急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【男2】 謀略サスペンス系 戦争ドラマ 自由への戦い #651 巨大な陰謀、そのとき彼らは……

    2人用 声劇台本 【 男性 2人 】

    台詞数 : 35
    所要時間 : 約 5分



    【 短い 掛け合い台本 #651 タイトル 】

    巨大な陰謀(いんぼう)、
     そのとき彼らは……


    【 配役 】

    A : ジェド ♂ ( セリフ数 17 )
    B : ファリッズ ♂ ( セリフ数 18 )

    【 役表 】
    ―――――
    巨大な陰謀、そのとき彼らは……
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1626.html

    A : ジェド ♂ :
    B : ファリッズ ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    サスペンス 謀略系
    戦争ドラマ 自由への戦い
    多少 シリアス

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    『 重要な機密 』 を掴(つか)んだ
    ジェド と ファリッズ

    それの 処分 に対して
    先行(さきゆ)きが 真っ暗 ななか
    なんとか 生き延びる方法 を
    模索(もさく)して行く……

    と、いうような感じの
    サスペンス系 掛け合い台本 です☆

    ぜひ、バンバン
     やってみてください
    ☆

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や
    サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    B 「 PGR(ピー・ジー・アール) か…… 」

    A 「 ピディアム・グラカ・ルイード…… 」

    B 「 やつら、こんな
       ところにまで……
    」

    A 「 敵ながら……
       随分(ずいぶん)と、『 周到(しゅうとう) 』 な
       行動力だ……
    」

    B 「 どうすんだ?
       やはり 『 連中の仕業(しわざ) 』
       だっていうのは
       これで、はっきりしたぞ?
    」

    A 「 …… 」

    B 「 政府お抱(かか)えの 『 団体 』 が
       起こした事件って
       いうことに成る……
    」

    A 「 ぅ~ん…… 」

    B 「 いくら、おれ達でも……
       国家とやりあえる
       力(ちから)はまだ無いぞ……
    」

    A 「 だが、見過ごす
       訳(わけ)には行かん……
    」

    B 「 …… 」

    A 「 民間人で此処(ここ)迄(まで)
       来れるのは
       おれ達くらいなものだ

       これを発表すれば
       たちまち 『 おれ達 』 が
       狙(ねら)われる
    」

    B 「 それが、判(わか)っている上での
       『 大胆な行動 』 って
       いう訳(わけ)だ……
    」

    A 「 まぁな?
       しかし誰の 『 命令 』 で
       動いている……
    」

    B 「 見当(けんとう)は付くだろう……? 」

    A 「 あぁ……
       迂闊(うかつ)には動けんな……
    」

    B 「 はぁ…… こういうときは
       非公式の 『 正義の味方 』
       なんかが出てきて
       この証拠ひとつで
       パッと、事件解決……!

       なんていう、訳(わけ)には
       行かねぇのか……?
    」

    A 「 そんなのは
       TV(テレビ) の 『 1時間 サスペンス 』 の
       中だけだ、毎回事件を
       『 解決 』 しないと
       視聴者から 『 怒られる 』 からな?
    」

    B 「 …… 」

    A 「 って

       『 冗談 』 を言っている
       場合じゃ、無いか……
    」

    B 「 PGR(ピー・ジー・アール) に
       直接 『 持ち込む 』 って
       いうのはどうだ?
    」

    A 「 んあ゛っ !? 」

    B 「 下手(へた)に 『 他の所 』 に
       持って行けば
       もみ消されて
       おれ達が 『 犯人 』 に
       されて終わるだけだ……
    」

    A 「 …… 」

    B 「 だが、直接持って行けば……
       連中は逆に
       おれ達を 『 拘束(こうそく) 』 したり
       出来なくなるだろう……?
    」

    A 「 『 殺せば証拠が
        世間に公開される 』
       と、いうのを
       『 盾(たて) 』 にした作戦か……
    」

    B 「 あぁ、実際に
       公開をさせるような
       手はずが
       付けられない以上

       と、成れば、相手の
       懐(ふところ)に飛び込んでいく以外……
    」

    A 「 …… 」

    B 「 無いんじゃないのか……? 」

    A 「 …… 」

    B 「 それに、元々
       のんびり出来るような
       『 案件 』 じゃ無い
       どっちにしろ
       これを見つけた以上
       おれ達は遅かれ早かれ

       国から 『 命 』 を
       狙(ねら)われるように成るんだ……
    」

    A 「 …… 切れるカードがある内(うち)に
       打って出るって
       いうわけか……
    」

    B 「 あぁ…… 」

    A 「 ぅ~ん……
       しかし、厄介(やっかい)なモンに
       くびを突っ込んじ
       まったなぁ……
    」

    B 「 うむ…… 」


       END


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