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2010年1月21日、AmazonからKindle向けアプリケーション開発キットの提供が発表された(Engadget Japanes... 2010年1月21日、AmazonからKindle向けアプリケーション開発キットの提供が発表された(Engadget Japaneseの記事、プレスリリース、特設サイト)。限定ベータの提供は来月からだが、これによって「Active Content」の開発が可能になる。 今年後半にはKindleストアでの配信に対応予定で、フリーウェア、有償、月ぎめサブスクリプションが選択できる。「印税」は最新の方針通り70%で、配信コストとして1MBあたり15セントが必要。アプリケーション容量上限は100MBで、10MB以上は内蔵の3G経由ではなく、PCでのダウンロード対応になる(後でUSB経由でKindleに転送)。フリーウェアの場合は1MB以下という条件がある。 また、いずれの場合でも、オンライン接続を要する場合は月あたり転送量が100KB以下の条件がある。VoIPは不可といった条件もある。開発例として
2010/01/23 リンク