急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    1人用 短い声劇台本 【男女兼用 1人】 青春系朗読劇 未来を夢観る気持ち #717 消えない夢を追い求めて♪

    1人用 モノローグ台本 【 男女兼用 1人 】

    所要時間 : 約 3分


    【 短い 朗読台本 #717 タイトル 】

    消えない夢を
      追い求めて♪


    【 配役 】

    主人公 ♂ or ♀

    【 役表 】
    ―――――
    消えない夢を追い求めて♪
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1883.html

    主人公 ♂ or ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    青春系朗読劇
    未来を夢観る気持ち

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    たとえ、飛び立てなくても
    約束の場所へ行こう!

    そんな、胸あつ系
    青春朗読劇台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 活用例として 】

    短いですので、朗読台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    昼も夜も
    変わらない

    傾いた夕陽(ゆうひ)が
    明日(あした)を呼ぶ

    摩天楼(まてんろう)の影で
    夜の帳(とばり)が降りる頃

    夢を抱(いだ)いた
    その瞳は何を映(うつ)す

    交(か)わすくちづけ
    一夜の誘い

    人はいつも
    心を裏切る

    泣いていないなんて
    うそはつけない

    心は正直
    まっすぐなのは
    親ゆずりさ

    さぁ、いま
    眼を開けて

    夢を見続けよう
    明けた朝の
    陽(ひ)が昇(のぼ)る迄(まで)

    例え飛び立てなくても
    やすらかな笑顔は
    誰もを裏切らない

    世の中の流れに
    たとえ置いて行かれても

    愛した想いは
    何処(どこ)へも消えない

    強く抱きしめていて
    それだけが確かだから

    壊れ落ちたその夢の
    かけらを一(ひと)つ一(ひと)つと
    拾い集めて

    心が踊(おど)る
    高鳴りの喧騒(けんそう)で

    ときに、いやに成る
    自分という立ち位置

    だけど、心に宿る
    その想いだけは
    何処(どこ)へも消えない

    泣いた数だけ
    夜が明ける

    自分を騙(だま)すのは
    これっきり

    傾く気持ちに
    耳を澄(す)まして

    夢を観ようよ
    何処(どこ)迄(まで)も

    夢を観ようよ
    たとえ飛び立てなくても

    走り出した
    その歩(あゆ)みは誰にも
    止められないから

    失った羽根に
    希望を捨てず

    高みを目指そう
    いつか約束した

    あの瞬間(とき)みたいに 。。。♪



       END


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