急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【女1 男1 】 or 【男2 】 男の娘 文化祭の準備コメディ #661 BL♪ メイド服の男の娘、見参!w

    2人用 声劇台本
    【 女性 1人、男性 1人 】 or
    【 男性 2人 】

    台詞数 : 116
    所要時間 : 約 11分



    【 短い 掛け合い台本 #661 タイトル 】

    BL♪ メイド服の
      男の娘(おとこ こ)、見参(けんざん)!w


    【 配役 】

    A : 和也(かずや) ♂ or ♀ ( セリフ数 58 ) 少々受け
    B : 義隆(よしたか) ♂ ( セリフ数 58 ) 少々攻め

    ***********

    〔 〕 : ナレーション

    【 役表 】
    ―――――
    BL♪ メイド服の男の娘、見参!w
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1655.html

    A : 和也 ♂ or ♀ :
    B : 義隆 ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    男の娘(おとこ こ)
    文化祭の準備コメディ

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    可愛い男の娘(おとこ こ) の 和也(かずや)
    あの手、この手 で
    メイドさんに仕立てる
    学園コメディ台本 です☆w


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    教室

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 ちょっ、ちょっ
       ちょっと待ってっ
    」

    B 「 ん? 」

    A 「 なんで、ボクが
       メイドなのっ !?
    」

    B 「 身長なんセンチ? 」

    A 「 ぇ? 」

    B 「 身長、なん、セ・ン・チ?w 」

    A 「 ひゃ……
       152…… センチ……
    」

    B 「 はい! 和也(かずや) は
       メイドに決まり!♪
    」

    A 「 もうっ! 」

    B 「 とりあえず
       着てみようか?♪
    」

    A 「 なんでっ! 」

    B 「 『 なんでっ! 』 って
       和也(かずや) はメイドの役だから♪
    」

    A 「 他に女の子
       いっぱい、居るのにっ !!
    」

    B 「 ちっ、ちっ、ちっ 」

    A 「 なにっ! 」

    B 「 わかってないなぁ~ 」

    A 「 なにがっ! 」

    B 「 お客さんはね? 」

    A 「 うん…… 」

    B 「 可愛い…… を
       求めて居るんだよ
    」

    A 「 可愛いを……? 」

    B 「 そう♪ 」

    A 「 だから、女の子
       いっぱい居るじゃんっ!
    」

    B 「 ちっ、ちっ、ちっ 」

    A 「 なにっ! 」

    B 「 可愛い~~~~
       男の娘(おとこ こ)はね?
    」

    A 「 うん…… 」

    B 「 尊(とうと)いの♪
       そ・れ・だ・け・でw
    」

    A 「 もうっ! 」

    B 「 和也(かずや)?
       ここに観えるは
       なにかな?
    」

    A 「 ? 」

    B 「 オムライス♪ 」

    A 「 う、うん……
       オムライス、だね……?
    」

    B 「 ちょっと、ケチャップを
       取って来る
    」

    A 「 ? 」

    B 「 っと、ケチャップを
       はい、持って♪
    」

    A 「 ぇ? 」

    B 「 この、オムライスに?
       メッセージを書いてみて?
    」

    A 「 なっ、なんで
       ボクがそんなことをっ
    」

    B 「 書・い・て♪ 」

    A 「 もうっ! 」

    B 「 ご主人さま
       ラブ・ラブ・ハートって♪w
    」

    A 「 そっ、そんな
       恥ずかしいのっ!
       無理っ !!
    」

    B 「 も~う、お仕事なんだから
       文句を言わないw
    」

    A 「 なんでっ!
       これが、ボクの
       お仕事なのっ !?
    」

    B 「 なんで? って……
       それは…… ね?w
    」

    A 「 うん…… なに? 」

    B 「 可愛いから♪ 」

    A 「 も~う……
       義隆(よしたか) のバカ~~っ!
    」

    B 「 ww
       書・い・て・み・て?♪
    」

    A 「 うぅぅぅぅ…… 」

    B 「 くぅ、ふるふるしてる
       和也(かずや) 可愛い~~~っ♪
    」

    A 「 もうっ! 」

    B 「 はい、文句を言わない
       お仕事、お仕事♪
    」

    A 「 だから、なんで
       ボクがメイドさんを
       やらないといけないのっ!
    」

    B 「 なんでって……
       そんなこと
       おれに言わせるなよ……
    」

    A 「 ぇ? ぇ? なっ、なに……っ? 」

    B 「 似合っているか~らっ♪ 」

    A 「 も~~~~~うっ! 」

    B 「 さ、ケチャップ
       やってみよっか?w
    」

    A 「 うぅぅぅっ
       憶(おぼ)えてろよ……
    」

    B 「 はい、じゃ、どうぞ♪w 」

    A 「 うぅぅぅぅぅ
       ご・主・人・さま
       ラブ・ラブ・ハート……
    」

    B 「 おぉっ!♪ 」

    A 「 なっ、なにっ !? 」

    B 「 和也(かずや)……
       本職も真っ青の
       見事な出来栄(ば)えっ♪
    」

    A 「 そ、そう……?
       こ、これ、で……
       い、いい、の、かな……?
    」

    B 「 いい、なんて
       もんじゃないっ!♪
       これは、お客さんが
       喜ぶぞぉ~~~!
    」

    A 「 そ、そんな、に……? 」

    B 「 うん♪ 文化祭
       出し物で賞を
       取れるかもしれないっ♪
    」

    A 「 も~~う、義隆(よしたか)
       調子、良過ぎ……
    」

    B 「 そんなことないさw
       よし、じゃ
       ケチャップはおk
       っと、じゃ、早速(さっそく)w
    」

    A 「 うん、まだ、なんか
       あるの……?
    」

    B 「 着てみようか?w 」

    A 「 えぇ? や、やだやだやだ!
       恥ずかしいっ!
    」

    B 「 バカっ! おまえは
       もっと自分に誇(ほこ)りを持て
       男の娘(おとこ こ)としてのっ!
    」

    A 「 なっ! なんだよ
       それ~~~っ !!
    」

    B 「 おまえは、ただの
       男の娘(おとこ こ)じゃないっ!
    」

    A 「 ? 」

    B 「 超可愛い男の娘(おとこ こ)だ♪
       さ、着替えて?w
    」

    A 「 もう~~~~っ!
       だから、他にも
       女の子ちゃんと
       いっぱい、居るのにぃ!
    」

    B 「 ちっ、ちっ、ちっ 」

    A 「 なにっ! 」

    B 「 わかってない 」

    A 「 なにがっ! 」

    B 「 可愛いおまえが
       更(さら)に、可愛い
       メイド服を着るんだぞ
       これぞ至高(しこう)♪
    」

    A 「 もう~~~
       義隆(よしたか) のバカ~~~っ
       変なことをばっかり
       言って来るなぁ~~~~っ !!
    」

    B 「 まぁ、とりあえず
       着てみようじゃないか?w
    」

    A 「 なんだよ
       『 とりあえず 』 って……
    」

    B 「 はやく♪ はやく♪ 」

    A 「 じゃあ、着てもいいけど
       写真とかは絶対
       撮(と)っちゃダメなんだかんねっ!
    」

    B 「 ぇ? 」

    A 「 なに 『 ぇ? 』 って 」

    B 「 ダメなの? 」

    A 「 ダメに
       決まっているだろっ!
    」

    B 「 う~ん、これは
       思案(しあん)のしどこだな?
    」

    A 「 なにがっ 」

    B 「 写真には撮(と)れないが
       和也(かずや) のメイド姿を
       拝(おが)めるのを選ぶか
       写真に撮(と)れないなら
       メイド姿の 和也(かずや) を諦(あきら)めるか……
    」

    A 「 も~~~~~~~~う
       変なことで
       悩むなぁ―――――っ !!
    」

    B 「 ww 」

    A 「 着るけど、写真はダメっ! 」

    B 「 わ、わかった……
       じゃ、じゃ、着替えを♪
    」

    A 「 ぅ、ぅん…… 」

    *******************

    B 〔 10分後(ご)……♪ 〕

    *******************

    A 「 ど、どう、かな…… 」

    B 「 ♪ 」

    A 「 なっ、なんか
       言ってよっ!
    」

    B 「 至高(しこう)♪ 」

    A 「 なにがっ 」

    B 「 尊(とうと)い♪ 」

    A 「 もう、義隆(よしたか)
       なんか変だよ……
    」

    B 「 なにを言う……
       これだけの美(び)を
       前にして 『 言葉 』 なぞ
       無用と、いうものだっ♪
    」

    A 「 なに、言っているんだよ
       もう……
    」

    B 「 かっ、可愛い…… 」

    A 「 も~~~~~う
       義隆(よしたか) のバカぁ―――――っ !!
    」

    B 「 ♪ww 」


       END


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