急遽筆記!
    当サイトの朗読詩や、散文詩など
    主に、一人用の台本の詩などは

    ガンガン、AIに突っ込んで
    楽曲用歌詞として使ってください !!

    リンク表記不要、商用利用可
    作詞:という欄には [ 絶対オト幻 ] と
    記載してください、無い場合は
    書く必要はありません、とにかく!
    ガンガン、AIに使用してください !!
    
    試しに
    『 抱き合った、その明日に 、、、』
    の後半の詩を使って、udio で生成(せいせい)
    
    
    [ Fleeting Wishes
     ]
    
    [ Fading Aspirations
     ]
    
    空に消えた願いを
    もう一度
    
    その胸に宿す
    ことが出来るのなら
    
    覚めない明日は
    もう要いらない
    
    一度捨てた希望は
    もう帰らない
    
    だから、優しさを
    失ったその心を
    
    君に届ける
    そんなあの日は
    
    もう、帰っては……
    
    来ないのだから 、、、
    
    
    2曲目はなんか、打ち込んだのとは 違う歌詞に成っていますがw 一応出来るみたいなんで ガンガン、AI生成(せいせい)に うちの詩を突っ込んで 使ってください♪ もうちょっと歌詞を 長めに取ったバージョン [ Whispers of Tomorrow ← ガチで名曲♪www ] [ Fleeting Shadows ]



    2人用 短い掛け合い台本 【男2 】 学園青春恋愛 男の子の純情 片想い #537 Fleet Label LXI 『 タイチの片想い II 』 - フリート・レーベル 61 -

    2人用 声劇台本 【 男性 2人 】

    台詞数 : 103
    所要時間 : 約 9分



    【 短い 掛け合い台本 #537 タイトル 】

    Fleet Label LXI
    『 タイチの片想い II 』
     - フリート・レーベル 61 -


    【 配役 】

    A : コウジ ♂ ( セリフ数 52 ) 会長
    B : タイチ ♂ ( セリフ数 51 ) 1年生

    【 役表 】
    ―――――
    Fleet Label LXI
    『 タイチの片想い II 』
     - フリート・レーベル 61 -
    https://zeotogen.blog.fc2.com/blog-entry-1217.html

    A : コウジ ♂ :
    B : タイチ ♂ :
    ―――――

    【 ジャンル 】

    学園青春恋愛
    男の子の純情 片想い

    【 注意事項 】

    事前に一度も台本
    またはセリフに目を通さない
    初見での上演と
    ぶっつけ本番は禁止です
    必ず演じる方全員が
    台本チェックをしてください

    台本の転載・再配布禁止です
    URL で、このページに誘導してください
    必ず 利用規約 を読んでから
    自己責任でご使用ください


    【 作品概要 】

    タイチ が想いを寄せている
    ユミカ への気持ちを語っている
    フリート・レーベル 本編 です☆


    良かったら、バンバン
     やってみてください
    (`・ω・´)ゝ☆♪

    【 シチュエーション 】

    サークルの部室

    【 活用例として 】

    短いですので、掛け合い台本 としてだけでなく
    ゼヒ、マンガの練習用題材 や サンプルで提出する用 などの
    簡単な ボイスドラマ用の原稿 等としても
    バンバン、ご活用いただけたら幸いです (`・ω・´)ゞ☆

    â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡â–¡


    A 「 まァ、とりあえず
       オレ と ユミカ は
       何にも関係ないから
       安心してイイよ
    」

    B 「 そ、そうですか 」

    A 「 っていうか
       絶対無いからw
    」

    B 「 良かったです 」

    A 「 まァ、確かに髪切って
       可愛くなったとは思うけど
    」

    B 「 で、ですよネ……! 」

    A 「 うん 」

    B 「 ショートカット
       似合い過ぎですよネ
    」

    A 「 性格が完全に男だからな 」

    B 「 ボーイッシュ最高です 」

    A 「 まァ、ソコはなんかワカるけど 」

    B 「 っていうか
       本当に何にも無いんですか
    」

    A 「 無い無い (笑) 」

    B 「 そうなんですか…… 」

    A 「 見てれば判(わか)るだろ? (笑) 」

    B 「 いや、なんか結構
       仲イイじゃないですか……
    」

    A 「 よくは、無いと思うけどなァ…… 」

    B 「 イイですよ
       見ていて羨ましいですもん
    」

    A 「 そうかァ? 」

    B 「 はい…… 」

    A 「 君は何か間違っているぞ?
       色んな部分で…… (笑)
    」

    B 「 そうですかネ…… 」

    A 「 っていうか、ひょっとしてさ 」

    B 「 はい 」

    A 「 このサークルに
       入ったのももしかして?
    」

    B 「 ぇ、ぇぇ…… 」

    A 「 そうなのかよ (笑) 」

    B 「 ユミカセンパイ に
       一目惚れしちゃって……
    」

    A 「 マジで ??? (笑) 」

    B 「 笑わないでくださいよ !! 」

    A 「 ゴメン (笑) 」

    B 「 サークルに勧誘されたときに
       その瞬間に
       もう好きになっちゃいました……
    」

    A 「 元気イイからな、アイツ 」

    B 「 はい、あんなに一緒に居て
       元気にしてくれる人、初めてです
    」

    A 「 初めて、そうか…… 」

    B 「 はい 」

    A 「 初恋? 」

    B 「 いや、あの……
       初恋は小学生のときです
    」

    A 「 そっか 」

    B 「 でも、なんかこんなに
       好きになっちゃったのは……
    」

    A 「 うん 」

    B 「 初めてかもしれないです…… 」

    A 「 そんなに好きなの? 」

    B 「 はい…… 」

    A 「 うううううううっううん (笑) 」

    B 「 な、なんですか……? 」

    A 「 図々しくて超横暴マイペースで
       一緒に居たら何をさせられるか
       ワカッタモンじゃないのに……
    」

    B 「 そんなコトないです
       素敵ですよ……
    」

    A 「 素敵 !!?? 」

    B 「 はい…… 」

    A 「 そうか、恋する少年には
       そう映っているんだなァ…… (笑)
    」

    B 「 ちょ、とにかく
       内緒にしてください !!
    」

    A 「 ワカッタよ、その辺は信じてくれ
       口(くち)は堅い方だから
    」

    B 「 ヨロシクお願いします 」

    A 「 で、どうするんだ?
       もう半年経(た)ったワケだが
    」

    B 「 そうなんです…… 」

    A 「 ずっと好きだったんだろ? 」

    B 「 はい…… 」

    A 「 このままじゃ
       気持ちの整理が付かなくネ?
    」

    B 「 そ、そうなんです…… 」

    A 「 そっか…… 」

    B 「 はい 」

    A 「 でもなァ、下手に告白して
       ダメだったりしたら
       サークルいづらくなったり
       するかもしれないもんな
    」

    B 「 そうなんです !!!! 」

    A 「 苦しいトコロだな 」

    B 「 何かイイ方法ないでしょうか? 」

    A 「 う~~~~~~~~~~~~ん 」

    B 「 やっぱり無いですかネ…… 」

    A 「 まァ、聞くだけ聞いてみたら
       アイツのコトだから
       即答してくれそうな気はするけど……
    」

    B 「 そうですか? 」

    A 「 うん
       ま、案外あァいう性格だから
       断られたとしても、
       すぐ忘れてくれるかもしれないな
    」

    B 「 そ、そうでしょうか…… 」

    A 「 でも、難しいトコロだネ…… 」

    B 「 やっぱり下手に告白とかは
       しない方がイイですよネ……
    」

    A 「 う~~~~~~~~~~ん 」

    B 「 センパイからソレとなく
       聞いて貰(もら)うとかは、ダメでしょうか……?
    」

    A 「 オレから? 」

    B 「 はい 」

    A 「 ま、イイけど 」

    B 「 い、イイんですか !? 」

    A 「 うん 」

    B 「 じゃ、じゃあ 」

    A 「 アイツのコトだから
       素直にそのまま
       即答してくれると思うよ
    」

    B 「 そ、そうですか 」

    A 「 うん 」

    B 「 じゃ、じゃあ、
       お願いしてもイイですか?
    」

    A 「 でも……、本当に多分
       すぐ即答すると思うから……
    」

    B 「 はい 」

    A 「 ソレがそのまま
       結果になっちゃうよ?
    」

    B 「 ソコで答えが
       出ちゃうってコトですか??
    」

    A 「 うん 」

    B 「 ど、どうしよ…… 」

    A 「 ソレでイイなら聞くけど 」

    B 「 ちょ !! 」

    A 「 なんだよ (笑) 」

    B 「 3日ぐらい、保留にして
       貰(もら)ってイイですか ???
    」

    A 「 そうだな 」

    B 「 じゃ、チョット考えさせてください 」

    A 「 その方がイイかもネ
       じっくり考えて
       ソレでもって思うなら聞いてみるよ
    」

    B 「 あ、アリガトうございます 」

    A 「 そうかァ
       あのユミカをネ…… (笑)
    」

    B 「 センパイ、笑いすぎです! 」

    A 「 ゴメンゴメン…… (笑) 」


       つづく

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