2025-12-20

だいやめのソーダ割りがバグってる件について

タイトルそのまんまなんだけど、ちょっと聞いてほしい。

俺はこれまで、芋焼酎というものを完全に誤解していた。 いや、芋は好きだ。黒霧島も飲むし、茜霧島が出回ったときは喜んで買った。あの独特の「芋臭さ」こそが焼酎アイデンティティだと思ってたし、そこにお湯を注いで「くぅ~」とかやるのが大人階段だと思ってたわけ。

でも、**「だいやめ(DAIYAME)」**に出会って、その階段が崩れ落ちた。 これは焼酎じゃない。法的には焼酎だけど、体験としては完全に別の飲み物だ。

ライチ香りがする芋、という意味不明

まず、メーカー濱田酒造が「ライチのような香り」とか言ってるのを見て、俺は鼻で笑ったわけ。「またまたおっさん飲み物をオシャレに言いくるめようとしてw」って。

で、スーパーで瓶を買ってきて、蓋を開けた瞬間。

ライチだった。

いや、マジで。脳がバグる原材料名を見る。「さつまいも鹿児島県産)、米こうじ」。どこにもライチなんて書いてない。香料も入ってない。 なのに、グラスに注ぐと完全に南国フルーツ香りが漂ってくる。独自の「香熟芋」とかい技術らしいけど、これ錬金術の類だろ。

ソーダ割りが完全に「最適解」すぎる

で、ここからが本題。 こいつを強炭酸で割る。比率は4:6か、濃いめが好きな俺は5:5でもいい。氷はグラスいっぱいに入れる。

一口飲んだ瞬間、優勝する。

口に含んだ瞬間は華やかなライチ香り炭酸のシュワシュワが弾けて香りが鼻に抜ける。 でも、後味はちゃんとキレのいい焼酎なんだよ。甘ったるいカクテルみたいに口に残らない。

これ、何かに似てるなと思ったら、**「高級なクラフトジン」**なんだわ。 ボタニカルにこだわりまくって、1本5000円以上するようなクラフトジンソーダ割りと、体験の質がほぼ同じ。

でも待ってくれ。「だいやめ」は一升瓶で2000円ちょい、4合瓶なら1200円くらいだ。 コスパバグってる。

居酒屋宅飲みも全部これでいい

今まで「とりあえずビール」の次は「レモンサワー」か「ハイボール」の二択だった俺の人生に、第三の選択肢爆誕した。

揚げ物? 合うに決まってる。脂っこさをライチ香りがスッと切ってくれる。 刺身? 意外といける。 スナック菓子無限に飲める。

何より、「俺は今、芋焼酎を飲んでいる」という事実と、「口の中はオシャレなバルにいる」という感覚乖離面白すぎて、酒が進む進む。

まだ飲んでないやつは、悪いこと言わないから今すぐコンビニスーパーに行ってくれ。 黒いラベルのシュッとした瓶だ。

もしこれを飲んで「いや、芋臭さが足りない」と言うなら、それはそれでいい。お前は正統派の芋好きだ。 でも、「焼酎ちょっと苦手で…」って言ってる層こそ、これを飲むべき。 世界が変わる。

からは以上だ。今夜も飲む。

  • せめて「*」を消してくれないとAIってすぐ分かるから読む気なくなるよ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん