急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【女2 】 と、あるバンドの歴史 音楽青春インタビュー #716 バンドやろうよ♪ ~ ブライドの歴史 ~

    2人用 声劇台本 【 女性 2人 】

    台詞数 : 80
    所要時間 : 約 8分



    【 短い 掛け合い台本 #716 タイトル 】

    バンドやろうよ♪
      ~ ブライドの歴史 ~


    【 配役 】

    A : ゆか ♀ ( セリフ数 40 )
    B : かな ♀ ( セリフ数 40 )

    【 役表 】
    ―――――
    バンドやろうよ♪
      ~ ブライドの歴史 ~
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1882.html

    A : ゆか ♀ :
    B : かな ♀ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    と、あるバンドの歴史
    音楽青春インタビュー

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    ブライドという
    女の子バンド
    の
    歴史を振り返っている
    女の子二人台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 最初、あたしと
       かなの二人だけで
    」

    B 「 うん 」

    A 「 んで、メンバー
       増やそうって
       成ったんだよね?
    」

    B 「 うん 」

    A 「 んでさ、オーディション
       やるって成って
    」

    B 「 そう 」

    A 「 で、せっかく
       オーディションに
       来てくれた娘(こ)達に
       緊張して貰(もら)わないようにって
       『 せっしゃは 』 とか
       『 ござる 』 とか
       言っていたんだよね?w
    」

    B 「 そうそうw 」

    A 「 んで、逆に
       『 せっしゃ 』 とか
       『 ござる 』 とか言うのを
       ノッてくれる娘(こ)が
       いいんじゃない?
       みたいな流れに成ってw
    」

    B 「 そうだったねw 」

    A 「 んで、しおりちゃんは
       ルックスも抜群(ばつぐん)だったし
       ノッてくれたし、で
       決まったって感じで
    」

    B 「 うん、なんか
       モデルさん
       だったんだよね?
    」

    A 「 そうそう 」

    B 「 『 うち、バンドだけど 』 とか
       言ったら 『 バンドに
        入りたくて 』 って
       言ってて、何が得意なの?
       って、聴いたら
       一通(ひととお)り出来ます
       みたいなこと言っててさ
    」

    A 「 うん 」

    B 「 じゃあ、最終的に
       空(あ)いたポジションに
       入って貰(もら)おうって
       成って、最後迄(まで)
       決まらなかった
       キーボードにって
       成ったんだよね
    」

    A 「 そうだったね
       で、あとさ
    」

    B 「 うん 」

    A 「 優(ゆう)じゃない?♪ 」

    B 「 あぁ、もうほんとに♪ 」

    A 「 圧巻(あっかん)だったよね 」

    B 「 あれは、凄(すご)かった♪ 」

    A 「 『 え? うちでいいの? 』 とか
       想ったもん
    」

    B 「 だったねぇ~ 」

    A 「 ほんとさ、ブライドが
       こう人気出たのって
       優(ゆう)ちゃんが
       入ってくれたから
       っていうのあるよね
    」

    B 「 うん、あれから
       女の子のファンが
       一挙(いっきょ)に増えたww
    」

    A 「 だねww 」

    B 「 あれは惚(ほ)れるわw 」

    A 「 かっこ可愛いって
       いうのかな?
       ルックスも良かったし
    」

    B 「 うん 」

    A 「 あと、面接のとき
       『 せっしゃ 』 とか
       『 わしは 』 とか
       ノッてくれてw
    」

    B 「 だねぇ、この娘(こ)
       入ってくれたら
       ブライド伸びそうっていうのは
       確かにあった
    」

    A 「 即決まり
       だったよね?w
    」

    B 「 うん、優(ゆう)ちゃんは
       あのギター披露(ひろう)
       してくれた瞬間に
       『 あぁもう、この人に 』 って
       想った
    」

    A 「 で、いまに至る、と 」

    B 「 まぁ、そんな感じだね? 」

    A 「 しおりちゃんは
       作詞も出来るって
       成ってさ
    」

    B 「 うん 」

    A 「 それも、あれだよね?
       女の子のファンが増える
       切っ掛けだったよね
    」

    B 「 うん、しおりちゃん
       乙女(おとめ)心(ごころ)みたいの
       書くの上手(うま)いから♪
    」

    A 「 『 そんなこと言えるわけ
         ないじゃない 』 は
       本当、ビタっとハマった
       感じだったね
    」

    B 「 うん、あれさぁ
       一回LIVE(ライブ)のとき
       優(ゆう)ちゃんがめっちゃ
       走った状態で
       ギター弾(ひ)き始めてw
    」

    A 「 うんw 」

    B 「 え? このテンポで?
       とか、思ったんだけど
    」

    A 「 あったあったw 」

    B 「 しおりちゃんの
       キーボード
       すっごかったよねw
    」

    A 「 あのテンポで弾(ひ)くの
       大変だったと想うw
    」

    B 「 でも、盛り上がったよね~
       あのとき
    」

    A 「 うん、うちの
       最盛期(さいせいき)って
       多分、あの頃くらい
       じゃない?
    」

    B 「 だね? 一番
       勢いあったね
    」

    A 「 ツアー周(まわ)ったねぇ~ 」

    B 「 うん……、ほんと
       色んなとこ行けた♪
    」

    A 「 まぁ、なんていうか
       バンドってさ
    」

    B 「 うん 」

    A 「 やってみたいって
       人は多いと想うの
    」

    B 「 うんうん 」

    A 「 うちは人に
       恵まれたよね?
    」

    B 「 そうだねぇ、ほんと 」

    A 「 まさかだけど
       20年やるとは
       想って無かったww
    」

    B 「 あたしもww 」

    A 「 そういうわけで
       あたし達はラッキー
       だったっていうのは
       あるとは、思うけど
    」

    B 「 うん 」

    A 「 バンドをやってみたいって
       いう人はさ、なにより
       音楽が好きで
       居て欲しいよね
    」

    B 「 そうだね、売れるとか
       売れないとか関係無しに
    」

    A 「 あたし達はたまたま
       人気出たって感じだけど
       バンドで食べてく気
       最初、無かったよね?w
    」

    B 「 うん、まさか
       これで行けるとは
       想って無かったw
    」

    A 「 っと、いうことで、ね? 」

    B 「 うん 」

    A 「 これからバンドを
       やってみたい、って
       いう人は、とりあえず
       まず、やってみる
       そこからかな?
       って、想います
    」

    B 「 そうだね 」

    A 「 これを読んでくれている
       方(かた)の中にもこれから
       バンドをやってみようって
       いう人多いと思うんで
    」

    B 「 はい、例えば
       軽音部(けいおんぶ)入って
       みようかな? って
       人とかね
    」

    A 「 うん、まずは
       とりあえずは
       やってみてください
    」

    B 「 そう 」

    A 「 もしかしたら
       20年やることに
       成るかもしれないんでw
    」

    B 「 だね?ww 」

    A 「 っと、いうことで
       こんな感じでいいかな?
    」

    B 「 はい、ということで
       また来月LIVE(ライブ)があるんで
       そのときにまた
       お会いしましょう♪
    」

    AB 「 ではでは~
        ブライドでした~♪
    」


       END


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