JRA最少馬体重勝利記録(338キロ)を持つ〝小さなアイドルホース〟メロディーレーン(牝10、父オルフェーヴル)が4日夜に初子の牝馬(父ベンバトル)を出産したことを受け、関係者がサンケイスポーツに喜びのコメントを寄せた。 オーナー、生産者の岡田牧雄氏(73)=岡田スタッド代表=は「メロディーレーンが小さいぶん、お腹の大きさが目立ち、無事に生まれるかどうか心配していましたが、驚きました。生まれたばかりの子馬は普通50キロくらいで、それに比べると小さいですが、40キロ近くはあると思います。メロディーレーンは20キロあるかないかくらいでしたし、イメージしていたよりも大きく出てくれました。脚が長くて、体全体に伸びがあり、あまり筋肉が付いていないぶん大きく見せます。自然界ってすごいなあと、感激して見ていました。一頭取って、良くなければもうやめようかなという考えもあったけど、これなら全然心配ないです」