急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    1人用 声劇台本 【男1】 少々シリアス系 青春モノローグ台本 #721 ただただ、君に逢いたくて……

    1人用 朗読台本 【 男性 1人 】

    所要時間 : 約 3分


    【 一人用モノローグ系朗読台本 #721 タイトル 】

    ただただ、
     君に逢(あ)いたくて……


    【 配役 】

    主人公 ♂

    【 役表 】
    ―――――
    ただただ、
     君に逢いたくて……
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1889.html

    主人公 ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    シリアス系
    青春系モノローグ

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    永(なが)い間(あいだ)、自分の道 を走って来た
    『 迷うこと 』 もあるけれど……

    ぼくは 走り続ける
      戦い続ける

    ただただ
     君に逢いたい一心(いっしん) で……

    と、いった感じの 少々シリアス系?
     青春モノローグ作品です ☆


    ぜひぜひ、思いっきり 浸(ひた)って
     やってみてください (^^ゞ ☆♪

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    幾千(いくせん)もの
    『 戦い 』 を乗り越えて

    いま、此処(ここ)に
    ぼくは居る……

    何処(どこ)まで進めば
    『 答え 』 があるのか

    そんなことも判(わか)らずに
    ただ、戦い続けている

    懐かしい街並みは
    既(すで)に遠い記憶

    目標を失った渡り鳥は
    その希望を
    『 瞳(ひとみ) 』 に無くす

    世の中の動き
    大きな隔(へだ)たり

    巨大なカベが
    街の 『 光(ひかり) 』 を
    消して行(ゆ)く

    道しるべを
    失ったとき
    頼りに成るのは
    自分だけ

    自分の中にある
    強い気持ちを 『 力(ちから) 』 に

    自由を求めて
    飛び出した
    大きな風を受けて
    走り出した

    『 ただただ
      君に逢(あ)いたくて…… 』

    幾度(いくど)と無く 迷ってきた

    真っ直(ま す)ぐな想い
    ただそれを求め続けて

    ぼくの声が
    聴こえるかい?

    何処(どこ)まで進めば
    『 答え 』 があるのか

    そんなことも判(わか)らずに
    走り続けている

    道しるべを
    失ったとき
    頼りに成るのは
    自分だけ

    自分の中にある
    強い気持ちを
    『 力(ちから) 』 に

    自由を求めて
    飛び出した
    大きな風を受けて
    走り出した

    ただただ、君に

     逢(あ)いたくて……



      END


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