急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 短い掛け合い台本 【男2 女1 】 学園ドラマ 天体観測 サークル活動 #356 『 月見 』 ってどうやんの? EP 2

    3人用 声劇台本 【 男性 2人、女性 1人 】

    台詞数 : 102
    所要時間 : 約 13分



    【 短い 掛け合い台本 #356 タイトル 】

    『 月見 』 って
      どうやんの? EP 2


    【 配役 】

    A : ユミ ♀ ( セリフ数 42 )
    B : ヒロノ ♂ ( セリフ数 33 )
    C : オカダ ♂ ( セリフ数 32 )

    【 役表 】
    ―――――
    『 月見 』 ってどうやんの? EP 2
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-715.html

    A : ユミ ♀ :
    B : ヒロノ ♂ :
    C : オカダ ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    学園コメディ 天体観測
    サークル活動の会議中
    かぐや姫の出し物

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    ・ユミ 受け
    ・ヒロノ・オカダ 攻め
    という感じの流れです

    『 かぐや姫 』 をやりたい ユミ に対して

    面白くしようぜ? と、いう ヒロノ と オカダ が
    ユミ を、言いくるめているw

    というようなハナシの台本です (^^)ゞw


    3人用 短い掛け合い台本 【男2 女1 】 学園ドラマ 天体観測 サークル活動 #356 『 月見 』 ってどうやんの? EP 2 挿絵 360px x 262px
    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 月と言えば 『 かぐや姫 』
       『 かぐや姫 』 といえばアタシ
       だから 『 かぐや姫 』 よ
    」

    3人用 短い掛け合い台本 【男2 女1 】 学園ドラマ 天体観測 サークル活動 #356 『 月見 』 ってどうやんの? EP 2 挿絵 300px x 366px

    BC 「 なんだよ、それ…… 」

    B 「 いつそんなイメージが
       当たり前みたいになったんだよ
    」

    A 「 イイのよ
       やりたいのを詰め込むって言ったでしょ?

       だからアンタ達も
       好きな格好すりゃイイじゃない
       『 狼男 』 とか、なんか
       『 吸血コウモリ 』 みたいのとか……
    」

    C 「 きゅ、吸血コウモリ…… 」

    B 「 オマエだけ
       目立つじゃネェか
    」

    C 「 全部オマエを引き立たせる
       『 妖怪 』 じゃネェか
    」

    A 「 ww イイのよ、だから
       好きな格好でも何でも
       なんかやったらイイのよ
       クチで幾らねぇ
       『 月にかぐや姫が帰った 』 とか
       『 満月の夜は狼男が 』 とか言うより

       そういう格好の人が一杯居た方が
       妙な雰囲気になって面白いのよ
    」

    B 「 まァ、そうかも
       しんネェけど……
    」

    C 「 どっちにしろ
       『 引き立て役 』 かよ
    」

    A 「 イイのよ、とにかく
       そういう格好のがウジャウジャ
       そこらじゅうに居るっていうのが
       イイのよ、面白いのよ
    」

    B 「 それの何処が
       『 月見 』 なんだよ……
    」

    C 「 タダの 『 仮装パーティ 』 じゃネェか…… 」

    A 「 何でもイイのよ
       クチでゴチャゴチャと言うより
       雰囲気がイヤが上にも出るし

       周(まわ)りが率先してそういう格好してると
       初めて来た人とかでも
       ハメを外しやすくなるでしょ?
    」

    B 「 まァな? 確かに
       それはいつも心がけては居るが
    」

    A 「 だからよ
       だから、アタシが 『 かぐや姫 』 なのよ
    」

    C 「 『 かぐや姫の格好 』 をしたいだけだろ?
       オマエ……w
    」

    B 「 『 月見 』 って部分に
       妙に積極的だったのは
       その為だったんだな……
    」

    A 「 …… そうよ 」

    B 「 認めたw 」

    A 「 認めたわよ
       でも似合うわよ? きっと
       アンタ達は惚れちゃうわよ?
    」

    C 「 まイイ、ワカッタよ
       そういうベッタベタなヤツの方が
       来た人みんなにもワカリやすいし
       書きやすいからな
    」

    A 「 でしょ?
       だから 『 かぐや姫 』 よ
       アタシがかぐや姫よ
    」

    BC 「 ワカッタから、もう 」

    A 「 物語が進むウチに入り込んで
       最終的にアンタ達は本当の意味で
       アタシに求婚したくなるわよ?♪
    」

    C 「 ならネェよw 」

    B 「 『 球根 』 みたいな頭しやがってw 」

    A 「 なっ! 思い切ってショートにしたのに
       そういう言い方をしないでよね?
    」

    B 「 ワカッタよ
       悪かったよw
    」

    C 「 ま、でもコスプレというか
       確かに率先してオレ達がそういう
       恥ずかしい格好的な感じで居た方が
       『 場の緊張感 』 が解けて良さそうだしな
    」

    A 「 でしょ?
       だからアタシが 『 かぐや姫 』 よ
    」

    B 「 ワカッタからもう……w
       でも、狼男なんて
       どうやってやったらイイんだよ
    」

    A 「 簡単よ 」

    B 「 本当か? 」

    A 「 身体に毛をつけて
       耳尖(とが)らせて屋上で
       ずっと、ウォ~~~!って
       言っていればイイのよ
    」

    B 「 やるかよ、そんなのww 」

    A 「 やればイイのよ 」

    B 「 オマエがやれよ、じゃあw 」

    A 「 アタシはかぐや姫だから
       やらないわよ
    」

    B 「 イイじゃん 『 オオカミ かぐや姫 』
       とかなんかそんなヤツにしてw
    」

    A 「 なにそれ! 」

    C 「 それだ!w
       月にウォ~~!って言っているっていう
       新説 『 オオカミに育てられた、かぐや姫 』
       コレで行こうw
    」

    A 「 イっ! イヤよ、そんなの……っ
       なんでアタシが
       オオカミに育てられるのよ
    」

    C 「 じゃ、こうしよう
       オオカミが球根を育てて
       それが大きくなったら
       なんかその花の茎(くき)が光っていて
       そこを切ったてみたら

       オマエが出て来るって
       いうのはどうだ?
    」

    A 「 …… 」

    B 「 ちょっとイイじゃん、それw 」

    A 「 いっ、イイかもしれない…… 」

    C 「 じゃ、そういうのでいくぞ?

       新説 『 オオカミが球根を拾って
        それを育てたら 球根 みたいな頭の女が出てきて
        その球根みたいな頭の女にみんなが求婚をして
        最後全部ことわって月に帰る姫 』
    」

    A 「 イヤよ
       そんな変なタイトル……
       大体、何処にも 『 かぐや姫 』 とすら
       入っていないじゃないのよ……!
    」

    BC 「 wwww 」

    A 「 少なくとも名前は
       ちゃんと 『 かぐや姫 』 にしてよね !?

       あと 『 球根女 』 みたいな変なあだ名を
       定着させないでよ!
    」

    B 「 かぐや姫に成りたい女、ユミ
       しかしてその実態は
       『 球根みたいな頭の女
         通称 球(きゅう)タマ女、ユミ 』
    」

    A 「 ヤメロ! イイ加減にしないと
       本気で怒るからね !?
    」

    B 「 悪かったよw 」

    C 「 イイよじゃあ、オマエかぐや姫で
       でも 『 球根みたいな頭の女 』 って
       フレーズは面白いからどっかで使わせろw
       そうじゃないとツマンネェ台本になる
    」

    A 「 ま……、まァイイわよ……
       それぐらいなら……
    」

    B 「 じゃ、一応
       それで決まりか?
    」

    A 「 ムゥ…… 」

    B 「 怒るなよw 」

    C 「 うん、それで書くわ 」

    A 「 もう…… それでイイけど
       でもちゃんと 『 かぐや姫 』 って
       扱いにしてよね !?
       じゃないとイヤダから
    」

    C 「 ワカったから任せとけ
       面白いハナシを書いてやるから
    」

    A 「 別に 『 面白いハナシ 』 にしてとは
       言ってはいないんだけど!
    」

    B 「 んで、なんだ?
       じゃ、オレ達は 『 お内裏(だいり)様 』 みたいな
       格好をしてりゃイイのか?
    」

    C 「 とりあえず最初だけ
       オオカミが 1人要(い)ると思うけど
       後(あと)は、多分そんな感じだろう
    」

    A 「 オオカミ要(い)る?
       球根から球根みたいな頭のかぐや姫が
       出てくるだけでイイんじゃないの?
    」

    B 「 まぁなw 」

    C 「 だっ、違うんだよ
       最後に、オマエが月に吠(ほ)えるときに
       『 元はオオカミに育てられた 』 っていう
       設定が生きてくんだよ
    」

    A 「 もう! 『 月に吠(ほ)える 』 っていうのは
       無理に入れないでイイでしょ? もう!

       『 オオカミに育てられた 』 っていうだけで
       充分面白いハナシに
       成っているわよ、ゼッタイ!
    」

    C 「 任せとけ、イイからw 」

    A 「 いっつもワルのりばっかりで
       構想のときだけハナシ膨らませて
       グダグダにするの多いんだから
       ちゃんととにかく! ちゃんとやってよね !?
    」

    C 「 ワカッタからw 」

    A 「 女の子もきっと来るんだから
       そういう何か 『 シュールなのがイイ 』
       っていうのは男子が好きな
       『 お笑いの感覚 』 なんだから
       そういうのばっかりにしないでよね? ゼッタイ
    」

    C 「 ワカッタよ
       ちゃんとしっかりと
       やりやすくて短くて更に笑えるヤツ
       書くから、とにかくオレに任しとけ
    」

    B 「 んで、オマエは
       『 吠(ほ)える練習 』 をやっとけw
    」

    A 「 なんでよ、もう……
       普通に 『 カワイイかぐや姫 』 を
       やらせてよ……
    」

    C 「 バカ、オマエ
       わかってネェな?
    」

    A 「 なによ 」

    C 「 オマエが楽しむのが
       この会の目的じゃネェだろ?

    3人用 短い掛け合い台本 【男2 女1 】 学園ドラマ 天体観測 サークル活動 #356 『 月見 』 ってどうやんの? EP 2 挿絵 360px x 262px

       天文部の連中に頼まれてオレ達が

       『 さすがですね?
         ゼヒまたオネガイします 』

       って、終わった後に言って貰(もら)える
       みたいなのが醍醐味(だいごみ)だからっていうのが
       出発点だったろ?
    」

    B 「 まァ、そうだな? 」

    A 「 う、うん……
       そ、そういえば、そうだった……
    」

    C 「 だからやるんだよ
       オマエは 『 吠(ほ)える練習 』 をすんだよ
    」

    A 「 もうっ !! 」

    C 「 バっ! ゼッタイそこが一番
       山場に成るから
       オマエの 『 遠吠(とおぼ)え 』 一つで
       これが駄作にも名作にも成る
       全(すべ)てがそこに掛かってんだよ
    」

    A 「 なんでかぐや姫の
       一番の見どころが
       アタシの 『 遠吠(とおぼ)え 』 なのよ……
    」

    BC 「 wwwwww 」

    A 「 やっぱりアンタ達が楽しみたい
       だけでしょ、もう……
    」

    C 「 オレはのっけから
       そのつもりだ
    」

    A 「 もうっ! 」

    C 「 だいじょうぶ、任せとけw
       ちゃんとカワイイ部分も作ってやるから
       それなのに、最後にそういう
       身体を張ったギャグみたいなのをやる方が

       むしろ最近は人気が出て
       余計、女としてのカワイサが
       引き立つってモンなんだぞ?
    」

    B 「 ソレはある
       大いにある
    」

    A 「 なっ、なに、それ……
       そんな風に成ってるの?

       最近のダンシが思う
       『 カワイイ女の子像 』 っていうのは……
    」

    B 「 そうだよw 」

    C 「 最近はというか
       タダの 『 かぐや姫 』 じゃ
       ダメなのは確かだ
    」

    B 「 やっぱ 『 オモシロ かぐや姫 』 でないとな?w 」

    A 「 もう……
       なんでそんなにいつも必ず
       『 オモシロ 』 に持ってこうとするのよ……

       ハナシは面白いのでイイけど
       『 普通の役 』 もやらせてよね?
       たまには……
    」

    B 「 まだ、わかってネェな?
       オマエは…w
    」

    C 「 うむw 」

    A 「 ゼッタイ、アンタ達が
       そういうコテコテなのがスキって
       いうだけじゃないのよ……
    」

    B 「 まァ、それはあるけどな?w 」

    A 「 もう……っ !!! 」

    BC 「 www 」



       END

    学園ドラマ コメディ サークル活動 天文サークル 天体活動 サークルの会議中 掛け合い3人 男2人女1人 男2女1ナレ0 同僚 かぐや姫 狼男 ほのぼの系 ラジオドラマ・声劇・ボイスドラマ用台本素材 フリー台本 台本 フリー 短い掛け合い台本3人用 短い台本 ショートストーリー台本素材 演劇部練習用台本 舞台・声優さん練習用台本素材 寸劇系 フリー素材 三人芝居用台本系 ボイスサンプル用台本 ボイスサンプル用原稿 声劇台本 簡単な台本素材 ロイヤリティ・フリー台本 著作権フリー台本 Royalty Free Scenario Material Voice Drama School-Comedy Drama
    アクセスカウンター
    関連記事
    æ›´æ–°é †
    3人用台本 学園ドラマ系