細田守って主人公を社会的弱者にするけど、主人公が弱者にならざるを得なかった社会構造は気にしない
毎回社会的弱者を取り上げるから観る方としては社会派映画として観るんだけど、いつも雑な解決手段で肩透かしを食らう
たぶん実現したい演出に都合がいいから社会的弱者にしてるだけで特に拘りはないんだろう
ヒロインが転がり込んで同棲するには両親が邪魔だから出張して一人暮らししてることになる多くのマンガ主人公のように
自分が気持ちよくなれる演出だけやりたいけど、ただの演出家では差配する権限がない、なら監督脚本を自分でやろう、が出発点なんだろうな
細田守はやりたい演出は実現できてるから酷評されてもノーダメージで満足してる気がする
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