急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    3人用 短い掛け合い台本 【男3】 or 【女1 男2】 BLコメディw 女装男子☆ 怪盗団の計画場面 #612 王女 と ダイヤ と BL と

    3人用 声劇台本 【 男性 3人 】 or
    【 女性 1人、男性 2人 】

    台詞数 : 65
    所要時間 : 約 8分



    【 短い 掛け合い台本 #612 タイトル 】

    王女 と ダイヤ と BL と

    【 配役 】

    A : フミヒカ ♂ or ♀ ( セリフ数 31 ) 少々攻め
    B : ヨシダ ♂ ( セリフ数 24 ) 少々受け
    C : ミナト ♂ ( セリフ数 24 ) 少々受け

    ***********

    〔〕 : ナレーション

    【 役表 】
    ――――――――――
    王女 と ダイヤ と BL と
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1490.html

    A : フミヒカ ♂ or ♀ :
    B : ヨシダ ♀ :
    C : ミナト ♂ :
    ――――――――――

    【 ジャンル 】

    BL コメディ
    怪盗団の 計画立案場面
    女装男子♪ 男の娘
    ボーイズ・ラブ?

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    『 ダイヤ 』 を、盗み
    出そうとしている 『 怪盗団 』
    その 『 計画 』 の為に 『 王女 』 に
    扮装(ふんそう)する と言い出した フミヒカ

    その 『 姿 』 を見て、あとの二人 が
    正直 ドキドキしている
    と、いった感じのw BL ラブコメ? 的な
    掛け合い台本作品 です☆w


    【 キャラクター 】

    怪盗団
    ボクっ子

    【 シチュエーション 】

    怪盗団のアジト

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 そこで、ボクが
       『 王女様 』 に
       成りすまして
       そのスキに
       『 ダイヤ 』 をいただくと
    」

    BC 「 …… 」

    A 「 どうだ? 」

    C 「 そんなに
       上手くいくかねぇ?
    」

    A 「 任せておいてよ♪ 」

    B 「 まぁ、『 スキを突く 』 って
       いうのはいいんだが……
    」

    A 「 なに? 」

    B 「 おまえが
       『 王女様になりすます 』
       っていうのが、とりあえず
       『 あり得ない 』 と、思うんだが……
    」

    A 「 フフフフ♪ 」

    BC 「 な、なんだよ…… 」

    A 「 まぁ、見てて♪ 」

    *******************

    A 〔 そう言うと、なにやら
       『 奥の部屋 』 に
       入っていく フミヒカ
    〕

    *******************

    BC 「 な、なんなんだ……? 」

    *******************

    A 〔 暫(しばら)くして 『 王女様 』 に
       扮(ふん)した フミヒカ が
       入ってくる
    〕

    *******************

    BC 「 っっ !? 」

    A 「 どう?♪ 」

    BC 「 おぉ~~~~っ!
        い、いい……っ
    」

    A 「 でしょ?♪w 」

    C 「 お、おまえに
       そんな 『 才能 』 が
       あったとは……
    」

    B 「 おまえ、本当に
       『 男 』 なのか……?
    」

    A 「 ウフフ、惚れた?♪ 」

    BC 「 ぅぅ、ぅぅ…… 」

    3人用 短い掛け合い台本 【男3】 or 【女1 男2】 BLコメディw 女装男子☆ 怪盗団の計画場面 #612 王女 と ダイヤ と BL と

    *******************

    A 〔 顔を赤らめる 二人 w 〕

    *******************

    A 「 ww 」

    C 「 正直、いい! 」
    B 「 悪くない! 」

    A 「 でしょ?♪
       だから、ボクが
       『 王女様 』 に扮(ふん)するんだよ
    」

    C 「 まぁ、でも待て
       仮におまえが
       『 女 』 に見えるとしても、だ

       実際の 『 王女様 』 に
       似ていなかったら
       ダメなんじゃないのか?
    」

    A 「 そこは大丈夫☆ 」

    BC 「 ? 」

    A 「 情報がとにかく
       『 制限 』 されまくりな国だから

       ボクが 『 偽者 』 だっていうのは
       多分バレないよ♪
    」

    C 「 いや 『 制限されている 』 って
       言ったって
       さすがに 関係者 は
       写真くらいは
       見ているだろ……?
    」

    A 「 心配性だなぁ?w 」

    B 「 いや、この場合
       『 心配性 』 とか
       そういう問題じゃ
       無いと思うんだが……
    」

    *******************

    A 〔 何やら、スライドを
       用意する フミヒカ
    〕

    *******************

    C 「 なんだ、それ? 」

    *******************

    A 〔 スライドを投影(とうえい)する

       そこには何やら
       『 子供の女の子 』 が
       小さく映(うつ)っている
    〕

    *******************

    BC 「 おぉ~ 」

    A 「 わかる?

       これが今 『 ルスタクフール 』 で
       唯一(ゆいいつ)、公開されている
       『 レネ王女 』 の写真
    」

    B 「 子供のときの写真か 」

    A 「 そう、いまだに
       これだけが
       『 王女様の姿 』 として
       公開されているんだよ
    」

    BC 「 へぇ~~ 」

    C 「 制限するのはいいけど
       更(さら)に 『 情報集め 』 も
       しなくなっているって
       いうことなのか?
    」

    A 「 みたいだよ?

       だから、この
       『 写真の頃 』 から
       何年も経(た)って
       『 成長した♪ 』 って言っちゃえばw
       誰にも気付かれないよ♪
    」

    BC 「 おぉ~! 」

    A 「 どう? いい
       『 計画 』 でしょ?♪
    」

    B 「 こ、これは
       いけそうだな?
    」

    C 「 少なく見積(みつ)もっても……
       3億はいく
       『 ダイヤ 』 だからな……
    」

    A 「 警備は、ちょっと厳しいけど
       久しぶりに 『 腕を
        奮(ふる)いに行く相手 』 としては
       申し分無い と
       想うんだけど♪
    」

    BC 「 おぅ! 」

    B 「 よし、じゃやるか! 」

    ABC 「 おぅ~!♪ 」

    BC 「 っていうか…… 」

    A 「 ん? 」

    C 「 おまえ
       『 可愛い 』 な……
    」

    A 「 www 」

    B 「 おまえ、これからは
       ずっとその 『 格好(かっこう) 』 で
       過ごしてくれ
    」

    A 「 惚れた?♪w 」

    B 「 正直、惚れた…… 」

    C 「 おれもだ…… 」

    A 「 www 」

    *******************

    A 〔 と、いうワケで
       二人が、ボクの 『 扮装(ふんそう) 』 に
       妙にドキドキしてくれた為に

       何やらおかしな
       『 空気 』 になっている?w
       『 アジト 』 での
       やりとり でしたw
    〕

    *******************

    B 「 正直、今の
       その 『 格好 』 をした
       おまえを街で見掛けたら

       『 声 』 を掛けたく
       なっちゃうかも
       しれないわ……
    」

    C 「 おれもだ…… 」

    A 「 ♪www 」


       END


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