急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 短い掛け合い台本 【男3 】 Boys Love 学園コメディ #652 そのとき彼らは、意外な BL方向に?展開して?

    3人用 声劇台本 【 男性 3人 】

    台詞数 : 64
    所要時間 : 約 6分



    【 短い 掛け合い台本 #652 タイトル 】

    そのとき彼らは、
     意外な BL(ビー・エル)方向に
      展開して?


    【 配役 】

    A : 文彦(ふみひこ) ♂ ( セリフ数 19 ) 少々受け
    B : 章雄(あきお) ♂ ( セリフ数 28 ) ナレーション兼
    C : 上条(かみじょう) ♂ ( セリフ数 24 ) 少々攻め

    ***********

    【】 : モノローグ
    〔 〕 : ナレーション

    【 役表 】
    ―――――
    そのとき彼らは、
      意外な BL方向に?展開して?
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1627.html

    A : フミヒコ ♂ :
    B : アキオ ♂ :
    C : カミジョウ ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    Boys Love(ボーイズ・ラブ)
    学園コメディ

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    ふとして、観せた?
    文彦(ふみひこ)の表情
    そこから、察(さっ)するに……
    BL(ビー・エル)?w みたいな感じの
    学園コメディ台本 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    教室

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 おまえらはこの俺を!
       完璧な人間だと
       思っているのかもしれない !?

       だが俺にだって!
       俺にだってっ!
       欠点の一(ひと)つや二(ふた)つ!
       あるのさっ !!!
    」

    B 「 何を言って
       いるんだおまえは……
    」

    C 「 欠点だらけじゃ
       ねぇかよ、おまえ……
    」

    A 「 な、なんだよ 」

    B 「 おまえの
       何処(どこ)を評価したら
       完璧なんていう
       言葉が見つかるんだよ?
    」

    A 「 ぁ? 」

    B 「 ぁ? じゃねぇよ 」

    A 「 んだよ、少しは褒(ほ)めろよ 」

    C 「 褒(ほ)めるところが
       あれば、苦労しねぇし
    」

    A 「 さては、おまえら
       俺が余りにも完璧なので
       ジェラシーを
       感じているなっ !!!???
    」

    B 「 いや、無いから 」

    C 「 それは絶対に、無いから 」

    A 「 んだよ、もう! 」

    B 「 それだけ自分を
       完璧だと思い込める
       おまえは、ある意味
       羨(うらや)ましいけどな?
    」

    A 「 そうだろう?♪ 」

    B 「 いや、今のはけっして
       褒(ほ)めた訳(わけ)じゃないぞ?
    」

    A 「 んだと~っ! 」

    C 「 ま、そういう
       気持ちで居られることは
       ある意味いいこと
       なのかもしれないが
    」

    A 「 なんだよそれ
       なんかムカツクな?
       その言い方!
    」

    BC 「 w 」

    B 「 まぁ、そういうおまえを
       嫌いっていう訳(わけ)じゃない
    」

    A 「 ぇ? 」

    C 「 たまにちょっと
       『 ウザっ 』 とか
       想うときもあるけどw
    」

    A 「 どっちなんだよ 」

    B 「 ま、おまえは
       おまえのままでいいよw
    」

    C 「 むしろ、このまま
       変わらずに居てくれ
       そのままの
       おまえで居てくれw
    」

    A 「 っ !? 」

    B 「 なんせ、おれ達は 」

    C 「 そんな、おまえが 」

    BC 「 大好きなのだから♪w 」

    A 「 ぇっ !? ( 照 ) 」

    B 「 なに、照(て)れてんだよwww 」

    A 「 だ、だって…… ( ポッ ) 」

    C 「 なに、赤く
       なってんだよwww
    」

    A 「 いい、もういいっ! 」

    *******************

    B 〔 教室を出て行く フミヒコ 〕

    *******************

    B 「 何を、動揺(どうよう)していたんだ? 」

    C 「 あいつ、もしかして……? 」

    B 「 こっちか?w 」

    C 「 かもしれないな?w 」

    B 「 冗談で言っていた
       だけなのに
       赤くなっていたからな?
    」

    C 「 これは、ちょっと
       確かめてみる必要が?w
    」

    BC 「 ありそうですねぇ?♪w 」

    B 「 では早速(さっそく)、ちょこちょこと
       色々試してみると?w
    」

    C 「 いきますか?w 」

    BC 「 おーう♪w 」

    *******************

    C 【 こうして、その後(ご)、おれ達は
       フミヒコ が見せた
       少しタイミングの
       おかしい? 照(て)れた表情

       それがどういうモノなのか
       確かめてみることにした

       その結果…… 判(わか)ったことは

       どうやら
       これから学校生活が……
       かなり楽しくなりそうだ
       と、いうことだった♪
    】

    B 〔 休み明け
       登校して来る
       フミヒコ を待ち伏(ま ぶ)せるおれ達

       教室に入って来た所を
       かなり顔を近づけて
       後(うし)ろからいきなり声を掛ける
    〕

    *******************

    B 「 よっ、おっはよ、フミヒコ♪ 」

    A 「 っ !? 」

    C 「 やっとおまえに会(あ)えた♪ 」

    B 「 休みの日は辛(つら)いよ? 」

    A 「 ぇっ! 」

    C 「 なんたって
       かわいいおまえに?w
    」

    BC 「 会(あ)えないんだからな?♪ 」

    A 「 っ !!! ( 照 ) 」

    *******************

    B 〔 慌(あわ)ててその場を離れ
       自分の席へと
       走って行く フミヒコw
    〕

    *******************

    BC 「 フッフッフッフ♪w
        いい反応だ……♪w
        フッフッフッフッフ……♪
    」

    *******************

    B 〔 席についてから
       少し怯(おび)えた表情で
       おれ達の方を
       おそるおそる
       見つめる フミヒコw
    〕

    *******************

    B 「 う~~~ん
       何て愛くるしい♪
    」

    C 「 まるで、小動物のように
       愛くるしい♪
    」

    A 「 …… (´;ω;`) ( 照 ) 」

    BC 「 wwww 」

    *******************

    C 【 どうやら本当に
       楽しくなりそうだ
       これから、かなり♪w
    】


       END


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