2026-01-10

ウマ娘ウオッカ牝馬としての魅力についての話

ウマ娘はすごい。

ウマ娘ファンの方は馬に対して思いやりがあるし、良い人が多いことは存じ上げてます

から絶対に嫌いになることはないし、応援したい。

だけどウオッカの扱いに関しては、個人的ちょっと笑って受け流せません。

自分は、ウオッカより強い馬はたくさんいると思っています。ですから、圧倒的強者のようなキャラ付けを求めているわけではありません。ただ、もう少し牝馬らしさが残るキャラクターにしてほしかったんです。

史実ウオッカが大好きでした。

これを言うと叩かれるかもしれませんが、見た目が華やかで可愛らしいダイワスカーレットに対して、

まりかわいい」と言われないタイプウオッカがなかなか勝てなくて、やっと勝てても2センチ差で…みたいなところがすごく愛おしくて、応援したくなったんです。引退レース前に赤いリボンでタテガミを編み込んで調教していた記憶があるんですが、あれもすごく可愛かった。

本当に気持ち悪くて申し訳ないんですが、要は女の子応援する感覚ウオッカを好きでいたんです。

史実では「牡馬だったらよかったのに」という語られ方をされることもあって、引退後も「サンデーが入ってない種牡馬を作るために海外に行った」といった文脈で語られることがありました。

からこそ「牝馬からこそ好きだったよ、可愛かったよ」って言いたい衝動がずっとあったんです。牡馬じゃなくて牝馬だったからこそ記憶にも記録にも残る馬になったんだよ、と。

別にダイワスカーレットより可愛くしてほしかったとか、そういう話じゃありません。

ただ、ウオッカの可愛さや牝馬らしさが“かっこよさというポリシー”で上書きされていくのが切ないんです。

必ずしもかっこよさ=男性的な衣装雰囲気、じゃないと思うんですけどね‥ウマ娘でのウオッカ関連のかっこよさ描写を見ていると、どうしてもそう読み取れてしまうことが多いので。

ウマ娘自体ウオッカ好きな人否定したいわけではなく、「牝馬としての良さが薄れる方向がつらい」という話です。

ウマ娘ウオッカが言う「かっこいい」が、衣装演出になると途端に「男性的なかっこよさ」に落とし込まれしまうのが、とにかく悲しいです。

タテガミのリボンや、しっぽのリボンが水玉だったことを思い出して、胸がギュッとなるんです。

かわいかったよ、ほんとに。

  • 「生えてたら」って本当によく言われてるけど、仮にそうだとして一頭だけでサイアーラインが救えたかっつーとねぇ

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