テレビから流れる番組を聞きながら、一日をスタートさせる。それが当たり前。
水卜アナの声が好きで、なんとなくポジティブになれる感覚がある番組が好きでいつも見ていました。
でも最近、あんなに楽しみだったその画面を消すようになりました。
内容は、本当に素晴らしい。
両親へ、恩師へ、そして仲間たちへ。
そこには一点の曇りもない感謝があり純粋な感動があり、そして何より、弾けるような「キラキラした人生」が溢れています。
でも、毎朝その光景を眺めているうちに、気づけば自分の心の中に、小さな、でも無視できないざらつきが生まれていました。
テレビの中の彼らは、あんなに堂々と、誰かに向けた真っ直ぐな想いを持っている。
それに対して、今の自分はどうだろう。
ふと自分の今の生活を振り返ったとき、彼らのような輝きが見当たらなくて奇妙な焦燥感に襲われてしまった。
そのコントラストを突きつけられるたび、心のどこかがキュッと締め付けられるようになりました。
それは、決して彼らを否定したいわけじゃありません。
ただ、今の私には、その眩しさを真っ向から受け止めるだけのエネルギーが足りない。余裕がない。見てるのが辛い。
また普通に見れる日が来るといいな。