとは異なるものとして扱えるようにするためです。 Backlogの以前のエディタはtextarea要素で実装されていました。textarea要素はプレーンなテキストしか扱えず、テキストの一部を太字にするとか背景色をつけるといった機能はありません。 ブラウザ上でテキストエディタを実装する手段には、textareaのほかにcontenteditable属性をtrueにした要素を使う選択肢もあります。この場合はHTMLの表現力が使えるのでメンションの表示をいい感じに

                                                        ProseMirrorで作るちょっとだけリッチなテキストエディタ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                      • 僕らは概念をとらえてコードを書いていく | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                        こんにちは、ヌーラボ Backlog課に所属するarata_nです。 日々プログラミングの仕事をしていく中で、「概念をとらえる」ということがとても重要だなーと感じていて、それを実際に取り組んでうまくいったことを紹介しようと思います。 概念をとらえる 唐突に「概念」と書き始めてしまいましたが、ここで自分の理解を説明させてください。 辞書をいくつか引いてみると、そのどれも物事のあらましや本質と出てきます。これをソフトウェアに当てはめてみるとどうなるでしょうか。一般的にはなんらかの解決したい問題があり、その解法そのものや解決に至るまでの手順を組み立てたのち具体的なコードとして記述します。先ほどの辞書的な意味から考えると、「解法や解決に至るまでの手順」が概念にあたるものでしょう。新規での開発であれば全体の設計の段階でこのようなことはよく考えられていると思います。 逆に既存のコードに新しい機能を追加

                                                          僕らは概念をとらえてコードを書いていく | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                        • BacklogのGitホスティングにおける冗長化と負荷分散の仕組み | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                          サービス開発部Backlog課の@vvatanabeです。今年の4月にSRE課からBacklog課へ異動しました。よりプロダクトにコミットしていく機運の高まりを感じています。 今回は、Backlogが提供するGitホスティングにおいて、可用性・信頼性を保つためにどのように冗長化と負荷分散を実現しているのか、その仕組みについて解説します。 ※ 本記事はNuCon mini 2022 Springで発表した内容をブログ化したものです。 取り扱うデータの特性 初めに、Gitホスティングで取り扱うデータの特性について解説します。 リポジトリという単位のオブジェクトデータベース Gitホスティングではベアリポジトリと呼ばれるリポジトリを取り扱います。ベアリポジトリとはワークツリーを持たないリポジトリです。具体的には、ローカルマシンに git clone して使っているリポジトリ内の、 .git ディ

                                                            BacklogのGitホスティングにおける冗長化と負荷分散の仕組み | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                          • 【重要】Typetalkサービス終了のお知らせ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                            いつもTypetalkをご利用いただきありがとうございます。 この度、株式会社ヌーラボはビジネスチャットツール「Typetalk」のサービスを終了することを決定いたしました。サービス終了にあたり、今までご利用いただいた皆様に感謝申し上げます。 2024年12月1日(日)をもってプランの更新を停止し、お客様それぞれの利用期間の終了をもって、サービスが利用できなくなります。サービス終了までのスケジュールおよび詳細については、以下をご確認ください。 終了までのスケジュール 2023年11月15日(水) 無料トライアルおよびフリープランの新規申し込みを停止 2024年12月1日(日) プラン更新停止、利用期間が満了した組織から順次利用停止(※) フリープランからスタンダードプランへのアップグレード停止 ※ 利用期間中であればユーザー数の追加ができます ※ 例として、利用期間が2024年11月14日

                                                              【重要】Typetalkサービス終了のお知らせ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                            • 個人開発で妻のデータを吹き飛ばしたがFile System Access APIで改善した話 #ヌーラボ真夏のブログリレー | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                              CacooチームのKawabataです。本記事はヌーラバーブログリレー2022の8月4日分の記事です。 本記事では、自作のツールのバグのせいで悔しい思いをしつつも、改善につなげた話をします。あくまで個人的に作っているツールについての話なので、ヌーラボでの業務とは無関係です。記事を通して会社で働きながらも盆栽いじりのように個人開発を行うエンジニアライフの楽しさや大変さが伝われば幸いです。 ツールのバグによって、妻の仕事のデータを吹き飛ばしてしまいましたが、File System Access APIを使って改善につなげました。ヌーラボには個人開発倶楽部という部活があり、個人開発者同士で作ったものを紹介したり情報を共有したりしてお互いにモチベーションを高め合っています。 私は個人的にプレゼン動画作成ツールを作っています。簡単に説明すると「プレゼンテーションのスライドに音声を録音して、一本のプレ

                                                                個人開発で妻のデータを吹き飛ばしたがFile System Access APIで改善した話 #ヌーラボ真夏のブログリレー | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                              • 開発チームをインシデント対応に慣れさせてくれる「インシデント対応チェックリスト」の導入 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                SRE課で、主にBacklogのSREを担当しているMuziです。 Backlogでは2019年8月から、アプリケーションの障害については、開発チーム自身が対応できるオンコール体制を取っています。これにより、サービス影響の少ないアプリケーション障害については開発チーム自身で対応できるようになりました。 しかし、サービス影響の大きいものについては依然としてSREの対応が必要な状況が続いていました。この問題を解決するために、インシデント対応をするオンコール担当者のためのチェックリスト(以下、インシデント対応チェックリスト)を新たに考案し、今年の7月から導入しました。 今回の記事では、このインシデント対応チェックリストの詳細に加えて、導入に至った背景からその効果までご紹介します。開発チームへの運用ノウハウの移管について悩んでいる方の参考になれば幸いです。 Backlogのオンコール体制 元々、B

                                                                  開発チームをインシデント対応に慣れさせてくれる「インシデント対応チェックリスト」の導入 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                • Appleのパスキーを使うとBacklog , Cacoo , Typetalkにパスワードレスでログインできます | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                  macOS Ventura と iOS 16, iPadOS 16 で新しい認証の仕組みであるパスキー(Passkeys)が導入されました。このブログではAppleのパスキーとは何か、ヌーラボでの利用方法、パスキーの今後について簡単に説明したいと思います。 パスキーとは 簡単にいうとパスワードの代わりになるものです。パスキーはパスワードよりもずっと安全で簡単に利用することができます。 パスキーを使うとログインにパスワードが不要になり、面倒で危険なパスワードをなくすことができます。 パスキーはFIDOという国際規格であるセキュリティキーの仕組みを拡張したものです。 FIDOはフィッシングに強く、SMSや認証アプリよりも安全と言われています。 従来のセキュリティキーはYubiKeyなどのドングルの中やPC内蔵のセキュリティエリアにクレデンシャル(ログインのために必要な秘密データ)を保管していま

                                                                    Appleのパスキーを使うとBacklog , Cacoo , Typetalkにパスワードレスでログインできます | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                  • ラズパイとTypetalkで今年の夏こそ植物の観察日記をやりとげる | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                    こんにちは、ヌーラボTypetalkチームの伊藤です。 本記事はブログリレーの7/26分になります。 植物の観察日記をつけたことがありますか? 皆さんは、植物の観察日記をつけたことがありますか? 夏休みになると宿題として課される、アレです。 私はいままで一度もこの課題をやり遂げられたことがありません。私の夏休みは常に「植物の観察日記をやり遂げられなかった」という悔しさで幕を閉じます。 20年以上経った現在でも、夏がくると思い出します。このままでは夏を心から楽しむことができません。そこで、この夏をかけて自身のトラウマを克服すべく、植物の観察日記にリベンジすることにしました。 なぜやりとげられないのか? 私なりにやり遂げられない原因を考えました。 毎日の水やりが面倒くなってしまう 植物の絵を描くのがストレス 途中で飽きてしまう これらは、私自身の問題に繋がります。 “毎日コツコツ” “決まった

                                                                      ラズパイとTypetalkで今年の夏こそ植物の観察日記をやりとげる | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                    • SwiftUIを使ってmacOSステータスバーアプリをつくる方法 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                      サービス開発部Backlog課の松本です。アプリを作るよりパスタを作るほうが楽しく感じられる今日この頃ですが、今回はmacOSアプリ開発の話をします。 はじめに 「ステータスバーアプリ」と言われてもピンとこないかもしれませんが、ここではKapやKarabiner-Elementsのような、ステータスバーに常駐しているようなアプリを指しています (macOSユーザガイドやAPIリファレンスを見る限り、メニューバーのステータスメニューが並んでいる領域をステータスバーと呼ぶようですので、それに合わせています)。 筆者はObjective-C時代にiOSアプリをつくったがSwiftUIやmacOS開発はちょっと触っただけ、というくらいのスキルでしたがステータスバーアプリを作ることができました。それを通して得られた知見を、モックのお天気アプリを作っていきながら紹介します。 本記事はプログラミング経験

                                                                        SwiftUIを使ってmacOSステータスバーアプリをつくる方法 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                      • Google Workspaceのプライマリドメイン変更が大変だった話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                        こんにちは。情報システム課の市川です。 先日、社内で利用しているGoogle Workspaceのプライマリドメインを10数年使われていた ”nulab.co.jp”から”nulab.com”へ変更しました(以下、ドメイン変更)。 ドメイン変更は、Google Workspaceだけでなく、広範囲に影響を及ぼす大変な作業でした。例えば、Google Workspace以外のGoogleサービスやGoogle認証を行っているSaaSサービスなどに影響を与えます。 そして今回、同じように大変な思いをしている方々の参考になればとブログを書くことにしました。また、現在 情報システム課の仲間を募集中(2023年12月時点)ですので、弊社の情シスに興味がある方にもお読みいただけると嬉しいです。

                                                                          Google Workspaceのプライマリドメイン変更が大変だった話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                        • ヌーラボ新卒研修の第一発目は「助けてもらい方」から始まった #ヌーラボ新卒研修 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                          ゴールデンなウィークがやってきますね!ヌーラボで人事担当をしているAngelaです。ヌーラボは2022年4月に1名の新卒入社者を迎えるにあたって、新卒研修を汎用的なものにすべく、企画を進めてきました。 その様子は、こちらのNuCon YouTubeからもご覧いただけます。 このブログでは、中でも研修の一発目にお届けした「助けてもらい方」研修について共有させてもらおうと思います。この研修を一発目に持ってきたのも、ちょっとだけこだわりだったりします。 「助けてもらい方」をテーマにしたのは、先輩たちのスタンスの表明のため みなさん、新しい職場環境に移ったときに少々空気読みをする場面ってありませんか?その最たるものとして「有給休暇」を例に挙げてみたいと思います。 あなたが新しい職場に入ったとして… この会社、有給休暇の消化率がそこそこ高いけど、みんなどんなペースで取得しているんだろう? 実際は有給

                                                                            ヌーラボ新卒研修の第一発目は「助けてもらい方」から始まった #ヌーラボ新卒研修 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                          • GitのTwo dotsとThree dots | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                            こんにちは、ヌーラボの中村です。Backlog の Git チームで開発やメンテナンスをやっています。 最近Git機能に手を入れる際、Git コマンドの Two dots (..) と Three dots (...) がなかなかややこしいなぁと感じました。本記事ではそのあたりをまとめます。 ※これはヌーラバー真夏のブログリレー2024の14日目の記事です。 概要 git diff もしくは git logで比較対象のブランチ名を指定するとき、ドットを付けないのか・ドットを2つ(Two dots)にするのか・ドットを3つ(Three dots)にするのか・ドットを4つ以上付けるのか(実際はエラーになりますが……)迷う方も多いのではないでしょうか。私も昔は雰囲気で使っていました。 この記事ではドットの意味と、その内容を深堀って行きます。 git log と git diff のオプションの違

                                                                              GitのTwo dotsとThree dots | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                            • 僕と赤ちゃんが過ごした、1年1ヶ月の育児休暇 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                              こんにちは。SRE課でBacklogの開発をしているテリーです。 2020年3月、妻の第一子出産に伴って4月から私も育休(育児休業)を取得し、2021年5月から職場に復帰しました。妻は同じ会社で働いている同僚で、私より先に産後6ヶ月で仕事に復帰しました。私は子どもの保育園が始まるまでの1年1ヶ月間、育休をとっていました。 特に面白い話があるわけではないですが、男性で1年以上の育休を取得するのはかなりレア*1とのことで少数派の意見もあった方が良いだろうと思ってブログとしてまとめることにしました。 育休の制度自体の詳細は陳腐化する可能性もあるので、ここではあまり触れないようにしたいと思います。 なぜ育休を取得したか 私は妻が妊娠するまで育休の取得を考えたことがありませんでした。周りを見ても男性が育休を取得した例はなく、どこか遠くの話のように思えていました。ちなみにヌーラボでは現在数人の男性が育

                                                                                僕と赤ちゃんが過ごした、1年1ヶ月の育児休暇 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                              • [社内イベントレポート] SNS炎上 防災訓練を実施しました! | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                                こんにちは!ヌーラボ広報担当のメギーです。 インターネットが普及し、SNS(Twitter、Facebook、Instagramなど)、ブログサービス(note、Amebaブログなど)といったソーシャルメディアを用いて誰もが発信者になることができる現代。気になるお店のレビューを投稿しあったり、友人同士でコミュニケーションを楽しんだり、自社サービスの改善に活用できる意見を探したりと、ソーシャルメディアは現代を生きるすべての人にとって身近なものとなりました。 ヌーラボでも、ヌーラボの従業員(以下、ヌーラバー)同士での会話やステークホルダーとの交流、あるいは広報活動などにソーシャルメディアを活用してきました。今後もヌーラバーが積極的にソーシャルメディアを利用しコミュニケーションを楽しむことを推奨していきたいと考えています。 一方、気軽に投稿した内容に対して思いもよらず数多くの反応が寄せられ「炎上

                                                                                  [社内イベントレポート] SNS炎上 防災訓練を実施しました! | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                                • Playwright を使ってテストデータ作成を自動化した話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                                  この記事では、Backlog クラシックプランからの移行フローリニューアルの開発プロジェクトで、 Playwright を使いテストデータの作成を自動化したことについて紹介します。 今回、初めて Playwright をさわってみたのですが、複雑な手順をわかりやすいコードとして表現できるのがとても便利だったので知見と今後の課題をまとめます。 要約 テストデータの作成に時間がかかり、十分に手動テストができていなかった Playwright などのツールを使って自動化することで、効率よく不具合を発見できるようになった 継続的に E2E テストとしてメンテナンスしてゆくためにはさらに工夫が必要 開発を進める上で感じた課題 仕様変更によって多くのテストデータを用意する必要が発生した このプロジェクトでは、開発チームが中心となって大まかなフローや画面設計を作っていました。その一方で、画面上の文言やシ

                                                                                    Playwright を使ってテストデータ作成を自動化した話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                                  新着記事