急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【男1 女1】 SFコメディ ワープの間違った活用法w マイペースキャラw コント系 # 660 『 ワープ航法 』 の憂鬱♪

    2人用 声劇台本 【 男性 1人、女性 1人 】

    台詞数 : 58
    所要時間 : 約 8分



    【 短い 掛け合い台本 #660 タイトル 】

    『 ワープ航法 』 の憂鬱♪

    【 配役 】

    A : 艦長 ♂ ( セリフ数 27 ) ボケ
    B : ディア ♀ ( セリフ数 31 ) ツッコミ

    ***********

    〔〕 : ナレーション

    【 役表 】
    ―――――
    『 ワープ航法 』 の憂鬱♪
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1654.html

    A : 艦長 ♂ :
    B : ディア ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    SFコメディ
    ワープの間違った活用法w
    マイペースキャラw コント系

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 キャラクター 】

    ノーテンキ艦長w

    【 作品概要 】

    と、ある 理論 により
    『 ワープ空間 』 と、いうモノは
    すぐに 見つかる と言う 艦長

    そして意外にも実際に
    簡単に見つかった為(ため)

    『 とりあえず
      ワープしてみたい♪
    』 と、いう
    艦長のワガママ で

    『 何処(どこ)か全(まった)く
      判(わか)らない場所
    』 に
    『 ワープ 』 し続けることになる

    SFコメディ台本 ですw

    ぜひ、ゆっる~い感じ を
     お楽しみください (^^ ゞ☆♪w

    【 シチュエーション 】

    広大な宇宙の何処かw

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 ワっ、ワープの
       『 空間 』 ですか……?
    」

    A 「 あぁ、『 ミッド・フルート 』 とかいう
       理論係数(りろんけいすう)で弾(はじ)き出される
       『 空間理論 』 なのだそうだが……

       ごく稀(まれ)に自然にそういうのが
       現れている 『 空間 』 が
       あるんだそうだ
    」

    B 「 そんなのが
       あるんですか?
       本当に……
    」

    A 「 おれも信じては
       居なかったんだがな
    」

    B 「 まるで
       SF(エス・エフ) じゃないですか……
    」

    A 「 まぁな…… ほら
       あそこがそうだ
    」

    B 「 ぇぇぇぇぇっ !? 」

    A 「 あれが、いま言った
       いわゆる 『 ワープ空間 』
       って、いうやつだ
    」

    B 「 そっ、そんな簡単に
       あるモノなんですか?
    」

    A 「 『 機械の進歩 』 というのは
       素晴らしいもんだな
    」

    B 「 いや、そういうコト
       なんでしょうか……
    」

    A 「 こんなハンディタイプの
       小型モバイルでも
       さっき言った
       『 ミッド・フルート 』 理論で
       弾(はじ)き出される空間を
       割り出せると来たもんだ♪
    」

    B 「 来たもんだ♪
       なんですか……
    」

    A 「 あぁ、では
       早速(さっそく)入るとしよう♪
    」

    B 「 いや、ちょっと
       待ってくださいよ
    」

    A 「 なんだ? 」

    B 「 いや 『 入っちゃう 』 って
       どうするんですか
       そんなことをして……
    」

    A 「 『 ワープ 』 が
       出来るんだぞ?
       楽しいじゃないか♪
    」

    B 「 たっ、楽しいじゃないか♪ って……
       何処(どこ)に飛び出すかも
       判(わか)らないし
       それに、こんな
       『 宇宙船 』 で
       そんな訳(わけ)の判(わか)らない
       空間に入っちゃって
       ちゃんと大丈夫
       なんですか?
    」

    A 「 ワカラン☆ 」

    B 「 いや 『 ワカラン☆ 』 って
       そんな無責任な……
    」

    A 「 なんだ? おまえは
       ワープをして
       みたくないのか?
    」

    B 「 いや、してみたく無くは
       無いですけど……

       余りにも無謀(むぼう)というか
       適当過ぎやしませんか……?
    」

    A 「 大丈夫だ
       これもさっき
       おまえが言った
       いわゆる 『 SF(エス・エフ) 』 って
       やつだから
       大丈夫だよ、きっと
    」

    B 「 そういうのは
       言っちゃダメじゃ
       ないですか……
    」

    A 「 なんでだ 」

    B 「 それを言ったら
       『 なんでも有り 』 に
       なっちゃうから
       ですよ……
    」

    A 「 なんでも有り上等!
       かえって面白く
       成って来たって
       もんじゃないか!♪
    」

    B 「 本当ですか……?
       もう…… どうなっても
       知りませんからねぇ……?
    」

    A 「 よし、じゃあ
       そうと決まれば
       早速 ワープだ!
    」

    B 「 まったく、もう…… 」

    *******************

    B 〔 こうして、わたし達は
       その 『 ナントカ理論 』
       とか、いうので
       弾(はじ)き出された、という
       超怪(あや)しい 『 ワープ空間 』 へと
       飛び込んで
       みたのでした……
    〕

    *******************

    B 「 で、艦長…… 」

    A 「 ん、なんだ? 」

    B 「 何処(どこ)なんですか
       此処(ここ)はだから……
    」

    A 「 まぁ、どっかだろうな? 」

    B 「 『 どっかだろうな? 』 って……
       この広大(こうだい)な宇宙で
       何処(どこ)に出たか
       『 判(わか)らない 』 って
       どういうことか
       わかって居るんですか……?
    」

    A 「 ん? どういう
       ことなんだ?
    」

    B 「 もう 『 帰れない 』 って
       いうことですよ
    」

    A 「 そう悲観するなw
       よしじゃあ
       こうなったら
       何処(どこ)なのか判(わか)る感じのとこに
       飛び出すまで
       『 ワープ 』 を繰り返(く かえ)そう!
    」

    B 「 まったく……
       メチャクチャですね
       本当に……
    」

    A 「 大丈夫だ
       なんせ、これは
    」

    B 「 『 SF(エス・エフ)作品 』 なんだから
       ですか? (´-ω-`; )
    」

    A 「 そういうことだ♪
       おまえもわかって
       来たじゃないかw
    」

    B 「 まったく、もう……
       本当に知りません
       からねぇ……
    」

    A 「 難しく考えるな
       『 勤勉(きんべん) 』 なのはいいが
       余り、クヨクヨしていると
       人生を楽しめないぞ?w
    」

    B 「 クヨクヨしなさ
       過ぎなんですよ
       艦長は……
    」

    A 「 よぉし、では
       ワープ第二段!
       行ってみよっ !!♪
    」

    B 「 まったく…… 」

    *******************

    B 〔 こうして、わたし達は
       なんとかもう一度
       判(わか)る感じの
       場所に出るのを求めて
       ただひたすらと
       『 ワープ 』 を繰り返(く かえ)すことに
       成ってしまったのでした……
    〕

    *******************

    A 「 ふぅ~……
       ちょっと、しんどく
       なってきたな?
       次で 『 何回目 』 だ……?
    」

    B 「 467回目ですよ…… 」

    A 「 一体、此処(ここ)は
       何処(どこ)なんだろうな?
    」

    B 「 知りませんよ、もう…… 」

    A 「 よしじゃ
       早速(さっそく)、次のワープだ!♪
       次こそなんか
       知ってる感じの
       星の近くに
       出るかもしれん!☆
    」

    B 「 まったく…… 」

    A 「 行ってみよ~ぅっ !!♪ 」

    B 「 本当に、もう…… (´-ω-`; ) 」


       END


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