急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【男2 】 アクションゲーム系 コメディ ゲーム中のやりとり 少々滑舌系 #074 難所、3面! トゥーダトゥテーが強いワケ

    2人用台本 【 男性 2人 】

    台詞数 : 132
    所要時間 : 約 9分



    【 短い 掛け合い台本 #074 タイトル 】

    難所、3面!
     トゥーダトゥテーが強いワケ


    【 配役 】

    A : ♂ ( セリフ数 66 ) 説明
    B : ♂ ( セリフ数 66 ) プレイヤー

    ***********

    () : ト書き
    SE : 効果音

    【 役表 】
    ―――――
    難所、3面! トゥーダトゥテーが強いワケ
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-238.html

    A : ♂ :
    B : ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    アクションゲーム系 コメディ
    ゲーム中のやりとり
    少々滑舌系

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    3面の ボスキャラ
    『 強敵トゥーダトゥテー 』 その ワケ は?w
    と、いう コメディタッチの台本作品 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 3面のボスはアレだ
       強敵、トゥーダトゥテーだ
    」

    B 「 トゥーダトゥテー? 」

    A 「 トゥーダトゥテーだ 」

    B 「 言い辛(づら)い名前だな 」

    A 「 その辺からして、既に強敵だ 」

    B 「 手ごわそうだなァ 」

    A 「 手ごわいぞ
       トゥーダトゥテーは、手ごわいぞ
    」

    B 「 トゥーダトゥテーは
       どうやって倒したらイイの?
    」

    A 「 ジャンプだ、ひたすらジャンプだ 」

    B 「 ひたすらジャンプ? 」

    A 「 そうだ、トゥーダトゥテーの傍(そば)に行って
       ひたすらジャンプだ
    」

    B 「 なにソレ…? 」

    A 「 キャラクターの 『 落ち着きの無さ 』 に
       トゥーダトゥテーが弱ってしぬ
    」

    B 「 なんだソレ…… 」

    A 「 トゥーダトゥテーを弱らせるんだ 」

    B 「 ジャンプするだけでイイの? 」

    A 「 そうだ、トゥーダトゥテーを
       ジャンプで弱らせるんだ
    」

    B 「 変な敵だなァ…… 」

    A 「 いや、闘ってみればワカルぞ 」

    B 「 イヤだなァ、恐いなァ
       トゥーダトゥテー恐いなァ
    」

    A 「 とにかくジャンプだ、心してかかれ 」

    B 「 お、おぅ! 」

    A 「 出た! トゥーダトゥテーだ!
       ジャンプだ!
    」

    B 「 お、おぅ! 」

    SE : テレトゥテレテゥデェー
        ( GAME OVER音 )

    B 「 ヤベ、つぇぇ
       トゥーダトゥテーつぇぇ!
    」

    A 「 言わんこっちゃない……
       言わんこっちゃない……
    」

    B 「 トゥーダトゥテーつぇぇなっ! 」

    A 「 トゥーダトゥテーは
       このゲームの 『 最も難所 』 とされる
       3面のボスなんだ
       チョットやそっとじゃ倒せはしないさ
    」

    B 「 しかも、言い辛(づら)いし…… 」

    A 「 そうだろう、トゥーダトゥテー は強敵だ 」

    B 「 倒せるの? 本当に…… 」

    A 「 ひたすらジャンプだ 」

    B 「 本当にそんなんでイイの? 」

    A 「 ひたすらジャンプと言ってもアレだゾ? 」

    B 「 なに? 」

    A 「 トゥーダトゥテーの攻撃をかわしながら
       トゥーダトゥテーの傍(そば)で
       ジャンプをし続けるのは至難の業(わざ)
    」

    B 「 トゥーダトゥテー、恐ぇ…… 」

    A 「 そうだ、トゥーダトゥテーを甘く見るな?
       なんと言ってもトゥーダトゥテーは
       このゲーム1の難敵(なんてき)だからな
    」

    B 「 ココさえクリアすれば
       後(あと)はスムーズにイケると?
    」

    A 「 あァ、感動のエンディングまで
       まっしぐらだ
    」

    B 「 ヤベェ、何としてもトゥーダトゥテー倒してぇ 」

    A 「 とにかく、ひたすらジャンプだ 」

    B 「 チョット、もう一回やってみよう 」

    A 「 セーブしたトコから、もう一度だ 」

    B 「 うん 」

    A 「 キタ! トゥーダトゥテーだっ! 」

    B 「 ヤベ、緊張して来た! 」

    A 「 焦るな、トゥーダトゥテーの攻撃を
       良く見極めるんだ!
    」

    B 「 よぉし! 」

    A 「 行け! いまだジャンプを繰り返せっ! 」

    SE : テレトゥテレテゥデェー
        ( GAME OVER音 )

    B 「 やられた…… 」

    A 「 惜しかったな、後(あと)チョットだったゾ 」

    B 「 本当か? 」

    A 「 あァ、だいぶ弱っていた
       トゥーダトゥテーが 『 青 』 から
       『 紫 』 に成っていただろう
    」

    B 「 うん 」

    A 「 最後 『 黄色 』 に成ると
       トゥーダトゥテーのゲージが残り1のサインだ
    」

    B 「 まだ 『 紫 』 だったなァ…… 」

    A 「 いやでも、後(あと)チョットで 『 黄色 』 だったよ 」

    B 「 トゥーダトゥテーの吐いているのは
       何なの?
    」

    A 「 取説(とりせつ)には 『 アツアツのコーヒー 』 だと書いてある 」

    B 「 コーヒー…… 」

    A 「 アツアツだゾ? 」

    B 「 そんなモンを吐いているのか
       トゥーダトゥテーは……
    」

    A 「 だが、ダメージは甚大(じんだい)だ
       上手く避(よ)けろよ?
    」

    B 「 あァ、チョットもう一回やってみよう 」

    A 「 よし、今度こそ 『 黄色 』 までは追い込むんだ 」

    B 「 よぉし 」

    A 「 キタ! トゥーダトゥテーだ! 」

    B 「 コッ、コーヒーがっ! 」

    A 「 当たるな、ジャンプだ! ジャンプをし続けろ! 」

    B 「 まだかっ !? 」

    A 「 もうチョットだっ、コーヒーに当たるなっ! 」

    B 「 よっ、よし、コレでどうだっ! 」

    A 「 あと、チョットだっ! 」

    B 「 黄色く成ったっ !! 」

    A 「 あと、1ゲージだっ、頑張れっ !! 」

    B 「 ジャンプ、ジャンプ、ジャンプっ !! 」

    A 「 だいぶ、弱っているゾ! 」

    SE : ボォ~~~~~ン

    ( 爆発するトゥーダトゥテー )

    B 「 やっ、やった !!♪ 」

    A 「 倒したっ!♪ 」

    B 「 トゥーダトゥテーを倒したゾ! 」

    A 「 セーブだ、セーブ! 」

    B 「 よし、セーブした…… 」

    A 「 ふぅ~~~~~~…… 」

    B 「 コレで後(あと)は、エンディングまで
       まっしぐらか……?
    」

    A 「 あァ、4面はそんなに難しく無い 」

    B 「 なんで、トゥーダトゥテーだけ
       こんなに強いんだよ……
    」

    A 「 『 ネットの情報 』 だが……
       開発部の人達が、トゥーダトゥテーに
       やたらと 『 思い入れ 』 があったらしい
    」

    B 「 なんで……? 」

    A 「 デザインがまずイイだろ? 」

    B 「 まァ、カッコいいけど…… 」

    A 「 3面を難しくしといて
       4面は 『 すがすがしくプレイ 』 を
       楽しんでもらって終わる、とか
       なんか、そういうようにしたかったらしいんだ
    」

    B 「 4面はいわば 『 ボーナス・ステージ 』 か 」

    A 「 そう 」

    B 「 に、しても強かったなァ…… 」

    A 「 だな 」

    B 「 でも、ジャンプしているだけだから
       イマイチ倒した爽快感(そうかいかん)が無い……
    」

    A 「 まァ、ソコは 『 そういうゲーム 』 だから
       と、しか言えんだろう
    」

    B 「 じゃ、後(あと)は 4面か…… 」

    ( そして 4面をクリアし、エンディング )

    B 「 なにコレ、マジかっこいい♪ 」

    A 「 だろ? コレを観せたかったんだよ
       オマエに……
    」

    B 「 エンディング、スタイリッシュ……♪ 」

    A 「 観ていて気持ちイイだろ? 」

    B 「 うん……、でも…… 」

    A 「 なに? 」

    B 「 トゥーダトゥテーが吐いているの
       なんだっけ
    」

    A 「 アツアツのコーヒー 」

    B 「 ソレがチョットなァ…… 」

    A 「 チョットよくワカンナイゲームだけどネw 」

    B 「 まァ、面白かった♪ 」

    A 「 そっか、グッズでトゥーダトゥテーの
       ぬいぐるみとかあるゾ?
    」

    B 「 さすがにソレは要(い)らないかなァ 」

    A 「 お腹(なか)のボタンを押すと
       確か、なんか出て来るっていうヤツ
    」

    B 「 何が出て来るんだ? 」

    A 「 さァ、やっぱ 『 コーヒー 』 なんじゃないの?w 」

    B 「 ソコだけ引っ掛かるんだよなァ?
       このゲーム……
       エンディング、こんなにカッコいいのに……
    」

    A 「 まァ、開発部の人達に人気があったから
       トゥーダトゥテーは
    」

    B 「 なんで 『 アツアツのコーヒー 』 を
       吐くんだよ……
    」

    A 「 チョット、調べてみるか 」

    SE : カチカチカチ

    A 「 あっ……w 」

    B 「 なに? 」

    A 「 プログラマーが、開発中
       コーヒーをパソコンにこぼして
       プログラムが一回
       『 全部消えたアクシデント 』 があったとか
       なんかそういうコトらしい……w
    」

    B 「 ソレでかw 要は…… 」

    A 「 うん 」

    B 「 プログラマーの 『 最大の敵 』 が…… 」

    A 「 『 アツアツのコーヒー 』 だったと……w 」

    B 「 ソレでトゥーダトゥテーは
       コーヒーを吐くのか……
    」

    A 「 ソレが理由だったとは……w 」

    B 「 トゥーダトゥテーは…… 」

    A 「 ゲーム開発をする人達にとっても…… 」

    B 「 強敵だったのか…… 」

    A 「 ww 」



       END

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